プロフィール
Kawano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はKawanoです。私は現在、アルゼンチンに住んでおり、アジアとヨーロッパでの留学経験があります。これらの経験は、異文化環境での英語教育に対する私のアプローチに多角的な視野をもたらしています。
留学によって、非英語圏で英語を学ぶ際の挑戦と魅力を深く実感し、私の教育スタイルに柔軟性と深みを加えました。この異文化間コミュニケーションは、私の教育法に重要な影響を与えています。
英検では最高位の資格を保有し、これは英語の深い知識と応用能力を証明しています。さらに、IELTSでは7.0のスコアを獲得しており、アカデミックな英語能力と国際コミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話技術の向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅を全面的にサポートします。一緒に英語の世界を探検し、新しい発見を楽しみましょう!
This pen was a bit pricey, but it sure writes smoothly. このペンは少し高かったけど、その分書き味が抜群だよ。 Writing feelは、主に英語圏で使われる表現で、日本語に直訳すると「書き心地」になります。主に筆記具や筆記具と紙の組み合わせ、またはタイピング時のキーボードなどの操作感を表す言葉です。例えば、ボールペンのインクの出方や、ペン先の滑り、鉛筆の硬さや消しゴムの使いやすさ、キーボードのキータッチの良さ等を評価する際に使います。「このボールペン、Writing feel が良い」というように、具体的に「書く感覚」や「感触」が快適であることを称賛する文脈で用いられます。 This pen was a bit pricey, but the writing quality is superb. このペンは少し高かったけれど、書き味は抜群だよ。 The pen was a bit expensive, but it's worth every penny for its supreme writing quality. 少し高かったけど、その書き味の素晴らしさを考えれば、それが全く価値のある出費だったと言えるほどです。 Penmanshipは筆記技術や字の美しさ、読みやすさに関する言葉です。美しい字やきれいに書く能力を示します。一方、"Writing style"は文章を書く際の特定の様式や表現、構造、個々の言葉の選択等を指します。例えば、物語を書く、情報を伝える、詩を作る等々のスタイルを指します。なお、"Writing style"はコンテンツの書き方に焦点を当て、"Penmanship"はその書き方自体に焦点を当てています。
Why don't you cut corners once in a while if you're tired? 「疲れてるんだったら、たまには手を抜いてみては?」 「To cut corners」は「手抜きをする」「節約するための近道をする」という意味を持つ英語のイディオムです。品質や安全性を犠牲にして作業を早く済ませたり、費用を抑えるために省略・簡略化したりする行為を指します。仕事や建築、製造など多様なシチュエーションで用いられます。ただし、この表現はあまり肯定的な意味合いを持たず、結果として問題が生じる可能性を含んでいます。 Why don't you slack off a bit, you always do the housework perfectly and you seem tired. 「疲れてるみたいだし、たまには手を抜いてみては?いつも家事を完璧にやってくれるんだから。」 You don't always have to be perfect. It's okay to skimp on housework sometimes when you're tired. 「いつも完璧である必要はないよ。疲れているときには、たまに家事を手抜きしても大丈夫だよ。」 Slack offは、一般的に仕事や他の責任を怠る、またはエンターテイメントや休息に時間を浪費することを指す。一方、"skimp on something"は、多くの場合お金や時間について使われ、必要なだけ投資しないことを意味します。例えば、あまりにも少ない材料で食事を作るなど、あるものの準備や達成に必要な量や品質を削ってしまうことを指します。
My parakeet wants to spread its wings and fly when I'm in the living room, it really enjoys its freedom. うちのセキセイインコは、私がリビングにいるとき、その自由を楽しんで、羽を広げて飛び回りたいんです。 この表現は、自分自身の可能性を試したい、新たな挑戦を始めたい、制約から解放されたいという気持ちを示しています。シチュエーションとしては、現在の状況や環境に満足できず、もっと広い世界に飛び出したいと感じているときや、新しいことを始める勇気を持つ時などによく使われます。また、そうした強い決意や向上心を持って行動を起こす様子を表すのにも用いられます。 My budgie loves freedom, so when Mom's in the living room, it's saying I want to soar freely. うちのセキセイインコは自由が好きなので、ママがリビングにいる時は、「自由に飛び回りたい」と言っているのだと思います。 When mom's in the living room, I want to gallivant around with no restrictions. 「ママがリビングにいる時は、制限なしに自由に飛び回りたいんだ。」 "I want to soar freely"は比較的抽象的な願望を表し、自由に飛び回りたい、制約から解放されたいといった自由への強い渇望や抑制された状況からの解放を願うときに使うフレーズで、しばしば精神的・感情的な自由を指すことが多いです。 一方、"I want to gallivant around with no restrictions"はより具体的な行動の自由を指し、行きたい場所に行き、やりたいことをやる、特に旅行や探検、冒険的な活動に限定されることなく自由に行動したいという意味を含みます。
My mom always calls the shots at my house. 「うちの母さんは何でも指図するんだよ。」 「Call the shots」は、主に英語圏で使われる表現で、「命令を出す」、「方針を決める」、「指揮を執る」などの意味を持つフレーズです。主にビジネスやスポーツなど、何かのリーダーが決定権を手にしている状況や、チームの中心人物が戦略を決定する際などに使われます。例えば、会議でプロジェクトの方向性を決める時や、試合での戦略を決定する時などに使用できます。 My mom also likes to pull the strings in everything. 「僕のお母さんも何でも指図するよ。」 My mom always runs the show at home. 「うちでは、母がいつも何でも指図してるよ。」 Pull the stringsは誰かが密かに操作や影響を行い、物事がある方向に進むようにするというニュアンスを含んでいて、あまり表面的には見えない力が関与していることを強調しています。一方、"Run the show"は誰かが明らかに管理、制御し、物事を運営していることを指し、その人が全体を統括し見える位置にいることを示しています。
料理専用に使う「菜箸」は英語で「Sautéing chopsticks」と言います。 「Chopsticks」とは「箸」を指す英語です。日本、中国、韓国など東アジアの食卓で主に使われる食器で、食べ物をつまむ、切る、かき混ぜるなど多様な使い方ができます。また、お寿司やラーメンなど特定の料理を食べる際にも用いられます。しかし、箸の使い方やマナーには文化差があります。例えば日本では「箸を立てる」、「箸渡し」は避けるべきとされています。意外と多くの外国人が箸の使い方に悩むため、箸使いのレッスンやガイドを求めることもあります。 英語では、料理に使う専用の箸を「cooking chopsticks」、日本の文脈では「saibashi」(菜箸)と言います。 英語では、「菜箸」を cooking chopsticks と呼びます。 Food sticksと"cooking chopsticks"は、食事や料理における特定の状況での使用を区別するために使います。"Food sticks"は一般的に食事を摂るための箸を指します。これらは通常、食事を摂る時にお寿司やラーメンなどを手で直接食べる代わりに使います。一方、"cooking chopsticks"は一般的に料理するための箸を指します。これらは通常、炒め物やそうめんなどを調理中に食材を動かしたり取り分けたりするために使われます。