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rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
Do you think I'm wearing heavy makeup? 「私、メイク濃すぎるかしら?」 「Wearing heavy makeup」とは、厚化粧をしているという状態を指す表現です。日常的にはあまり使われないかもしれませんが、特別なイベントやパーティー、写真撮影、舞台などで多く使われます。また、人によってはネガティブなニュアンスを含むこともあります。たとえば、自然な美しさを隠してしまっている、ギャップが大きいなどと捉えることもあります。 Do you think my makeup is caked on? 「私のメイク、厚塗りすぎかしら?」 Do you think I'm laying it on thick with makeup? 「化粧、ちょっと濃すぎるかしら?」 Caked on makeupは、化粧が非常に厚く、まるでケーキのように顔に積み重ねられている様子を表す表現です。一方、"Laying it on thick with makeup"は、化粧を非常に厚く塗る行為自体を強調します。前者はその結果に焦点を当て、後者はそのプロセスに焦点を当てます。前者はあまり好意的でない意味合いがあり、後者は単に化粧が厚いことを客観的に表現しています。
Your traditional Japanese attire looked really glossy and suited you well at the wedding. 結婚式でのあなたの和服は本当に艶やかで、とてもよく似合っていました。 「Glossy」は英語で「光沢のある」「つやつやした」という意味を持つ形容詞です。主に物体の表面が滑らかで光を反射し、輝いて見える状態を表現します。美容やファッションの分野でよく使われ、リップスティックやネイルポリッシュなどが「glossy(グロッシー)」とされると、それらは光沢感や鮮やかさが強調されています。また、雑誌や書籍の表紙が「glossy」であるときは、上質な紙質と鮮明な印刷を指すことが多いです。 Your kimono was lustrous at the wedding, it suited you well. 結婚式での君の着物は艶やかで、とてもよく似合っていたよ。 You looked radiant in your traditional Japanese attire at the wedding. 結婚式でのあなたの和服姿、本当に艶やかでよく似合っていましたよ。 Lustrous は主に物質の表面が光を反射して輝いている様子を表す言葉で、特に髪や宝石などの美しさを強調する際に使われます。一方、"Radiant" は主に内側から光が放出されて輝いている様子を表し、その光が周囲を照らす状態を指すことが多いです。人の顔や目、または、人のキャラクターや気持ちを表現する際に使われます。例えば、"She has a radiant smile"(彼女は輝く笑顔を持っている)のように。
The part has been completely dismantled and is nowhere to be found. パーツは完全に解体され、影も形もなくなってしまった。 「Nowhere to be found」は、「どこにも見つからない」や「行方不明」を意味する英語のフレーズです。ある物や人を探しても見つけられないときに使われます。例えば、大切な書類がなくなったときや、待ち合わせ場所に相手が来ないときなどに使えます。また、比喩的にある状況や感情が全く存在しないことを表すのにも使えます。例えば、「彼の中には同情心はどこにも見つからなかった」などという使い方も可能です。 The large part was dismantled and it vanished into thin air. 大型パーツが分解され、まるで影も形もなくなってしまった。 The large part has been dismantled and now it's gone without a trace. 大型のパーツは分解され、今では影も形もなくなってしまった。 Vanished into thin airと"Gone without a trace"は両方とも人や物が突然、予期しない形で消えたことを表す表現ですが、ニュアンスには微妙な違いがあります。"Vanished into thin air"はより劇的な消失を表し、マジックショーで物が突然消えるような状況に使われます。一方、"Gone without a trace"は物事が完全に消えてしまい、それが存在した証拠すら残っていない状況に使われます。例えば失踪事件などで使われます。
Just one favor, please. Could you jot down your feedback on my presentation here? 「ちょっとお願いがあります。こちらに私のプレゼンテーションについての感想を書いていただけますか?」 「Just one favor, please.」は、「たった一つ、お願いがあるんです」という意味です。誰かに頼みたいことがあるときや、何かをお願いしたいときに使用します。例えば、友人に自分の代わりに買い物に行ってほしい時や、同僚に仕事を手伝ってもらいたいときなどに使う表現です。また、お願い事が一つだけであることを強調するために「Just one」と言っています。 Can I ask you for a favor? Could you please jot down your thoughts about the presentation here? 「お願いがありますが、こちらにプレゼンの感想を一筆記入していただけますか?」 Could you do me a solid and jot down your thoughts on this presentation here? 「こちらにプレゼンの感想を一筆書いていただくことは可能ですか?」 「Can I ask you for a favor?」は一般的で正式な表現で、どんな状況でも使えます。一方、「Could you do me a solid?」はよりカジュアルかつ口語的な表現で、友人や近しい人に対して使われます。後者は特にアメリカの若者の間でよく使われ、依頼そのものが大きいというニュアンスが含まれます。
The batter makes a round. バッターが一巡します。 「Make a round」は、特定の場所や人々を順に訪れるという意味を持ちます。ホスピタルで医者が患者のベッドを一つずつまわること、ビル内の警備員が巡回すること、訪問販売員が家をまわることなど、特定の回路を一周する行動を指す表現です。また、バーテンダーが全員分のドリンクを作ることを「make a round of drinks」とも言います。 Do a loop. 「ループをする。」 In baseball, when a batter makes it all the way around the bases, we say he has completed a circuit. 野球でバッターが全ての塁を一周するとき、私たちは彼が「一巡した」と言います。 "Do a loop"と"Complete a circuit"は、それぞれ特定の状況や文脈で使われます。 "Do a loop"は、物理的なループを完全に回る行動を指すのに使われます。このフレーズは、特に遊園地のジェットコースターや飛行機のアクロバティックな動きを表すのによく使われます。 一方、"Complete a circuit"は、より技術的な文脈で使われます。これは、電気回路が完全に接続されて電流が流れる状態を指すのに使われます。また、フィットネスやスポーツの文脈でも使われ、特定のエクササイズを一連の動きで完了することを指す場合もあります。