プロフィール
Ann_Banker
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はAnn_Bankerです。私は現在、ブラジルに住んでおり、イギリスでの充実した留学経験を経て、英語教育に情熱を傾けています。異文化の中での生活は、私の英語教育に新たな視野をもたらしました。
イギリスでの留学は、英語を第二言語として習得する際の独特な挑戦を体験させ、私の教育方法に多様性をもたらしました。留学中に得た経験は、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。
英検では最上位の資格を取得しており、これは私の英語の広範な理解と適用力を証明しています。また、IELTSではスコア8.0を達成し、アカデミックな英語の分野での高い能力を示しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習の旅をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!
This copier is acting up, we might need to call the technician. 「このコピー機、調子が悪いみたいだよ。技術者を呼ぶ必要があるかもしれないね。」 「This copier is acting up.」は、「このコピー機が調子が悪い」という意味です。調子が悪い、不具合が出ている、普段通りに動作しないといった状況を表すフレーズです。オフィスや学校などで、コピー機が紙詰まりを起こしたり、コピーの質が悪い、コピーが出ないなど、何らかの問題を抱えているときに使われます。 This copier is on the fritz, you might want to use the one in the other room. 「このコピー機、調子が悪いから、他の部屋のを使った方がいいかもよ。」 This copier is playing up, could you take a look? 「このコピー機、調子が悪いんだけど、見てもらえる?」 これらのフレーズはどちらもコピー機が正常に機能していないときに使われますが、ニュアンスにはわずかな違いがあります。「This copier is on the fritz」はよりアメリカ英語に特有で、コピー機が全く動かないか、重大な問題があることを示唆します。「This copier is playing up」はイギリス英語で、コピー機が一時的にまたは間欠的に問題を起こしていることを示します。
Shall we get started with the meeting? 「会議を始めましょうか?」 「Shall we get started?」は「始めましょうか?」という意味で、新たに何かを始める際に使います。会議やプレゼンテーションの開始、新しいプロジェクトやタスクの開始など、何らかの活動を始めるときの合図として用いられます。また、この表現は相手に対する敬意も含んでおり、一緒に何かを始める準備ができているかを尋ねる際にも使えます。 Should we start soon? We don't want to fall behind schedule. 「そろそろ始めましょうか?スケジュールが遅れるのは避けたいですから。」 Is it about time to begin the meeting? 「そろそろ会議を始めましょうか?」 「Should we start soon?」は直訳すると「もうすぐ始めるべきか?」となり、開始時間が近づいているか、あるいは既に始めるべき時間が過ぎている場合に使用します。一方、「Is it about time to begin?」は直訳すると「始める時間ですか?」となり、予定されていた開始時間が近づいてきたことを確認する際に使用します。前者は提案や意見を求めるニュアンスが含まれていますが、後者は単に確認を求めるニュアンスが含まれています。
What was the answer to question number two? 「質問2番の答えは何になりましたか?」 「What was the answer?」は「答えは何でしたか?」という意味です。問題や質問があった後の答えを尋ねる際に使います。例えば、クイズの答えや、他の人が質問に答えた内容などを知りたい時に使う表現です。直訳すると「答えは何だった?」となりますが、「何が答えだったの?」というニュアンスを含むことがよくあります。 What did you come up with for question number two? 「質問2番の答えは何になりましたか?」 What did you conclude for question number two? 「質問2番の答えは何になりましたか?」 「What did you come up with?」は、特定の問題や課題に対する解決策やアイデアを尋ねる際に使います。アイデアを創造的に考え出すプロセスを指します。一方、「What did you conclude?」は、調査や研究、議論などから得られた結論や決定を尋ねる際に使います。情報を分析し、最終的な意見や結論を導き出すプロセスを指します。
I can't wait for spring break. 「春休みが待ち遠しいよ。」 「can't wait」は、「待ちきれない」「とても楽しみだ」というニュアンスを持つ英語表現です。主に、何かを心から期待しているときや、何かが起こるのを楽しみにしているときに使います。例えば、友人との旅行が決まったときや、大好きなバンドのライブが近づいてきたとき、新商品の発売日が近づいてきたときなどに、「I can't wait for our trip!」、「I can't wait for the concert!」、「I can't wait for the new product to be released!」などと使うことができます。 I'm eagerly anticipating spring break. 春休みが待ち遠しいよ。 I'm counting down the days until spring break! 「春休みまでの日数をカウントダウンしてるよ!」 Eagerly anticipatingは、何かを心待ちにしている、またはそれを非常に楽しみにしているという意味で使われます。一方、"Counting down the days"は、特定のイベントや状況までの日数を文字通り数えているときに使われます。このフレーズは、その日がくるのを楽しみに待っていることを強調します。例えば、休暇や誕生日など特定の日に向けての期待感を表すのに使います。一方、"Eagerly anticipating"は具体的な日数までのカウントダウンがなくても使え、単に何かを楽しみにしているときに使えます。
甘いパンを指すときは通常「sweet breads」、お惣菜が入ったパンを指すときは「savory breads」と言います。 「Sweet and savory breads」は「甘いパンとしょっぱいパン」を指します。甘いパンには、シナモンロールやチョコレートクロワッサンなどのデザートタイプのパンが含まれます。一方、しょっぱいパンには、チーズパンやハム入りパンなどの食事用のパンが含まれます。パーティーや集まりでの食事、朝食やおやつ、ランチボックスに使えます。また、パン屋やカフェでのメニュー表記にもよく使われます。 英語で菓子パン/惣菜パンは、それぞれ「Pastry」と「savory breads」と呼びます。 sweet and savory baked goods. 「甘い焼き菓子と風味豊かな焼き菓子」 Pastry and savory breadsは、特にパイやタルトなどの洋菓子と、塩味の効いたパン類(例えば、チーズパンやハムパンなど)を指します。一方、"Sweet and savory baked goods"は、スイート(甘い)な焼き菓子(クッキーやケーキなど)とセイヴォリー(塩味)な焼き物全般(パンだけでなく、キッシュやビスケットなども含む)を指します。したがって、前者はパンとパイに特化した会話で使われ、後者は焼き菓子全般について話す際に使われることが多いでしょう。