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英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

皆さん、こんにちは!私の名前はAnn_Bankerです。私は現在、ブラジルに住んでおり、イギリスでの充実した留学経験を経て、英語教育に情熱を傾けています。異文化の中での生活は、私の英語教育に新たな視野をもたらしました。

イギリスでの留学は、英語を第二言語として習得する際の独特な挑戦を体験させ、私の教育方法に多様性をもたらしました。留学中に得た経験は、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。

英検では最上位の資格を取得しており、これは私の英語の広範な理解と適用力を証明しています。また、IELTSではスコア8.0を達成し、アカデミックな英語の分野での高い能力を示しています。

皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習の旅をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

一番目は「卒業生総代」、成績トップで卒業した人を意味する名詞です。ご存じの通り、卒業式では卒業生代表としてスピーチをする人です。では、その人になったつもりで言ってみましょう! It is a great honor to give this speech as valedictorian. <卒業生総代としてここでスピーチさせていただくことは大変光栄なこと(be a great honor)です。> 二番目のtop of the listは「並べたものの一番上にある」という意味なので、全体としては「一番の成績で卒業する人」という意味です。 I was so happy to know that my daughter graduated at the top of the list. <私の娘が首席で卒業すると知って、私は大変うれしかったです。> 自分の卒業式でスピーチする人を見て、どれだけ頭がいいのだろうと、やっぱり羨ましく思ったことを思い出しました。

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

直訳すると次のようになります。 (1) 〈勤務時間はいつ割り当てられますか?〉  (2) 〈シフトはいつ完成しますか?〉 (1) のポイントです。 ・duty hours →「勤務時間」複数形なので、be 動詞は are になります。 ・assign →ここでは「割り当てる」という意味になります。  それ以外に「任命する」という意味があります。 I was assigned to be a manager. 〈私は管理職に任命されました。〉 (2) のポイントです。 ・work shift →「勤務シフト」 ・finalize →(計画などを)「完成させる」、「まとめる」 The design of the building was finalized. 〈ビルの設計(design)が完成しました。〉 assign や finalize は仕事の場面でもよく用いられる言葉ですので、覚えておくと便利です。

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

口頭での新年の挨拶というと、おなじみのこのフレーズが間違いない!と思います。 “Happy+特別な日(シーズン)”で、 「楽しい~を!」とか「素敵な~を!」と相手に伝える、この表現です。 同じように特別な日を祝う言葉をいくつか挙げてみたいと思います。 Happy birthday  〈お誕生日おめでとう!〉 Happy valentine's day  〈素敵なバレンタインデーを!〉 Happy mother's day!  〈素敵な母の日を!〉 Happy thanksgiving day!  〈素敵な感謝祭を!〉 Happy christmas!  〈楽しいクリスマスを!〉 Happy holidays!  〈楽しい休暇を!〉 もっとありますが、幸せを分け合うような素敵な表現だなといつも思います。 私は外資系企業の勤務経験があります。アメリカやヨーロッパの同僚たちは、クリスマスの一週間前ぐらいに早々と冬休みに入っていきます。“I wish a happy new year!”というメッセージを残して、、、。 だから“I wish a happy new year!”が「あけましておめでとうございます」だとは知っていますが、あくまでも私個人の経験では 、この言葉は「よいお年を!」という印象が強いです。口頭の挨拶としては、記憶する限り Happy New Year!でした。だから、これが一番伝わる「あけましておめでとうございます」だと思えるのです。

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

(1) の go through は「通り抜けて行く」という意味です。(2)は take this road、「この道を行く」と同じように、「トンネル(の中)を行く」という意味です。 直訳すると以下の通りです。 (1) 〈そのトンネルを通り抜けて行きましょう〉 (2) 〈そのトンネルを行きましょう〉 例文です。 We can walk through this tunnel, or we can take another road along the hillside. <私たちはトンネルを歩いて通り抜けることもできるし、丘の中腹に沿った他の道を行ってもいい。> walk through は「歩いて通り抜ける」という意味。他にも、drive through なら「車で通り抜ける」、bike through なら「自転車で通り抜ける」などと表現できます。

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

一つ目は be about to~、過去形なので「~をするところだった」となります。文全体を直訳すると<私は極度に恥をかくところだった> となります。 二つ目は、embarrass oneself で「自分自身に恥をかかせる」ということで、こちらも過去形なので、文全体の直訳は<ほとんど自分にバカバカしいほどの恥をかかせるところだった>です。 両方とも~しそうだったけれど、実際にはそうならなかったという意味です。 また「とんだ(恥)」は、「極端に(恥をかく)」を意味する extremely、「バカバカしいほどに(恥をかく)」を意味する ridiculously を用いて表現しました。 それぞれ例文は以下の通りです。 He was about to miss the train. <彼は電車に乗り遅れる(miss)ところだった。> She almost took the wrong train. <彼女は電車を乗り違える(take wrong train)ところだった。>

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