プロフィール
Ryo
英語アドバイザー
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自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はRyoです。現在、ノルウェーに住んでおり、ドイツでの留学経験があります。異文化環境での生活は、私の英語教育アプローチに広い視野と深い洞察をもたらしています。
ドイツでの留学は、非英語圏での英語学習の挑戦と楽しさを私に教え、私の教育スタイルに多様性をもたらしました。異文化間コミュニケーションの重要性を実感し、これが私の教育法に大きな影響を与えています。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語に対する広範な知識と適用能力を示しています。さらに、IELTSでスコア8.0を達成し、アカデミックおよび国際ビジネスコミュニケーションにおいて高い能力を持っていることを証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音、そして実用的な会話スキルの向上に至るまで、幅広い支援を提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習の旅に貢献し、一緒に英語を探求しましょう!
You treated me last time, so I'll treat you today. 前回は君におごってもらったから、今日は私がおごるよ。 「I'll treat you」は「私がおごります」という意味で、食事やドリンク、映画などの費用を相手が支払わなくてもいい、自分が負担するというニュアンスです。日本語の「ごちそうするね」に近い表現で、友人や恋人との食事、デート、親しい同僚とのコーヒーブレイクなど、さまざまなシチュエーションで使用できます。親切の表現であり、自分が何かを提供するときや、相手を楽しませたい、喜ばせたいときに使うフレーズです。 I treated you last time, so today it's on me. 前回はあなたがおごってくれたから、今回は私の番だよ。 I got you the last time, so today is my treat. 「前回は君がおごってくれたから、今日は私がおごるよ。」 「It's on me」と「My treat」はともに他人の費用を支払う意志を示すフレーズですが、わずかなニュアンスの違いがあります。「It's on me」はカジュアルな状況で使われ、特にバーやレストランで誰かのドリンクや食事を支払うことを提案する際によく使われます。「My treat」はより正式な状況やお祝いの場などで使われ、ゲストを招待して食事やエンターテイメントの費用を全て負担する意味合いが強いです。どちらも一般的には「自分が支払う」という意味です。
She talks to everyone equally, even to the senior members of her club. That's impressive in a way, isn't it? 彼女は誰にでも平等に話すし、部活の先輩にさえもタメ口で話すんだ。ある意味すごいよね、それって。 「それはある意味で印象的だね、そう思わない?」というニュアンスの表現で、相手の行動や言葉に対して一見したところでは評価が難しいものの、別の視点から見ると驚きや感心が込められていることを示します。具体的な使えるシチュエーションは、例えば相手が一見理解しがたい行為をした時や、一見非効率的に見える方法で何かを達成した時などです。 She treats everyone the same, even her seniors in the club. That's kinda amazing, isn't it? 彼女は誰でも同じように扱って、部活の先輩にもタメ口をきくんだ。それって、ある意味すごいよね? She talks to everyone equally, even to our seniors in the club. That's quite something in its own right, isn't it? 彼女は誰にでも平等に話すんだ、部活の先輩にだってね。それって、ある意味すごいことだよね? 「That's kinda amazing, isn't it?」はそれが驚きや感嘆の対象であると認識している場合に使います。感情的な反応が伴います。一方、「That's quite something in its own right, isn't it?」はそれ自体が注目に値すると認識している場合に使う表現です。より客観的な視点から、その事象や物事を評価しています。感情より評価・認識が前面に出る表現です。
The food goes bad if it's left out for too long. 食べ物は長時間放置すると傷んでしまいます。 「(The food) goes bad」は「(食べ物が)腐る」を意味する英語表現です。賞味期限が切れて食用に適さなくなった食材や食品、保存方法が不適切で腐敗が進んだものについて言います。冷蔵庫の中の食材がいつの間にか腐ってしまった、など調理前や片付け時に使うことが多いフレーズです。 Don't leave the leftovers out for too long, the food spoils. 残り物を長時間放置しないで、食べ物が傷むから。 Don't leave the food out too long, it rots. 食べ物を長時間外に出しておくと、それが腐るからです。 「The food spoils」は一般的に食品がもう食べられない状態になることを指し、あらゆる種類の食品に適用されます。対して、「The food rots」は食品が腐敗し、通常は物理的に悪臭や色の変化が見られる段階を指します。「Rots」は通常、果物や野菜など自然の食品に対して使われやすいです。
I'm going to take a gap year and retake the college entrance exam next year. 来年大学入試を再受験するために、私は浪人するつもりです。 「Take a gap year」は、主に高校卒業後や大学卒業後など、教育のステージが変わる前や、キャリアの中で一息つきたい時に一年間休むことを指します。この間に、旅行する、インターンシップに参加する、ボランティア活動をする、趣味に時間を費やすなどして、自己成長や新たな視野を広げる時間を作ることが多いです。この言葉は、主に英語圏の国々で使われます。 I'm going to take a sabbatical year to study and try for the entrance examination again next year. 来年も受験するために、勉強するためのサバティカル(休暇)年を取るつもりです。 I'm going to take time off to study and retake the entrance exam next year. 来年の入学試験のために勉強するため、一年間休むつもりです。 Take a sabbaticalは、主にアカデミアや特定の職業で使用され、労働者が長期間(通常は一年)仕事から離れて休暇を取り、新たなスキルを学んだり、研究に専念したり、個人的な目標を追求したりすることを指します。一方、"take time off"はより一般的な表現で、短期間または長期間にわたる任意の時間を休暇や休息のために取ることを指し、具体的な活動への言及がないことが一般的です。
How would you say right-handed, left-handed, and ambidextrous in English? 「英語で右利き、左利き、両利きはそれぞれ何と言いますか?」 「Dominant hand」は「利き手」または「主流手」と訳されます。普段、食事、筆記、物をつかむなど行うときに主に使う手を指します。右利きの人は右手、左利きの人は左手が「Dominant hand」です。スポーツや美術などの特定の分野で「どちらの手を使って行うか」という問いに対する回答として、または医学などで「どちらの手が機能が優れているか」を示すために用いられます。 What do you call a right-handed person, a left-handed person, and a person who can use both hands, in your language? 「あなたの言語では、右利きの人、左利きの人、両手を使える人をそれぞれ何と言いますか?」 What do you call the preferred hand for a right-handed, left-handed, or ambidextrous person in English? 「英語では、右利き、左利き、それとも両利きの利き手は何と言いますか?」 Strong handは物理的な力や技能を指す言葉で、たとえばスポーツで主に使う手や特定のタスクをこなすのに適した手のことを指します。一方、"Preferred hand"は、特定の行動を行うときに、人が自然と選ぶ手(左か右か)を指します。これは物理的な強さだけでなく、習慣や心地よさなど、感覚的な要素を含みます。両方とも利き手を指す用語ですが、強さや技量(strong hand)と好みや慣れ(preferred hand)のニュアンスが異なります。