プロフィール
rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
I spent the whole day lazing around at home today. 今日は一日中家でダラダラしていました。 to laze aroundは、何もせずに過ごす、怠ける、のんびりと時間を過ごすといった意味の英語のフレーズです。非常にカジュアルな表現で、主に休日や休暇などに自由な時間があるとき、特に何もするつもりがないときや、リラックスして時間を過ごしたいときに使います。例えば、「今日は一日中家でゴロゴロするつもりだ」を英語で表現するとき、「I'm planning to laze around at home all day.」となります。 I spent the whole day loafing around at home today. 今日は一日中家でダラダラしていました。 I just bummed around the house all day today. 今日は一日中家でダラダラしていました。 "To loaf around"と "to bum around"はどちらも何もせずに時間を過ごす、怠けるという意味ですが、微妙な違いがあります。 "To loaf around"は、特に何もせずにリラックスして時間を過ごすイメージで、特に否定的な意味合いはありません。何か重要なことを避けているわけではなく、ただ休息しているだけの場合に使います。 一方、"to bum around"はより否定的な意味合いがあります。これは、自己改善や成長のために何もしないで時間を無駄に過ごす、というような怠け者のイメージを持つことが多いです。
英語では、バカップルを「lovey-dovey」と呼びます。 「Lovey-dovey couple」は、非常に親密で愛情深い、または過度に甘えあっているカップルを指す表現です。この言葉は、カップルが公の場や他人の前でも手をつないだり、キスをしたり、愛情表現を頻繁に行う様子を描写するのに使われます。また、二人の間に強い愛情が感じられる場合や、特に新しい関係にあるカップルが過度に恋愛感情を示す様子を指すこともあります。時として、他人から見て少々過剰に感じられることもあります。 They are such a sappy couple, always kissing and cuddling in public. 彼らは本当にバカップルだね、いつも公の場でキスしたり抱き合ったりしてるもん。 They're such smitten kittens, always so lovey-dovey. 彼らは本当に恋に落ちた子猫のようだ、いつもラブラブで。 「Sappy couple」は、過度に感情的で親密な行動を共有するカップルを指す表現で、その行動が他人にとっては少々過剰かつ感傷的に見える場合に使われます。一方、「Smitten kittens」は、お互いに深く恋愛感情を抱いているカップルを指す愎愛的な表現です。このフレーズは特に、新たに恋に落ちたカップルや、お互いに非常に恋愛感情が高まっているカップルを指すために使われます。
I've been in the bath too long and now I'm feeling lightheaded. お風呂に長く入りすぎて、めまいがするよ。 「Feeling lightheaded」は、「頭が軽く感じる」や「めまいがする」という意味で、体調不良を表す表現です。立ちくらみやバランスを保つのが難しい状態を指します。このフレーズは主に医療の文脈や日常生活の中で体調が悪いと感じたときに使われます。たとえば、急に立ち上がったときや疲れている時、または病気や怪我の症状として使えます。 I stayed in the bath too long and now I'm feeling dizzy. お風呂に長く入りすぎて、めまいがしてるよ。 I stayed in the bath too long and now I'm feeling faint. お風呂に長く入りすぎて、ちょっと気分が悪いです。 Feeling dizzyは、頭がくらくらする、目が回るといった状態を指します。運動後や急に立ち上がった時などに使われます。一方、"Feeling faint"は、気分が悪くなって倒れそうになる、あるいは意識が遠のく状態を指します。体調不良や疲労、食事を抜いた時などに使われます。状態の深刻さが異なるため、症状によって使い分けられます。
I used to get butterflies in my stomach when the New Year came around, but not anymore. It's a bit sad. 新年が来ると、私はいつもお腹の中で蝶が舞っているような感覚(ときめき)を感じていましたが、今はもう感じません。少し寂しいですね。 「Butterflies in my stomach」は直訳すると「胃の中の蝶」ですが、これは「緊張感やわくわく感、不安感」などを表す英語のイディオムです。初デート、面接、スピーチ、試験など、新しいことに挑戦する時や大切な場面で使われます。日本語の「胸がドキドキする」や「お腹がいっぱい」に近い感覚を表します。 新年に対するわくわくした気持ち、つまり「ときめき」を英語では「my heart skips a beat」と表現します。 I don't feel a flutter in my heart for the New Year anymore, which makes me feel a bit lonely. もう新年に対して心がときめかない、それが少し寂しい気持ちにさせます。 Heart skips a beatは感情的な衝撃を受けたとき、特に驚きや恐怖を表現するのに使います。一方、"A flutter in my heart"は通常、ロマンチックな感情や興奮を表すのに使います。例えば、好きな人に会ったときや期待感を感じているときなどです。しかし、どちらも心臓が通常とは異なる反応を示すことからくる感情的な体験を表しています。
And your point is? 「それがどうしたっていうの?」 So what?は英語の口語表現で、「それがどうした?」や「それが何か問題でも?」という意味です。このフレーズは、相手の話や主張を軽視する、またはそれが自分にとって重要でないことを示すときに使われます。また、相手の意見や行動が自分にとって影響がない場合や、自分がその事実をすでに知っていて驚かない場合などにも使われます。一方、相手を挑発する意味合いで使うこともあります。 What's your point? それが何か? And your point is? 「それが何か?」 「What's your point?」は相手の主張や意見の要点を尋ねる表現で、一般的には議論や討論の文脈で使われます。一方、「And your point is?」はより挑発的で皮肉なニュアンスを含み、相手の話が長い、分かりにくい、または関連性が低いと感じたときに使います。しかし、両者ともに誤解を招く可能性があるため、信頼関係が築かれていない相手に対しては注意が必要です。