プロフィール
rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
1.「夕べ 」は英語で、"last night” と言います。夕べは「昨晩」という意味なので、last nightを使えば通じます。 例) What were you doing last night? I called you many times, but you didn’t pick up. 夕べ、何していたの?何度も電話したのに、出なかったじゃん。 解説) many times「何度も」、pick up「電話に出る」 2. それ以外だと、"last evening”とも言えます。eveningは「夕方」という意味です。 例) We went to a party last evening and had a great time. 昨夜私たちはパーティーに行って、とても楽しい時間を過ごしました。
I would like a shoulder bag for my birthday present. 誕生日プレゼントにショルダーバッグが欲しいです。 ショルダーバッグは、ストラップを肩に掛けて身体の斜めに跨がるようにするバッグの一種です。サイズは様々で、貴重品や化粧品、スマートフォンなど日常の必需品を入れる小さなものから、書類やノートパソコンを入れる大きなものまであります。男女問わずに利用でき、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使用できます。通勤や通学、ショッピングなど、両手を自由に使いたい時や移動が多い日に特に便利です。また、デザインや素材も豊富で、ファッションアイテムとしても活用できます。 I'd love a sling bag for my birthday present. 誕生日プレゼントにスリングバッグが欲しいです。 I want a crossbody bag for my birthday. 「誕生日プレゼントにクロスボディバッグが欲しい。」 Sling bagは通常、背中に斜めに掛けて使用し、アクティブな活動や旅行に便利です。軽量で動きやすく、必需品をすぐに取り出せるのが特徴です。一方、Crossbody bagは肩から斜めに掛けて体の反対側に落ちる形で使用します。これはよりカジュアルな日常の出来事に適しています。女性はファッションアクセサリーとして使用し、手を自由に使えるのでショッピングや日常の作業に便利です。
I feel like I'd get a dirty look if I coughed on the train. 電車で咳をすると嫌な顔をされる気がします。 「To get a dirty look」は、「失礼な顔をされる」や「横目で見られる」という意味で使われます。誰かに不快感を示されたり、不満や怒りを表す表情を向けられたりする状況で使用します。例えば、他人の迷惑になる行動をした時や、誰かを怒らせた時などに使えます。 I feel like I get the stink eye every time I cough on the train. 電車で咳をする度に、嫌な顔をされるような気がします。 I feel like people give me the evil eye when I cough on the train. 電車で咳をすると、人々から悪い目で見られるような気がします。 To be given the stink eyeは、誰かがあなたに対して不快感や不満を示すために、悪い目つきで見ることを指します。一方、"to have someone give you the evil eye"は、誰かがあなたに対して不吉なものや呪いを願うために、悪い目つきで見ることを指します。前者は一般的に軽い不満や不快感を表現するのに使われ、後者はより深刻な、あるいは超自然的な悪意を示すのに使われます。
There's no blank lottery ticket here! 「ここには空くじはありませんよ!」 「Blank lottery ticket」は、まだ数字や記号が記入されていない宝くじのチケットを指します。購入者が自分の好きな数字を選んで記入するタイプの宝くじに使われます。また、比喩的には、まだ結果が決まっていない未確定の状況や、結果が全く予想できないような状況を表す表現としても使われます。例えば、開始前の新ビジネスプロジェクトや、まだ始まっていない新生活など、結果がどうなるか未知数であることを「blank lottery ticket」と表現することがあります。 There's no losing ticket here! 「ここにはハズレくじはありませんよ!」 There's no such thing as a dud ticket here! 「ここではハズレくじなんてありませんよ!」 Losing ticketはくじ引きや宝くじなどのゲームで、賞品を獲得できなかったチケットを指す表現です。一方、"Dud ticket"は使えない、無効なチケットを指します。たとえば、イベントがキャンセルになった場合や、偽造されたチケットなどが"Dud ticket"に該当します。両者は共に価値のないチケットを指すものの、"Losing ticket"は正当なゲームの結果で価値がないものを、"Dud ticket"は初めから価値がないものを指します。
I'm happy to stand at the podium at my alma mater, it's always been my dream. 私の夢だった母校で教壇に立てて、とても幸せです。 「Stand at the podium」は「壇上に立つ」という意味で、主に公の場でスピーチやプレゼンテーションをするときに使用されます。議会や会議、セミナー、卒業式など、多くの人々の前で話すシチュエーションで使われます。このフレーズは、一般的にはスピーカーが他人に向けて何かを発表する準備をしているときや、その発表を始める直前の状況を指すことが多いです。 I'm so happy to take the stage at my alma mater, as it has always been my dream. 私の夢は常に母校で教壇に立つことだったので、そのステージに立ててとても幸せです。 I'm thrilled to step up to the lectern at my alma mater, it has always been my dream. 「母校で教壇に立てることは、私の夢でしたから、本当に幸せです」 Take the stageは、パフォーマンスやプレゼンテーションを行うために舞台に上がることを指します。音楽家、俳優、コメディアンなどが主に使用します。一方、"Step up to the lectern"は、特に講演や講義を行うために講壇に立つことを指します。主に教授、講演者、政治家が使用します。両者ともに話すことを目的としていますが、"Take the stage"はエンターテイメントや芸術的な環境で使われ、"Step up to the lectern"はより公式な、学術的または政治的な環境で使われます。