プロフィール
rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
1.「熱心に取り組んでいる」は英語で、"be keen on”と言います。keen on「〜に熱中する、熱心に取り組む」といった意味があります。 例) I’ve been keen on programming lately. It’s quite challenging but fun. 最近、プログラミングに熱心に取り組んでいます。なかなか大変ですが、やりがいがあって楽しです。 *lately「最近」、challenging 「困難だけど、やりがいがある」 2.また、"be enthusiastic about~”という表現もよく使います。「〜に熱心である」という意味です。 例) He has been enthusiastic about programming lately and told me that he would like to become a programmer in the future. 最近彼は、プログラミングに熱心で、将来プログラマーになりたいと言っていました。
1.「口内炎が痛い」は英語で、"I have a canker sore and it hurts." と言います。「口内炎」は英語で、 “canker sore”と言います。今、口内炎ができている状態なので、動詞の"have”を使います。「痛い」は、"hurt”と言います。 例) I have a canker sore and it hurts. Could I see a doctor and get some medicine? 口内炎ができて痛いです。お医者さんに診てもらって、お薬もらえないですか? 2.「口内炎」は他に、"ulcer"とも言います。ulcer 「潰瘍」という意味です。"I have ulcers in my mouth.”のように口に潰瘍ができたと表現すれば通じます。 例) I have ulcers in my mouth and it hurts so much. Can I get some medicine right now? 口内炎ができて、とても痛いです。今すぐ薬をもらえないですか?
I can't stop my runny nose, so I'd like to see a doctor in the ENT department. 鼻水が止まらないので、耳鼻咽喉科で診てもらいたいです。 ENT(Ear, Nose, Throat)Departmentは、耳・鼻・喉に関連する疾患を診療する医療機関の部門を指します。日本では耳鼻咽喉科と呼ばれ、風邪、アレルギー、鼻炎、耳鳴り、喉の痛み、聴覚障害など、日常生活で起こりうるさまざまな症状の診療を行います。また、手術を必要とする重度の疾患の診療も担当します。この言葉は、病院やクリニックで診察を受ける際や、医療関連の話題を話すシチュエーションで使われます。 I can't stop my runny nose, so I'd like to see a doctor in the Otolaryngology Department. 鼻水が止まらないので、耳鼻咽喉科の医者に診てもらいたいです。 I can't stop my runny nose, I think I need to visit the Audiology department. 鼻水が止まらないので、耳鼻咽喉科で診てもらう必要があると思います。 オトラリンゴロジー部門(耳鼻咽喉科)とオーディオロジー部門(聴覚学)は異なる医療分野を指します。オトラリンゴロジー部門では、耳、鼻、喉の医学的な問題(耳鼻咽喉疾患や手術など)を扱います。一方、オーディオロジー部門は、聴覚とバランスの問題(難聴やバランス障害など)に特化しています。したがって、自分が何の治療を必要としているかにより、ネイティブスピーカーはこれらの言葉を使い分けます。耳の感染症ならオトラリンゴロジー部門、聴力検査ならオーディオロジー部門となるでしょう。
It's inexpensive and good for your health, so I think it's worth a shot. 「それは安くて健康にも良いから、試す価値はあると思うよ。」 「I think it's worth a shot.」は、「試す価値はあると思う」や「やってみる価値はあると思う」という意味のフレーズです。自信がないか迷っている相手に対して、新しいアイデアや提案、チャレンジを促すときや、自分自身が新しいことに挑戦する意志を表すときに使います。また、失敗しても大丈夫な状況やリスクをとることで得られるものが大きい場面でも使えます。 It's cheap and good for your health, so I believe it's worth a try. 「安いし体にもいいから、試す価値はあると思うよ。」 It's cheap and good for your health. I reckon it's worth giving a shot. 「それは安くて健康にもいいんだ。試す価値はあると思うよ。」 "I believe it's worth a try"はフォーマルで一般的な表現で、あるアクションや提案が試す価値があると思うときに使います。「I reckon it's worth giving a shot」はもっとカジュアルで口語的な表現で、主に英国英語やオーストラリア英語でよく使われます。両方とも同じ意味ですが、前者はビジネスや公式の場で、後者は友人や家族との会話など、よりカジュアルな状況で使われることが多いです。
They need to go through the mountain, but I wonder how they're actually doing the work. 山を貫く必要があるけど、どうやって作業しているんだろう。 「Go through the mountain」は直訳すると「山を通り抜ける」となります。実際の山を越える旅行や冒険などのシチュエーションで使われることもありますが、比喩的に困難や障害を乗り越えるという意味でも使われます。例えば、困難なプロジェクトや試練などを乗り越える時に使うことができます。 They have to pierce the mountain, but I wonder how they're actually doing the work. 山を貫く必要があるけど、どうやって作業しているんだろう。 We need to tunnel through the mountain, but I wonder how they're actually doing the work. 山を貫くトンネルが必要だけど、どうやって作業を進めているのか気になるね。 "Pierce the mountain"と"Tunnel through the mountain"はどちらも山を通る道路やトンネルを作る行為を表すが、ニュアンスには違いがあります。 "Pierce the mountain"は一般的に、山を直接突き破る、あるいは山を貫通する強い行為を指します。この表現は、より困難な作業や挑戦的なプロジェクトを強調するために使われます。 一方、"Tunnel through the mountain"は、山の中にトンネルを掘ることを表します。この表現はより具体的で、トンネル建設のような特定のプロジェクトを指すことが多いです。また、これはより技術的な作業を示すことが多く、計画や設計の重要性を強調します。 したがって、これらの表現は、話す人が強調したい要素や状況によって使い分けられます。