プロフィール
rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
1. How are you?への返答例として代表的な表現は、"I’m good. “です。 ネイティブは実際そこまで調子が良くない時でも、I’m good. と言うのが普通です。深い意味はなく、ある意味決まり文句のような表現として捉えておきましょう。 例) A) Hi, how are you? やぁ、元気? B) I’m good and you? 元気だよ。君は? 解説) “I’m good and you?"とセットでよく言います。一緒に覚えておくと便利です。また、シンプルに"Good." だけ言うこともよくあります。 2. その他に、"Pretty good.”「まぁまぁ調子いいよ」もよく耳にする表現です。副詞prettyは「そこそこ、まぁまぁ」といった意味があり、goodを修飾して使います。 例) A) Good morning. How are you? おはようございます。元気ですか? B) Pretty good. まぁまぁ調子いいですよ。 3. "Not too bad.”「悪くないよ」も割とよく使うフレーズです。too bad「悪すぎる」に"not”をつけることで「悪くないよ」の意味になります。 例) A) How are you doing these days? 最近調子どう? B) Not too bad. How about you? 悪くないよ。君は?
1. 「野菜不足」は英語で、"don’t eat enough vegetables”と言います。 例) Mom, I don’t eat enough vegetables these days. Can you cook something more nutritious? お母さん、最近野菜不足なんだよね。もっと栄養があるもの作ってくれない? 解説) 「不足」にあたる単語がわからなくても、上記のようにdon’t eat enough vegetables 「十分に野菜を摂取していない」と表現すれば十分通じます。 nutritiousは「栄養のある」という意味です。 2. その他に、"lack vegetables”とも表現できます。lackは「欠ける」という意味です。 例) His diet lacks vegetables and fruits, which may lead to the development of serious diseases in the future. 彼の食事は野菜や果物が不足しており、これが将来的には大きな病気の発症につながる可能性があります。
地震の揺れをrocking back and forthと表現します。 Rocking back and forthは「前後に揺れる」という意味で、物体が一方向から反対方向へと繰り返し動く様子を描写します。不安やストレス状態で自分自身を落ち着かせるために、人が前後に体を揺らす表現によく用いられます。また、子どもをあやすために揺り椅子やゆりかごを前後に揺らす様子を表す際にも使うことができます。物理的な動きだけでなく、感情が一方から反対へ揺れ動く様子を象徴的に表す際にも使われます。 The earthquake was swaying side to side and up and down. 地震は横に揺れていたあとで上下に揺れていました。 The earthquake was not just shaking, it was pitching and rolling. 地震はただ揺れていただけではなく、縦揺れと横揺れがありました。 Swaying side to side/up and downは一般的に物体がゆれている状態を表すために使用され、水平か垂直の動きを指します。一方、"pitching and rolling"は主に船や航空機の特定の動きを表現するために使用されます。"Pitching"は前後の動きを、"rolling"は左右の動きを示します。
The spotlight is on Dad today. 今日の主役はお父さんだよ。 「The spotlight is on 〇〇」は、「〇〇が注目の的である」や「〇〇が中心になっている」のような意味合いで使われます。大舞台やプレゼンテーション、表彰式などで特定の人物や事項が一際注目される場面で用いられます。また、政治やビジネスなどの議論や報道で、特定の問題や人物が重要視される際にも使われます。例えば、新商品の発表会で「今日のスポットライトは新製品の〇〇に当たる」と使うことができます。 Dad is the star of the show today because it's his birthday. 「今日はお父さんの誕生日だから、お父さんが主役だよ。」 Dad takes center stage today as it's his birthday. 今日はお父さんの誕生日なので、お父さんが主役だよ。 「〇〇 is the star of the show」は特定の人物や事物が他のものよりも目立つ、重要であるか、または大きな影響力を持つことを表す表現です。一方、「〇〇 takes center stage」はもともと舞台に関する表現で、主に注目を集める場面や瞬間に使われます。こちらの表現は一時的な状況や特定の出来事において中心的な役割を果たすことを強調します。
My son is living alone in Tokyo and cooking for oneself. 息子は東京で一人暮らしをして、自分で料理を作っています。 Cooking for oneselfは、「自分自身のために料理をする」という意味で、基本的に自分一人で食事を作ることを指します。無性に辛いものを食べたいなど、自分だけのために特定の料理を作りたいときや、一人暮らしをしていて自炊する場合などに使います。また、自分の健康やダイエットを考えて自炊するなど自己管理の一環として料理をする際などにも使えます。身体のために栄養バランスを考えて料理をしたり、料理を通じてリラクゼーションを得るなどといった、自分自身へのケアや癒しの時間を表現する際にも使用されます。実際の会話でも自己紹介の一部として使ったり、料理に対する自信を示す時などに使えます。 My son is living alone in Tokyo, and he's doing his own home cooking. 息子は東京で一人暮らしをしており、自分で家庭料理を作っています。 My son is living alone in Tokyo and he's making his own meals. 息子は東京で一人暮らしをしていて、自分で料理を作っています。 Home cookingは、自分の家庭の伝統的なレシピや、家庭的な食事を指す表現です。より心地よさや慣れ親しみを感じさせ、特定の文化や伝統に基づく食事について話す際によく使われます。対して、"making your own meals"は文字通り自分で食事を作る行為を指します。料理のスキルやエフォート、または健康や節約などの目的を強調して使うことが多いです。また、自分で料理を作ることで食事の全てのアスペクトをコントロールできるという点を強調する場合もあります。