プロフィール

Ann_Banker
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はAnn_Bankerです。私は現在、ブラジルに住んでおり、イギリスでの充実した留学経験を経て、英語教育に情熱を傾けています。異文化の中での生活は、私の英語教育に新たな視野をもたらしました。
イギリスでの留学は、英語を第二言語として習得する際の独特な挑戦を体験させ、私の教育方法に多様性をもたらしました。留学中に得た経験は、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。
英検では最上位の資格を取得しており、これは私の英語の広範な理解と適用力を証明しています。また、IELTSではスコア8.0を達成し、アカデミックな英語の分野での高い能力を示しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習の旅をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!

My wish finally came true, I'm working abroad now! ようやく願いが叶って、今は海外で働いています! 「My wish finally came true.」は「私の願いがついに叶った」という意味です。長い間待ち望んでいた事が実現した時や、願っていた事がようやく実現した時に使います。こんな表現はプロポーズが受け入れられた時、望んでいた仕事を得た時、大切な試合に勝った時など、様々なシチュエーションでネイティブスピーカーによって使われます。 I finally got the job overseas. My dream has come true! ようやく海外での仕事が決まった。夢が叶った! I can finally say my long-cherished desire has been fulfilled, as I am able to work abroad now. 私はとうとう海外で働くことができるようになったので、念願が叶ったと言えます。 "My dream has come true"は一般的な言葉で、日常的に様々な状況で使われます。例えば、目指していた仕事を得た時や、待ち望んでいた旅行に行けた時などです。 一方、"My long-cherished desire has been fulfilled"はより荘重な表現で、長い間心から望んでいた、とても重要な目標や願望が達成された時に使われます。例えば、長年の努力の末に達成した大きな成果や、一生に一度の大きな出来事(例えば、結婚、子供の誕生など)に対して使うことがあります。

(1)は「未払いの(outstanding)」+「支払い(payment)」という意味です。 I received the bill for the outstanding payment for the lent and the furniture. <家賃と家具の未払い分の請求書を受け取りました。> (2) accrued expenses は会計用語として使われている「未払費用」のことを言います。 発生費用を発生時期に計上するという会計の原則にのっとって、支払いは先であっても、使った費用分を計上しておくときに使います。 Advertising cost was recorded as accrued expenses <広告費は未払い費用として計上されました。> 企業における会計において、広告費用は金額が大きい場合が多いので、accrued expensesを申請することは、広告を担当する部門の重要な役割でもあります。

(1) cash advance は「前払い金」という意味です。advanceだけでも同様の意味で通じます。 One of the employees said he didn't have enough money, so we decided to provide a cash advance. <従業員の一人がお金が足りないと言うので、当社で前払い金を出すことにしました。> (2) prepaymentは「前もっての支払い」、「前払い」などの意味です。 Prepayment may be an option to help the employee in financial difficulty. <経済的に困っている従業員を支援するのに、前払いという選択肢もありえます。> Prepaymentをadvance paymentと入れ替えても同様の意味になります。

(1) の break‐even は「収支の合う」とか「損益のない」という意味です。 Calculation of break‐even point is critical to set a price. <価格の設定には損益分岐点の計算が重要です。> (2)は構成的には分かりやすい言葉かもしれません。まさに「損も得もないポイント」という意味です。 A well-managed point of zero profit or loss analysis contributed to the good earning of the company. <しっかり管理された損益分岐点の分析が会社の高収益に貢献した。> (2)は言葉としてはあるものの、私個人の体験としてビジネスの現場で実際に使用されているのを見たことがありません。ほぼ圧倒的に(1)が使用されているのではないかと思います。

ここでいう owner は株主のことです。owner's equity で株主が所有権を持つものを意味します。 I would like you to look into the owner's equity ratio to assess the company's stability. <企業の安定度を評価するために、自己資本比率を調べてもらいたいです。> shareholders' equity または shareholders' capital という言葉も「自己資本」のことを言いますが「株主資本」とも訳されます。これらの言葉は、株主が企業に投資した分を意味するのでowner's equity を構成する要素の一つになります。 Shareholders' equity refers the net worth of a company. <株主資本とは企業の純資産(net worth)のことです。>