プロフィール
Maria
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
「こんなはずじゃなかった」は上記のように表現します。 how it was supposed to be で「それがどうあるはずだったか」という表現になります。 how:どのように、どうやって was supposed to~:それは〜であるはずだった be:〜である(状態を表す動詞) 例文 This isn’t how it was supposed to be. I can’t believe this is happening. こんなはずじゃなかったんだ。こんな事になって信じられないよ。 他の表現方法 This wasn’t the plan. こんな計画じゃなかった。 This isn’t how I imagined it. こんな風になるとは想像してなかった。 参考にしてみてください。
「ブックカフェで一日中過ごしたい」は上記のように表現します。 spend the whole day:一日中過ごす at a book cafe:ブックカフェで *場所を指定するときは冠詞の a をつけると自然です。 例文 I want to spend the whole day at a book cafe, just reading and sipping coffee. ブックカフェで一日中、コーヒーを飲みながら読書三昧したい。 just reading:ただ読書に集中する *just は「ただ〜する」「〜だけに集中する」という意味の副詞です。 sipping coffee:コーヒーをちびちび飲む *sip は「すする」「ちびちび飲む」という意味の動詞です。 *sipping coffee は「コーヒーをちびちび飲む」「ゆっくり味わいながら飲む」というニュアンスになります。
「正論パンチが痛い」は上記のように表現できます。 hit someone with the truth は「正論(事実)をぶつける」「核心を突く」という意味です。 正論をぶつけられて感情的にグサッときてる感じも伝わります。 例文 You hit me with the truth. I can’t argue with that. 正論ぶつけられたわ。何も言い返せないよ。 他にも使える表現 You’re totally right... and it hurts. 正論すぎて…グサっときたよ。 That was a hard truth to hear. 聞くにはつらい正論だったよ。 補足 「正論パンチ」という日本語特有の比喩は英語に直訳しづらいですが、hit を使うことで「核心を突かれた感じ」「刺さる感じ」を伝えることができます。 他にも、truth hurts(真実は痛い) という言い回しも近いニュアンスで使われます。
「親知らずを抜くのが怖い」は上記のように表現します。 親知らずは wisdom tooth(単数形)と言い、複数形は wisdom teeth です。 怖い・不安を表すよく使う表現 scared of ~ :「〜が怖い」「〜に対して不安や恐怖を感じる」 nervous about~:「〜に対して緊張している」 stressed out:「ストレスやプレッシャーで疲れている」 freaked out:「ビビってる」「パニクってる」というカジュアルな表現 例文 I'm nervous about my wisdom teeth removal. 親知らず抜くの、緊張するなあ。 *my wisdom tooth removal:親知らずの抜歯 *removal は名詞で「取り除くこと、抜くこと」という意味です Just thinking about the surgery stressed me out. 手術のこと考えるだけでストレスを感じる。 *stressed me out で「私をストレスで疲れさせた」という意味です I'm totally freaked out about my wisdom teeth removal. 親知らず抜くのに完全にビビっているよ。 *totally:「完全に」「すっかり」「めっちゃ」などの強調を表す副詞です *totally freaked out で「私を完全に怖がらせた・動揺させた」という意味になります。
「仕事終わりのビールが至福」は上記のように表現します。 pure :混じり気のない・純粋な bliss :この上ない喜び・至福 つまり pure bliss で、混じり気のない純粋な幸福、至福という意味になります。 pure bliss は 名詞句 として使われます。 名詞句とは、名詞にそれを修飾する語(形容詞など)がついた"かたまり”のことです。 この場合「bliss」が名詞、「pure」が形容詞で修飾して、ひとかたまりの名詞句となります。 例文 After a long day, a warm bath is pure bliss. 長い一日の後の、あったかいお風呂が至福の時。 After a long day:長い一日の後で(時間を表す前置詞句) a warm bath:あたたかいお風呂(主語) is:〜である(動詞) pure bliss:至福(補語) Spending the weekend with no plans is pure bliss. 予定ゼロで週末を過ごすのってほんとに最高。 spending :過ごすこと(名詞の役割をする動名詞) with no plans :何の予定もなく(前置詞句) 全体で「予定なく週末を過ごすこと」が主語になり、is pure bliss(至福である)と説明されています。