プロフィール
Ann_Banker
英語アドバイザー
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英語系資格
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自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はAnn_Bankerです。私は現在、ブラジルに住んでおり、イギリスでの充実した留学経験を経て、英語教育に情熱を傾けています。異文化の中での生活は、私の英語教育に新たな視野をもたらしました。
イギリスでの留学は、英語を第二言語として習得する際の独特な挑戦を体験させ、私の教育方法に多様性をもたらしました。留学中に得た経験は、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。
英検では最上位の資格を取得しており、これは私の英語の広範な理解と適用力を証明しています。また、IELTSではスコア8.0を達成し、アカデミックな英語の分野での高い能力を示しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習の旅をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!
I've been putting in a lot of hours at work recently, but I feel like it's all work and no reward. 最近、仕事にたくさんの時間を費やしていますが、「労多くして功少なし」と感じています。 「All work and no reward」は、「努力ばかりで報われない」というニュアンスを持つ英語の成句です。自己の努力や献身が全く評価されず、報酬や利益が得られない状況を描写するときに使用します。例えば、長時間働いても昇進や賃金上昇がない状況や、自分の貢献が周囲に認識されない状況などを指すことが多いです。 I've been working overtime every day this week, but my paycheck is still pitiful. It feels like all pain and no gain. 「今週は毎日残業しているけど、給料は相変わらず少ない。まさに労多くして功少なしという感じだ。」 I've been working on this project for months, but the progress is so slow. It's more effort than it's worth. 何ヶ月もこのプロジェクトに取り組んでいるけど、進行がとても遅い。労多くして功少なしよね。 All pain and no gainは、労力を使ったにも関わらず何の成果も得られないという状況や結果に対して使われます。主に物理的な痛みや困難、困苦を経験したにも関わらず、その報酬や成果が全くない場合に使用します。 一方、More effort than it's worthは、ある仕事やタスクに対して投じる労力が、その結果に見合わないと感じるときに使います。これは、労力が過剰で報酬が少ない、または結果が期待ほど良くない場合に使用されます。これは物理的な労力だけでなく、時間や資源の投資に対しても使われます。
In this problem, we use this formula as part of the ceremony. 「この問題では、儀式の一部としてこの式を使用します。」 「セレモニー」は、公式なまたは伝統的な行事や儀式を指す言葉です。結婚式、卒業式、開会式、授賞式など特別な日や重要なイベントで行われます。また、それは一定の手順や規則に従うことが特徴で、厳粛な雰囲気を持つことが多いです。但し、楽しいお祝いの場面で使用することもあります。それは参加者にとって記憶に残る特別な瞬間を作り出します。 In this problem, we use this formula to solve it. 「この問題では、この式を使用して解きます。」 For this problem, we would use this equation to solve it. 「この問題ではこの式を使用して解きます。」 Ritualは通常、宗教的または文化的な儀式や習慣を指すのに使われます。例えば、結婚式や誕生日のお祝いなどがこれに当たります。 一方、Formalityはより一般的な公式な行事や手続きを指します。ビジネスミーティングや公的な手続きなどがこれに該当します。 したがって、ritualはより個々の伝統や信仰に根ざした行事を、formalityはより公的または公式な状況を指すのに使われます。
Let's stop with the out of the box opinions, they're not appropriate here. 「場違いな意見はこれ以上やめましょう。それはここでは適切ではありません。」 「Out of the box opinion」は、既存の枠組みや一般的な観点から外れた独自の視点や意見を指します。従来の考え方にとらわれず、新たな視点から物事を捉えることを強調します。会議やブレインストーミングなどでアイデアを出す際や、既存の問題に対して新しい解決策を提案するときなどに使えます。 Let's stop with the off-base comments, shall we? 「的外れな意見はこれ以上やめましょう、いいですか?」 Let's steer clear of any more offbeat perspectives, shall we? 「これ以上的外れな意見は避けましょう、いいですか?」 Unconventional viewpointは、伝統的な考え方やステレオタイプから逸脱した独自の視点や意見を指します。この表現は、特定の問題や状況に対する新たな、或いは異なる解釈を提示する際によく使用されます。 一方、Offbeat perspectiveは、一般的には少々変わった、ユニークで、予測できない視点を指します。この表現は、個性的で独特な思考の人々が提供する視点を説明する際に使われることが多いです。また、このフレーズはしばしばユーモラスなコンテクストで使われます。
I'd love to go out for drinks, but you can't squeeze blood from a turnip. I'm broke. 飲みに行きたいけど、すっからかんだから無理だよ。ない袖は振れぬってやつさ。 この表現は、「ないものはどうやっても出てこない」という意味を持つ英語のイディオムです。お金やリソースがない人や組織から、それらを取り出そうとしても無駄であることを表現するのに使われます。例えば、借金がある人から返済を求める場合や、資源が乏しい組織に更なる業績を期待する場合などに使えます。 You can't get blood from a stone, man. I just don't have the money to go out drinking right now. 「石から血は出ないって言うだろう。今、飲みに行くお金なんてないんだよ。」 You can't get something from nothing, you know. I can't afford to go drinking right now. 「何もないところから何かを得ることはできないよ。今、飲みに行くお金がないんだ。」 You can't get blood from a stoneは、無理な要求をしても結果が出ないという意味で使われます。例えば、金銭的に困っている人から更に金を要求することなどに使います。一方、You can't get something from nothingは、何もないところから何かを作り出すことはできないという意味で使われます。例えば、努力や投資なしに成功を期待することなどに使います。
We should expand the powers of the Self-Defense Forces for the sake of rescuing our fellow countrymen who are in trouble. 「困っている我々の同胞を救助するためにも、自衛隊の権限を拡大すべきです。」 「Fellow countryman」は「同郷の人」や「同国人」を意味する英語の表現です。自分自身と同じ国籍を持つ他の人を指すときに使います。主に、自国以外の場所で自分と同じ国籍の人に出会ったときや、同じ国籍の人について話すときに使われます。例えば、海外で自国の人に出会ったときや、歴史上の人物や現代の有名人が自分と同じ国籍であることを強調するときなどです。また、共感や連帯感を表すニュアンスも含んでいます。 We need to expand the authority of the Self-Defense Forces for the sake of rescuing our compatriots. 「邦人救助のためには、自衛隊の権限を拡大すべきだ。」 We should expand the authority of the Self-Defense Forces for the sake of rescuing our countrymen, considering their limited activities. 「自衛隊の活動は限られているので、邦人救助のためにも自衛隊の権限を拡大すべきだと思います」 CompatriotとCountrymanはどちらも「同じ国の人々」を指す言葉ですが、使用のコンテクストやニュアンスには違いがあります。 Compatriotはより正式な文脈や、特に国際的な状況で使われます。例えば、外国にいるときに自国の人を指して使うことが多いです。 一方、Countrymanはもっとカジュアルな文脈で使われ、特に地理的な接続性を強調する時に使われます。例えば、同じ国や地域出身の人を指して使うことが多いです。また、Countrymanはより古風な言い方であることも覚えておきましょう。