プロフィール
Ryo
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はRyoです。現在、ノルウェーに住んでおり、ドイツでの留学経験があります。異文化環境での生活は、私の英語教育アプローチに広い視野と深い洞察をもたらしています。
ドイツでの留学は、非英語圏での英語学習の挑戦と楽しさを私に教え、私の教育スタイルに多様性をもたらしました。異文化間コミュニケーションの重要性を実感し、これが私の教育法に大きな影響を与えています。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語に対する広範な知識と適用能力を示しています。さらに、IELTSでスコア8.0を達成し、アカデミックおよび国際ビジネスコミュニケーションにおいて高い能力を持っていることを証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音、そして実用的な会話スキルの向上に至るまで、幅広い支援を提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習の旅に貢献し、一緒に英語を探求しましょう!
The one is a new man and the other is an expert. 片や新人、片やベテラン。 「片や」は 「The one is ~ and the other is ~」と表現できます。「one」に対して「other」が対比になっており、「~」には「新人」と「ベテラン」の様に対となる単語が入ります。 「veteran」は日本語の「ベテラン」とは違い、「退役軍人」や「古参兵士」を連想させる為、日本語でいう「ベテラン」は「expert」や「specialist」を用いると良いです。「新人」は他にも「freshman」や「rookie」といった表現もあり、「ベテラン」が「oldie」と表現されれば「newbie」と表現する事もできます。
1. We're on consecutive wins. 我々は勝ちっぱなしだ。 「consecutive wins」は直訳すると「連勝」になり、そこから「勝ちっぱなし」というニュアンスを含みます。前置詞には「on」を用いて「We」がどういった状態なのかを示す役割を担っています。 2. We're having 18 winning streak and no losing. 18連勝中で負けなしだ。 「have ~ winning streak」で「~連勝中」という表現になります。併せて「have no ~」で「~がない」という表現になり、「負けなし」は「have no losing」となります。
1. I'm a tad soft because I'm losing for consecutive days. 連日負けていては形無しだ。 「a tad soft」は直訳すると「少し柔らかい」という意味になり、そこから「形無し」というニュアンスが生まれます。「連日」は「consecutive days」と表現できます。「consecutive」に「連続した」という意味がある他に「結果の」という意味もあります。 2. We're knocked into a cocked hat. 形無しだ。 「形無し」は他にも「knock ~ into a cocked hat」という表現もあります。語源はボウリングで三角形に置いた3本のピンを倒すゲームから来ているとされています。
1. Does anybody want to join the board member? 誰か役員をされたい方いらっしゃいますか? 「~する方」には「anybody」という単語を当てる事ができます。「anybody」には不明瞭な「誰か」を指すニュアンスが含まれており、例文の様に「~する方」や「どなたでも」という表現でよく用いられます。ただし、疑問文と否定文だけでしか使えず、肯定文の際には代わりに「somebody」を使います。 2. To whom it may concern 担当者の方へ 「~する方」には「whom」を用いる事もできます。例文2は企業等へ送るメールの宛名でよく用いられる表現で、初めて送る際に担当者の名前が不明な際に使います。「whom」以降の「it may concern」は「whom」を修飾しています。
1. I've been gotten a surrounding interview by media. マスコミの囲み取材にあっていた。 「囲み取材」は「surrounding interview」と表現できます。「マスコミ」は和製英語の為、英語では「media」と表現します。「~にあっていた」は現在完了の受動態の「have been gotten」の形になります。 2. I've gotten a press conference. マスコミの囲み取材にあっていた。 「press conference」は本来、回答者とインタビュアーが椅子に座った形式を取ったインタビューを指しますが、「囲み取材」の意味でも使われます。「press conference」は回答者が質問の場を設ける為、この場合は現在完了の能動態の「have gotten」の形になります。