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自己紹介

こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。

ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。

英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。

皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!

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rstranslator

rstranslatorさん

ネイティブキャンプ英会話講師

We had to pick up the pace at the end due to a lack of time. 時間が足りなくなったため、最後は少し駆け足になりました。 「To pick up the pace」は「速度を上げる」や「ペースを早める」という意味で、物事をより急速に進めることを指します。遅れを取り戻す必要があるときや、期限が迫っているときなど、何らかの状況でスピードが求められるときに使われます。ランニングや仕事、プロジェクトなど様々なコンテキストで使うことができます。 We had to step on the gas at the end of the lecture due to time constraints. 時間の制約から講義の終わりにはスピードを上げなければならなかった。 We had to get a move on at the end there. 「最後はちょっと駆け足になりましたね。」 To step on the gasは、直訳すると「ガソリンに踏み込む」で、主に車を運転しているときに「スピードを上げる」または「急いで行く」ことを指す表現です。一方、"To get a move on"も"急ぐ"や"動き出す"という意味ですが、特定の行動やタスクについて一般的に使われ、物理的な移動に限定されません。例えば、仕事や準備などを速く進めるために使われます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

Let's stick to the usual route, honey. Remember, slow and steady wins the race. 「いつもの道を行こうよ、ダーリン。覚えてる?急がば回れっていうやつだよ。」 このフレーズはアイソープ童話の「うさぎとかめ」から来ており、事を急がずに落ち着いて進めるほうが、結果としては良い結果が得られるという意味を持っています。特に長期的な目標を達成するためには地道にコツコツと努力を積み重ねることが重要というニュアンスも含まれています。試験勉強やプロジェクト進行など、時間をかけて取り組むべき作業や目標に対して使うことができます。 Stick to the usual route, honey. Remember, haste makes waste. 「いつもの道を行きましょう、ダーリン。急がば回れって言うでしょ。」 Let's just stick to our usual route, honey. Remember, more haste, less speed. 「いつもの道を行こうよ、ダーリン。急がば回れって言うでしょ。」 Haste makes wasteは、急ぎすぎるとミスをしてしまい、結果的に時間や資源を無駄にするという意味です。一方、"More haste, less speed"は、急ぎすぎると結果的には遅くなるというニュアンスです。元々は、きちんと時間をかけて物事を進める重要性を説く表現です。したがって、前者は、無駄な労力やリソースの消費を避けるために、後者は時間を大切に扱うために使われます。また、後者はイギリス英語でよく使用されます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

I'm posting a face shot on my social media account. 「私のSNSアカウントに顔写真を投稿します。」 「Face shot」は主に2つの意味を持つ英語表現で、シチュエーションにより異なるニュアンスを持ちます。ひとつは写真や映像において、主に顔を撮影したクローズアップのカットを指す。この意味では、履歴書の顔写真やプロフィール画像、映画やドラマでの主要人物の表情を強調する際などに使われます。もう一つの意味は、スキーやスノーボードで雪が飛び散って顔にかかる状況を喜ぶスノースポーツ愛好家の間で用いられるスラング的な表現です。 I'm updating my profile with a new headshot. 新しいヘッドショットでプロフィールを更新します。 I'm going to post a close-up shot of my face on my SNS today. 「今日はSNSに自分の顔のクローズアップショットを投稿するつもりです。」 Headshotは主にプロフェッショナルなコンテクストで使用され、特に俳優やモデル、ビジネスプロフェッショナルの顔の写真を指すことが多いです。一方、"Close-up shot"は一般的な表現で、どんな被写体の詳細な写真でも指します。映画や写真撮影などのコンテクストでよく使用されます。例えば、映画では登場人物の感情を強調するためにクローズアップショットが使われます。したがって、これらのフレーズはそれぞれ特定のコンテクストや目的に応じて使い分けられます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

I'll go to sleep if you read me a picture book, Mom. 「ママが絵本を読んでくれたら寝るよ。」 このフレーズは、主に子供が寝る前に絵本を読んでもらうことをリクエストしている状況で使われます。子供は寝る前の絵本の読み聞かせが楽しみで、その条件を満たすと約束してくれる大人に対して寝ることを約束しています。ただし、リテラルに寝ることを約束しているだけでなく、子供を寝かせるための一種の交渉や儀式を示している可能性もあります。 Sweetie, it's bedtime. You need to go to sleep. Daddy, I'll hit the hay if you read me a storybook. 「もう寝る時間だよ、ベッドに行きなさい」 「パパ、絵本読んでくれたら寝るよ」 Sweetie, it's bedtime soon. Okay Mom, but I'll head off to dreamland if you read me a picture book. 「そろそろ寝る時間だよ。」 「うん、でも、絵本を読んでくれたら寝るよ、ママ。」 両方とも、誰かに物語を読んでもらう事を条件に寝ると言っている表現ですが、微妙なニュアンスが異なります。 "I'll hit the hay if you read me a storybook"は直訳すると、「もし物語を読んでくれたら、私はベッドへ行くよ」という意味で、比較的直接的で一般的な表現です。 一方、"I'll head off to dreamland if you read me a picture book"は直訳すると、「もし絵本を読んでくれたら、私は夢の世界へ旅立つよ」というより詩的、象徴的な表現です。また、絵本(picture book)を指定している点から、幼い子供やおとぎ話の世界への愛着を感じる大人などに向けた表現と解釈できます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

Is this image unprocessed? It's so vivid and beautiful. 「これ、未加工の画像? 鮮やかで美しいね。」 「Unprocessed」は「加工されていない」や「未処理の」という意味で、原材料や情報、データなどが元の状態のままで、何も手が加えられていないことを表します。食品の分野では、添加物を加えずに自然のままの食物を指す言葉としてよく使われます。ITの分野では、未処理データや未分析データを指す言葉として使われます。 Is this picture raw? It's so vibrant and beautiful. 「これは加工なしの写真ですか?とても鮮やかで美しいですね。」 Is this image unedited? No additives used? 「これ、加工なしの画像?添加物なしですか?」 「Raw」は「加工されていない」「調理されていない」の意味で、主に食品の加工状態を表すのに使われます。例えば、生の野菜や肉などを「raw」 と言います。 一方、「No additives」は「添加物がない」を意味し、食品に化学物質や保存料などが加えられていないことを表します。プロセスした食品であっても、添加物を使わずに製造されたものを 「No additives」 と呼びます。 したがって、生のリンゴは「raw」ですが、「no additives」でもあります。対して、添加物を含む缶詰にすると、「no additives」ではなくなりますが、リンゴ自体の加工前の状態によっては「raw」かどうかは変わります。

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