プロフィール
rstranslator
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
1.「日本の漫画は世界一だよ!」は英語で、"Japanese manga is the best in the world."と言います。 「漫画」は英語でも、”manga”と言います。「世界一」とあるので、ここでは最上級bestを使います。 例) Japanese manga is the best in the world. That's what I'm proud of about my country. 日本の漫画は世界一だよ。自分の国で誇るものといえばそれだね。 2. bestの代わりに、"the number 1”と言うこともできます。*回答内容は文字制限の関係で途切れています。 例) I believe Japanese manga is the number 1 in the world. Have you ever read any Japanese manga before? 日本の漫画は世界一だと思います。何か日本の漫画を読んだことありますか? *Have you ever+動詞の過去分詞「〜したことはありますか?」
1. Exciting以外で、「ワクワクする、面白い」と言う時、"thrilling”という単語がよく使われます。日本語でもスリリングと言いますが、英語でも同じ使い方をします。 例) This is the most thrilling movie I’ve ever watched. I highly recommend you watch it! これは私が今まで観た中で最もスリルがあってワクワクする映画です。観るのを大変オススメします。 2. その他に、"entertaining”という形容詞もよく使われます。日本語でも「エンターテイメント」と言いますが、その形容詞形で、「楽しい、面白い」といった意味で使われます。 例) I went to see his comedy show for the first time. It was quite entertaining. I'd love to watch it again. 彼のお笑いショーを観に行きました。とても面白かったです。また観たいです。
1.「そんなこと一言も言ってない!」は英語で、"I never said that!”と言います。neverは「決して〜でない」という意味で、このように「言っていないこと」を強調したいときに便利なフレーズです。 例) What? I never said that! Stop bluffing! え?そんなこと一言も言っていない!ハッタリはやめて! *bluff「ハッタリを言う」 2. もしくは、過去形にして、"I didn't say any such thing!”とも言えます。 例) I didn't say any such thing! Don’t make things up. そんなこと言ってないよ!話をでっち上げないでよ。 *such thing「そのようなこと」 make things up「作り話をする」
The truth is still shrouded in darkness regarding that unresolved incident. その未解決の事件については、いまだ真相は闇の中みたいだよ。 「真実は闇に包まれている」という表現は、真実が隠されていたり、はっきりと見えなかったりする状況を指します。主に、真実が霧隠れしている、またはどこかに隠されていてすぐには分からない状況に使われます。例えば、犯罪捜査や陰謀、複雑な政治状況など、事実がすぐには明らかにならない時にこのフレーズがよく用いられます。 This case remains unsolved. The truth is hidden in the shadows, it seems. この事件はまだ解決されていません。真実は闇の中に隠れているようですね。 The truth lies in obscurity. We're still in the dark about what really happened. 「真実は曖昧さの中にあります。何が本当に起こったのかまだ闇の中です。」 "The truth is hidden in the shadows"は、真実が直接的には見えないが、何かに隠されていて、それを探し出す努力が必要であることを示しています。一方、"The truth lies in obscurity"は、真実が不明確で、解明するのが困難であることを示しています。前者は真実が故意に隠されているニュアンス、後者は真実が難解で理解しにくいというニュアンスがあります。
We use chopsticks when eating. 食事をする時は箸を使うんです。 「Use chopsticks when eating」は「食事の時には箸を使いなさい」という意味です。主に、アジア料理を食べる際や、箸の使い方を習っている場合に使われます。また、この文は命令形を用いているため、子供や箸のマナーを知らない人に対して、箸を使うように指導する際にも使えます。箸を使うことで、食文化への理解や尊重を示すこともできます。 We actually eat with chopsticks instead of a knife and fork. 実は、ナイフとフォークではなく、箸で食事をするんです。 I usually dine with chopsticks, not with a knife and fork. 私は普段、ナイフやフォークではなく、箸で食事をします。 "Eat with chopsticks"は一般的な食事やカジュアルな状況で使われます。例えば、家でラーメンを食べるときや友人と寿司を食べるときなどに使います。一方、"Dine with chopsticks"はよりフォーマルな食事の状況で使われます。例えば、ビジネスディナーや高級な日本料理店での食事などに使われます。"Dine"は一般的に"eat"よりもフォーマルなニュアンスを持ちます。