プロフィール
Ryo
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はRyoです。現在、ノルウェーに住んでおり、ドイツでの留学経験があります。異文化環境での生活は、私の英語教育アプローチに広い視野と深い洞察をもたらしています。
ドイツでの留学は、非英語圏での英語学習の挑戦と楽しさを私に教え、私の教育スタイルに多様性をもたらしました。異文化間コミュニケーションの重要性を実感し、これが私の教育法に大きな影響を与えています。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語に対する広範な知識と適用能力を示しています。さらに、IELTSでスコア8.0を達成し、アカデミックおよび国際ビジネスコミュニケーションにおいて高い能力を持っていることを証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音、そして実用的な会話スキルの向上に至るまで、幅広い支援を提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習の旅に貢献し、一緒に英語を探求しましょう!
I went to karaoke with my friends yesterday and I ended up losing my voice. 昨日友達とカラオケに行った結果、声がつぶれてしまいました。 「Losing one's voice」は、自分の声が出なくなる、または声がかすれる状況を指す表現です。風邪やインフルエンザ、過度の叫び声や歌、持続的な咳、ストレスなどが原因で起こることが多いです。例えば、コンサートやスポーツの試合で声を張り上げ過ぎて声が出なくなったり、風邪を引いて喉が痛くて声がかすれたりする場合などに使えます。また、比喩的にはショックや驚き、不安などで言葉を失う状況にも使われることがあります。 I went to karaoke with my friends yesterday and ended up going hoarse. 昨日友達とカラオケに行った結果、声がつぶれてしまった。 I went to karaoke with my friends yesterday and now my voice is giving out. 昨日友達とカラオケに行ったので、今声がつぶれてしまっています。 Going hoarseと"voice giving out"は両方とも声が出にくくなる状況を表すが、それぞれ異なる状況や原因で使われます。"Going hoarse"は声がかすれてしまう状態を指し、風邪を引いたり、長時間話し続けたりするときに使われます。一方、"voice giving out"は声が全く出なくなる状況を指し、大声で叫んだり、長時間歌ったりして喉を酷使した結果として使われます。
Please, stay still right there, sweetie. 「ねえ、そこでじっとしててね、かわいい子。」 「Stay still」は「じっとしている」や「動かない」などの意味を持つ英語のフレーズで、主に人や物が一定の位置や状態を保つように指示する際に使われます。例えば、子供が落ち着きがなく動き回るのを止めさせたい時や、写真を撮る際に被写体に動かないように頼む時などに使います。また、危険な状況で動くことがリスクを増大させるときにも、「Stay still」が使われます。 Please, hold still right there, sweetie. 「そこでじっとしててね、お願いね。」 Please freeze right there, sweetie. 「そこでじっとしててね、お願いね。」 Freezeは一般的に危険な状況や警察による指示などで使われ、動きを即座に停止することを強く命じるニュアンスがあります。一方、"Hold still"は医者が患者に身体を動かさないように指示したり、写真を撮るときにポーズを保つように言ったりするような、もっと穏やかな状況で使われます。"Hold still"は「動かないでいて」という意味ですが、"Freeze"は「動かないで」または「その場で止まって」というより緊急感のある命令を表します。
Make sure you obey what mom told you, don't tell on each other. 「お母さんの言いつけを守ってね、お互いに告げ口しないで。」 「tell on」は英語の表現で、「~を告げ口する」や「~の秘密を漏らす」などの意味を持ちます。典型的な使用シチュエーションは、子供が友達や兄弟の悪さを親や先生に告げ口する場合です。また、過度のストレスや疲労が体調に影響を与えることを表すときにも用いられます。例えば、「Lack of sleep is starting to tell on him.(睡眠不足が彼の体調に影響を与え始めている)」のように使います。 Stick to the rules while Mom is away, okay? No tattling! 「ママがいない間はちゃんとお母さんの言いつけを守ってね。内緒話しないでね!」 Don't snitch on mom's rules while she's gone, okay? 「お母さんが留守の間、お母さんの言いつけを破らないでね。」 Tattleと"Snitch"はどちらも他人の秘密や過ちを告げる行為を指しますが、ニュアンスや使用状況には違いがあります。"Tattle"は主に子供が使う言葉で、兄弟姉妹や友人がルールを破った時や、親に小さな問題を告げることを指します。一方、"Snitch"はより深刻な罪や違反について、警察や権威者に告げ口する行為を指します。また、"snitch"は否定的な意味合いが強く、裏切り者や密告者といったイメージを持つことが多いです。
Make sure you balance your studies and your part-time job, okay? 学業とアルバイト、きちんと両立させてね。 「Balance your studies and part-time job」とは、学業とアルバイトをうまく両立させる、つまり時間管理や優先順位を設定して、二つの責任を同時に果たす能力を指しています。このフレーズは、大学生や高校生が学校の勉強とアルバイトを同時にこなす必要がある状況でよく使われます。また、この表現は時間管理や責任感を重視する文脈でも使えます。例えば、親や教師が学生に対して、学業とアルバイトのバランスを取るようにアドバイスする際に使えます。 Remember to juggle your studies and your part-time job, okay? 「学業とアルバイト、両立してね。」 You need to manage your studies and part-time job simultaneously. 「学業とバイトは同時に管理しなさい。」 Juggle your studies and part-time jobは日常的な、少しカジュアルな表現で、同時に複数のタスクや責任をバランス良くこなすイメージを与えます。一方で、"Manage your studies and part-time job simultaneously"はより正式な、ビジネスライクな言い方で、効率的に時間を管理し、両方のタスクを同時に処理する能力を強調します。使い分けは主に会話の文脈や相手による。友人とのカジュアルな会話では"juggle"、教授や雇用主との話し合いでは"manage"を使うでしょう。
I'd like to invite you over for dinner. 「あなたを夕食に招きたいと思います。」 「Invite over」は、自宅や特定の場所に人を招くことを意味する英語のフレーズです。「Invite over」は、パーティーや食事、映画鑑賞など、特定のイベントやアクティビティを共有するために誰かを自分の場所に招くときによく使われます。この表現はカジュアルな状況でよく使われ、友人や知人を自分の家に招くときなどに使えます。例えば、「I'm going to invite my friends over for dinner.」(夕食に友達を家に招こうと思っている)などのように使います。 I invited him to come over by waving my hand. 私は手を振って彼を呼び寄せるように招きました。 Could you call over John for me, please? 「ジョンを呼んできてもらえますか?」 "Ask over"と"Call over"はどちらも誰かを自分の場所に招くという意味で使われますが、ニュアンスや具体的な使い方には違いがあります。 "Ask over"は、フォーマルまたはインフォーマルな状況で使われ、誰かを自分の家に招くときによく使われます。例えば、「友達を夕食に招待する」場合、「I'm going to ask my friends over for dinner」と言います。 一方、"Call over"は、よりカジュアルで日常的な状況で使われます。例えば、近くにいる友達に声をかける場合、「I'll call him over」と言います。また、即座の反応や行動を求める状況で使われることもあります。