プロフィール
rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
I'm not sure, what should I do? 「分からないなぁ…どうしたらいいかな?」 「Umm...what should I do?」のフレーズは、迷っている、何をすべきかわからない、あるいは助けを求めている状況で使われます。「えっと、どうすればいいの?」という感じです。たとえば、予定通りの作業が終わらなかった時や面倒な問題が発生した時、または意思決定に困った時など自分だけでは解決できない問題を相手に投げかける際に使います。 Hmm…what's my next move? 「ええっと…次は何をしようかな。」 Well...what should be my next step? 「ええと…次は何をすべきかな?」 「Hmm...what's my next move?」はゲームや競争において使用される場合が多く、相手に対する戦略的な考え方を示しています。「Well...what should be my next step?」はより幅広い状況で使用され、次に何をすべきかについての一般的な疑問を表現しています。たとえば、ビジネスプロジェクトやパーソナルな計画などについて考えているときに使います。基本的には2つとも次の行動を計画する際に使用しますが、「move」はより競争的な環境で、「step」はより広範な環境で使われます。
Timing is everything. You can say 'a little over ten minutes' or 'a bit under ten minutes'. タイミングは全てです。「少し10分以上」とか「少し10分未満」と言うことができます。 「Timing is everything」は、「タイミングが全てだ」という意味で、その状況が成功するか失敗するかを決定するのは、大抵の場合、タイミングによるというニュアンスを持っています。直訳すると「タイミングは全てだ」という意味になりますが、それだけではなく「時は金なり」や「チャンスは一瞬」などの意味も含まれます。使えるシチュエーションは様々で、たとえばビジネスの契約、恋愛の告白、芸能やスポーツでのパフォーマンスなど、適切な瞬間に行動することの重要性を強調する場合に使います。 Slightly more than 10 minutes away, but remember, time waits for no one. 「もうすぐ10分強ですが、時間は誰も待ってくれませんよ。」 Can you believe it's already 3 pm? Time flies! 「もう午後3時だなんて信じられますか?時間が経つのは早いですね!」 "Time waits for no one"は時間が人間の意志に従わず、止まることなく進んでいくという、若干哲学的な表現です。特定のチャンスを逃したり、遅延して物事を達成しなかったときに使われます。 一方、"Time flies"は時間が非常に早く感じられるという状況を表す一般的な表現です。楽しい時間や忙しい時期にこのフレーズを使い、気付いたら時間があっという間に過ぎていたと表現します。これは特定の期間が思ったより早く感じられるとき、特に友人との楽しい時間や忙しい仕事中などに使われます。
「基本的に定価であり、値段交渉はなし」は英語で、“Fixed price and there is no room for price negotiation.”と言います。 解説) 「値段交渉」はprice negotiationと言います。fixed price「定価」、there is no room for「〜の余地はない」という意味です。 上記は少しフォーマルな表現です。 張り紙など注意書きとして、カジュアルに以下のように表現することもあります。 ・Fixed Price. No Bargaining. 定価。値切りお断り。 解説) "bargaining"は「値切る、交渉」といった意味があります。 もしbargainingという単語が出てこなければ、"No discount.”も使えます。日本語でもディスカウントショップというので、馴染みはあるかと思います。 以上、ご参考になれば幸いです。
「出欠を取るので名前を呼ばれたら返事してください」は英語で、I will take attendance now, so please respond when your name is called.と言います。 解説) take attendance 「出欠を取る」、respond「返事をする」 他にも、take roll 「点呼を取る」という表現もよく使います。教育現場でよく用いられます。 I'm going to take roll now. Please raise your hand if you hear your name. これから点呼をとります,自分の名前が聞こえたら、挙手してください。 *英語圏では通常出欠を取る際に名前を呼ばれて、"Yes”とは返事しません。日本語では「はい」と言いますが、英語では、"Here”と言います。"Here I am”「私はここにいる」を省略した文です。
“rich”と聞くと、「お金持ち」という意味を思い浮かべると思いますが、食べ物や飲み物が 「濃厚、コクのある、芳醇な」といった意味もあります。 「濃厚でおいしい」は英語で、”rich and delicious”と言います。 例文) The ice cream I ate in Hokkaido was rich and delicious. 北海道で食べたアイスクリームは濃厚でとても美味しかったです。 *richはアイス以外にも、コーヒー、ワイン、スープなどの飲み物に対しても幅広く使えます。 ただ、ワインは"robust"や"full-bodied"といった単語使うことがよくあります。 例文) We enjoyed a full-bodied red wine during a vineyard tour. 私たちはブドウ園ツアーで、芳醇な赤ワインを味わいました。 以上、ご参考になれば幸いです。