プロフィール
Kawano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はKawanoです。私は現在、アルゼンチンに住んでおり、アジアとヨーロッパでの留学経験があります。これらの経験は、異文化環境での英語教育に対する私のアプローチに多角的な視野をもたらしています。
留学によって、非英語圏で英語を学ぶ際の挑戦と魅力を深く実感し、私の教育スタイルに柔軟性と深みを加えました。この異文化間コミュニケーションは、私の教育法に重要な影響を与えています。
英検では最高位の資格を保有し、これは英語の深い知識と応用能力を証明しています。さらに、IELTSでは7.0のスコアを獲得しており、アカデミックな英語能力と国際コミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話技術の向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅を全面的にサポートします。一緒に英語の世界を探検し、新しい発見を楽しみましょう!
「He has a lot of nerve.」は、良い意味では「彼はとても度胸があるね!」、悪い意味では「よくそんなこと言える(できる)な!」「ずうずうしい奴だ!」という呆れた気持ちを表すフレーズです。文脈によって意味がガラッと変わるのが面白いポイント。相手の行動に驚いた時に使えます。 He has a lot of nerve asking for a raise after only working here for a month. 彼はここで働き始めてまだ1ヶ月なのに、昇給を求めるなんて本当に厚かましい。 ちなみに、「He has a thick skin.」は「彼は打たれ強い」や「メンタルが強い」という意味です。悪口や批判を言われても気にしない、図太い、へこたれない人を指す言葉で、ポジティブにも少し皮肉っぽくも使えますよ。 He has a thick skin, asking his boss for a raise again just a week after being rejected. 彼は厚顔にも、断られたわずか1週間後にまた上司に昇給を求めている。
`high-paying`は「給料が高い」、`low-paying`は「給料が安い」という意味で、主に仕事や職種に対して使います。「高給取りの仕事」なら a high-paying job、「薄給の仕事」なら a low-paying job のように、シンプルに表現できる便利な言葉です。 We're looking for staff for a high-paying part-time job. 高時給のアルバイトスタッフを募集しています。 This is a low-paying job, but it's very rewarding. これは低時給の仕事ですが、とてもやりがいがあります。 ちなみに、「A well-paid job versus a poorly-paid job」は「給料の良い仕事 vs 安い仕事」という対比を表すフレーズだよ。仕事選びで給料を最優先するか、それともやりがいや他の条件を重視するか、みたいな話をするときにピッタリ。友達との会話で「どっちが大事?」なんて話題で気軽に使えるよ! We're looking for staff for a well-paid job, not a poorly-paid one. 高時給の仕事のスタッフを募集しています、低時給の仕事ではありません。
「the root cause」は、問題の「根本的な原因」や「真犯人」といったニュアンスです。 表面的な原因ではなく、それを引き起こしている大元を指します。ビジネスで問題解決策を議論する時や、個人的な失敗を分析する時に「根本原因はなんだろう?」と掘り下げて考える場面でよく使われます。 What is the root cause of our declining business performance? 業績が傾いている根本的な原因は何ですか? ちなみに、「the underlying issue」は、表面的な問題の裏に隠れている「根本的な原因」や「本質的な課題」を指す言葉です。議論が堂々巡りになった時や、もっと深い原因を探りたい時に「本当の問題は…」と切り出す感じで使えますよ。 What's the underlying issue behind our declining performance? 根本的な業績悪化の原因は何ですか?
「これ、何が入ってるの?」という気軽なニュアンスで、料理や飲み物の材料を知りたい時にピッタリな表現です。レストランでメニューについて質問したり、スーパーで商品の成分を確認したり、アレルギーがある場合にも使えます。とてもシンプルで日常的な聞き方ですよ! What are the ingredients in this accessory? このアクセサリーに使われている材料は何ですか? ちなみに、「What's in this?」は「これ、何が入ってるの?」という気軽な聞き方だよ。レストランで料理の材料が気になったり、アレルギーや苦手なものがないか確認したりするときにピッタリ。単純な好奇心で聞く場面でも使える便利な一言だよ! What's in this? この中には何が入っていますか?
Supplierは、ビジネスで商品やサービス、原材料などを提供してくれる会社や人のこと。「仕入れ先」や「納入業者」と訳せますが、もっと広く「取引先」くらいの感じです。レストランにとっての食材業者、工場にとっての部品メーカーなどがsupplierにあたります。ビジネスパートナーというニュアンスで使われることも多いですよ。 Please head back to the supplier one more time. 仕入れ先にもう一度向かってください。 ちなみに、「原材料は全部、取引先が用意してくれるんですよ」といったニュアンスです。自分たちの手間やコストをかけずに済む、という少しポジティブな含みを持たせたい時や、製品の品質・供給元を補足情報として伝えたい時に使えます。 Could you head back to the vendor? There's an issue with the raw materials they provided. 仕入れ先に戻ってもらえますか?彼らが納品した原材料に問題があるんです。