プロフィール
rstranslator
英語アドバイザー
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英語系資格
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
1.「必ずや」 は英語で、"definitely”と言います。「確実に、間違いなく」といった意味があり、同じく「必ずや」の意味でも使えます。 例) Emma has studied so hard that she will definitely pass the exam. エマは一生懸命勉強したので、必ずや試験に合格するでしょう。 2. それ以外だと、"for sure”も同じくよく使われます。主に文の語尾に入れて用います。 例) Tom trained harder than anyone else, so he will win the match for sure. トムは誰よりも激しい練習をこなしてきたので、必ずや彼は試合に勝つでしょう。
「かたくなる 」は英語で、"get tense”と言います。tenseは、「ロープや筋肉などがピンと張った」といった意味があり、そこから張り詰めているような場面で身体が緊張のあまりカチコチになるという意味でも使われます。 例) I was so nervous that I got tense during the interview. あまり緊張のせいで、面接中にかたくなってしまいました。 2.それ以外だと、"get stiff”も使えます。ただ、tenseはより緊張やストレスによる精神的な要因によって、硬直するのに対して、 “stiff" は、通常長時間座ったり、正座していたりなどが原因で身体が硬直して動きづらくなることを指します。 例) I got stiff shoulders from spending too much time doing desk work. 長時間のデスクワークのせいで、肩が凝りました。 解説) 通常、shoulder「肩」、neck「首」などと一緒に用いられることが多いです
「書き取り問題」は英語で、"dictation”と言います。日本語でも、「ディクテーション」と言いますし、英語でも同じです。 例) I'm struggling with listening and spelling; that's why I’m not good with dictation as well. リスニングとスペルに苦戦しています。なので書き取り問題が苦手です。 解説) struggle with「〜に苦戦する」、that’s why「だから、なので」、be not good with「〜が苦手だ」 という意味です。代わりに、"be bad with"や"don’t do well”とも言うこともできます。 例) I had a dictation test in class, but I didn’t do well. 今日授業でディクテーションのテストがあったんだけど、全然できなかった。
1.「ストレス耐性が強い」を英語で、"can handle stress quite easily”と言います。ここは意訳したほうがうまく表現できます。「ストレス耐性が強い」は「簡単にストレスを対処することができる」ということなので、上記のように、"handle stress”「ストレスを対処する」を使うといいです。 例) I was raised with a lot of love and affection by my parents. That’s why, I can handle stress quite easily. 私は親の愛情をたっぷり受けて育ちました。なので、ストレス耐性が強いほうです。 解説) raise「育つ」、a lot of love and affection「愛情たっぷり」、quite easily「とても簡単に」 の意味です。 2.「ストレス耐性が強い」という事は、つまり「ストレスを簡単に感じない」という事なので、シンプルに上記のように表現できます。 例) I don’t get stressed easily. I think it's because I tend not to overthink things. 私はストレスは感じにくいタイプですね。それは、あまり考えすぎないようにしているからだと思います。
1.「なんてこった」は英語で、"What the heck.”と言います。似た表現に、"What the hell.”、"What the fuck.”やもありますが下品な言葉なので、"heck”を使うことをオススメします。heckはhellを婉曲的にした単語です。 例) What the heck! I lost the match. He is a lot stronger than I thought. なんてこった。試合に負けました。思ったより彼は強かったです。 2. それ以外だと、"Oh no!”も大変よく使われる表現です。同じような表現に、"Oh my god."がありますが、キリスト教徒の前で使うのは避けたほうがいいと言われています。Oh no! はカジュアルに幅広く使える便利な表現です。 例) Oh no! I made a huge mistake at work! なんてこった!仕事で大変なヘマをしてしまった!