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rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
1.「目的」は英語で、"purpose”と言います。 例) A) What is the purpose of your visit to Japan? 日本に来た目的は何ですか? B) For business. 仕事です。 2. その他に、"objective”も同じく「目的」の意味です。 例) My main objective of going to Kyoto is to experience traditional Japanese culture. 私が京都に行く主な目的は、日本の伝統文化を体験することです。 3. また、"aim”もよく使います。上記2単語と比べて、何か達成したいより具体的な目標や目的を意識している場合に使われることが多いです。 例) My biggest aim for this year is to pass the entrance exam. 私の今年の最大の目標は、入試に合格することです。
1. 「運動音痴」 を英語で、"not athletic” と言います。athletic は「運動神経の発達した」といった意味があります。 例) I'm not very athletic. I'm quite envious of your excellent sports skills. 私は本当に運動音痴なんです。あなたのように優れた運動技術がある人が羨ましいです。 *be envious of「羨ましい」 2. 「運動音痴」はつまり「スポーツが下手、苦手」ということなので、"not good at sports”と表現できます。 例) I'm not good at sports. I wish I could run as fast as you. 私は運動音痴です。 あなたのように足が速かったらいいのにな。
We are having ongoing discussions about the issue. 「私たちはその問題について話し合いを重ねています。」 「Have ongoing discussions」とは、「進行中の議論を持っている」という意味で、何か特定の話題について継続的に話し合っている状況を指します。ビジネスのコンテキストでは、プロジェクトの進行状況や戦略についての定期的なミーティング、または企業間の交渉などを指すことが多いです。一方、個人的な会話においては、友人やパートナーとの重要な問題についての継続的な対話を示すことがあります。 We've been discussing this issue extensively. 「私たちはこの問題について詳しく話し合っています。」 We have been discussing this issue repeatedly, so let's keep the lines of communication open. この問題については何度も話し合ってきたので、引き続きコミュニケーションを続けましょう。 Continue the conversationは、特定の話題についての会話や議論を続けることを示しています。これは通常、特定の課題やプロジェクトについて話し合うときに使われます。一方、"Keep the lines of communication open"は一般的に広範なコミュニケーションを維持することを示します。これは、何が起こっても常に連絡を取り合うことができる良好な関係を維持することを意味します。
Do you use a desktop or a laptop? I have both. デスクトップとラップトップ、どちらを使っていますか? 両方持ってますよ。 「I have both.」は「私は両方持っています。」という意味です。選択肢が2つ提示され、どちらか一方を選ばなければならない状況で、その両方を所有または選択していることを示す表現です。例えば、友人に「リンゴとバナナ、どちらが好き?」と聞かれて、「私は両方好き」と答える場合や、ショッピングの際に「この靴、赤と青どちらがいい?」と聞かれて、自分が既に両色を持っていることを示すときなどに使います。 Do you use a desktop or a laptop computer? I possess both. 「デスクトップとラップトップ、どちらを使っていますか?」 「両方持っています。」 I'm in possession of both. 「両方持っていますよ。」 I possess bothと"I'm in possession of both"は基本的に同じ意味ですが、ニュアンスに微妙な違いがあります。"I possess both"は一般的な所有を表し、物や特性などを持っていることを指します。一方、"I'm in possession of both"はその時点で物理的に何かを持っていることを強調します。そのため、警察が資産や証拠の所有を問う際など、公的な文脈でよく使われます。
I'll just wait and see if I want to continue these lessons. これらのレッスンを続けたいかどうか、様子を見てみます。 Wait and seeは、「様子を見る」「待って結果を見る」などといったニュアンスを持つ英語のフレーズです。未来の出来事について、現時点では確定的なことを言えない場合や、その結果がどうなるか確認するために時間を待つ必要がある場合に使います。また、相手が自分の予想や警告を信じない時に、「そのうちわかるよ」という意味で使うこともあります。例えば、企画の効果が出るまでの時間を待つ、試験の結果を待つなどのシチュエーションで使えます。 We'll just have to play it by ear whether we continue the lessons or not. 「レッスンを続けるかどうかは、様子を見ながら決めましょう。」 Let's take a wait-and-watch approach to see if we should continue the lessons. これからのレッスンを続けるべきかどうかを見極めるために、様子を見ましょう。 Play it by earは、計画を立てずに状況に応じて行動するという意味で、より自由でインフォーマルな状況に使われます。一方、"Take a wait-and-watch approach"は、状況がどのように進行するかを見守り、それに基づいて行動を決定することを示します。これはより慎重で、ビジネスや重要な決定に使われることが多いです。