プロフィール
rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
1.「時間に正確だ」は英語で、"on time”という熟語を使います。 例) The Japanese trains are amazing. It’s always on time. 日本の電車は素晴らしいです。いつも時間に正確です。 2. それ以外だと、形容詞の"punctual”もよく使います。「時間通り、時間を守る」といった意味があります。 例) I'm really impressed by the Japanese transportation system. It's always punctual and comfortable. 日本の交通機関に本当に感激しました。いつも時間に正確で、快適です。 *be impressed by「〜に感激する」
1.「外国人」英語で、"foreigner”と言います。 例) The Japanese government has eased COVID-19 restrictions, resulting in an increase in the number of foreigners entering the country. 日本政府はコロナの規制を緩和した結果、外国人がいっぱい入国するようになりました。 *ease「緩和する」、result in「結果〜となる」、enter the country「入国する」 2. "foreigner”は「外が来たもの、よそ者」といったニュアンスもあるため、失礼にあたる場合があります。その代わりに、"non-Japanese”という言い方もよくします。Japanese「日本人」に否定を表す接頭辞nonをつけることで、「日本人ではない人」=「外国人」という意味で使うことができます。 例) A lot of non-Japanese people visit Kyoto to experience traditional Japanese culture. 多くの外国人が、日本の伝統文化を体験するために京都を訪れます。
1.「苦手を克服する 」は英語で、"overcome one’s weaknesses”と言います。overcomeは「克服する」で、weaknessは「弱み、苦手」といった意味があります。 例) I’m not really good at speaking in front of people and I always get nervous. I need to overcome my weaknesses. 人前で話すのが本当に苦手で、いつも緊張してしまいます。苦手を克服しないといけません。 2. その他に、"conquer”という動詞も同じく「克服する」という意味です。 例) After years of hard work, he finally conquered his fear of public speaking. 長年の努力の後、彼はついに公の場で話すことへの恐怖を克服しました。
1.「健康に気を付けて」は英語で、"Take care of yourself.”と言います。take care of「〜の世話をする、大事にする」という意味です。 例) It’s been extremely hot these days. Make sure to drink plenty of water and take care of yourself. 最近非常に暑い日が続いているね。必ず水分補給をしっかりして、健康に気をつけてね。 *extremely「非常に」、Make sure to do「必ず〜する」という意味です。フォーマルな場面でより丁寧に言いたい場合は、"Please”を文頭につけましょう。より逆にカジュアルに言いたい場合、"Take care!”とも言えます。 2. take care of以外だと、"look after”という動詞も同じく使えます。 例) I heard you've been working so hard lately. Please look after yourself. 最近大変仕事でお忙しいと聞きました。くれぐれも健康には気をつけてくださいね。
1.「日本の夏は、蒸し暑い」は英語で上記のように表現します。「蒸し暑い」は"hot and humid”と言います。 例) Unlike Australia, the Japanese summer is hot and humid. I need to keep the air conditioner on all the time. オーストラリアと違って、日本の夏は蒸し暑いです。ずっとエアコンをつけっぱなしにしてないといけません。 *unlike「〜とは異なり、違って」、air conditioner 「エアコン」、all the time「ずっと、常に」 2.「蒸し暑い」は"hot and humid”の代わりに、"muggy”という形容詞一言でも表現できます。 例) Summer in Japan is muggy. I'm afraid of getting heatstroke. 日本の夏は蒸し暑いです。熱中症にかかるのが怖いです。 *be afraid of「〜を恐れる、が怖い」 、heatstroke「熱中症」