プロフィール
ha7
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はha7です。現在、ルーマニアに住んでおり、オーストリアでの留学経験を通じて、英語教育に深い情熱を持つようになりました。異国での生活は、私の英語教育アプローチに多次元的な視野をもたらしています。
オーストリアでの留学体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の独特の挑戦と喜びを私に教えてくれました。異文化との対話は、私の教育スタイルに柔軟性と理解の深さを加えています。
英検では最上位の資格を保持しており、これは私の英語の広範囲な知識と適用能力を示しています。さらに、IELTSでスコア7.0を達成し、アカデミックな英語能力と国際的なコミュニケーションスキルを証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実用的な会話技術の向上まで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!
“Salad buffet” 「サラダビュッフェ」 “Buffet of vegetables”「野菜のビュッフェ」 などと表現することができます。 日本ではよく、バイキングという言葉を使いますね。 実はバイキングは和製英語のため英語だと ”buffet” になります。 例文 “I’m so hungry because I did not eat today’s breakfast and lunch because of preparing for this dessert buffet. 「このデザートビュッフェに備えて朝と昼を食べなかったため、渡したとてもお腹が減っています。
I have a friend who's become a shut-in since middle school. 中学生の頃から家から一歩も出ない、ひきこもりになってしまった友人がいます。 「Shut-in」は、主に自宅からほとんどまたは全く出ない人を指す英語のスラングです。病気や障害、精神的な理由等で外出が困難な人や、自己隔絶を好む人を指すことが多いです。また、オタク文化の一部として自宅に閉じこもるライフスタイルを選ぶ人々を指す場合もあります。例えば、友人と会う約束をキャンセルして家で映画を見ることを選んだとき、「今日はshut-inになる」と自己表現できます。 I have a friend who's become a hermit since middle school, never leaving their house. 中学の頃から、家から一歩も出ずに部屋に閉じこもっている友人がいます。 "Shut-in"は、体の病気や精神的な問題などにより家から出られない人を指す言葉です。また、自由意志で外出を選ばない人にも使われることもあります。対して、"Hermit"は、社会的な接触を避け、孤独を好み、一人で生活することを選ぶ人を指します。一般的に「Hermit」は比較的積極的に孤独を選んでいるのに対し、「Shut-in」は無理矢理そうなってしまった感があります。例えば、山中で一人で生活する人は「hermit」、引きこもりの人は「shut-in」です。
He was grinning from ear to ear looking at his favorite poster. It was kind of creepy. 彼は推しのポスターを眺めながら耳まで伸びるようなニヤけっぷり。それはちょっと気持ち悪かった。 「grin from ear to ear」は、「にっこり笑う」や「にっこりと笑いを浮かべる」といった意味になります。非常に喜んでいる様子を示す表現で、幅広い笑顔を形容します。喜びや嬉しさを示すシチュエーションで使われます。例えば、プレゼントをもらった時や、うれしい知らせを聞いた際などにうれしそうに大きく笑うことを表現するために使います。 You look so creepy with that smug grin on your face while staring at your favorite poster. 「お気に入りのポスターを見つめながらニヤニヤしているあなた、本当に気持ち悪いよ。」 "Grin from ear to ear"は非常に幸せそうな、大きな笑顔を表す表現です。誕生日プレゼントをもらったときや、良い知らせを聞いたときに使われます。 一方で、"Have a smug grin on one's face."は自己満足や得意げな笑みを表します。自分が正しかったときや他人の失敗を見て満足感を感じているときなどに使われます。
How should I go about contacting you, is there a preferred method? 「どのように連絡すればよいですか?特に好まれる方法はありますか?」 「How should I go about contacting you?」は「あなたとはどのように連絡を取るべきですか?」という意味で、初めて会う人に対して、連絡手段を伺う際に使います。ビジネスやプライベートを問わず、電話、メール、SNS等、どんな手段で連絡すれば良いのかを尋ねる際に用いられる表現です。礼儀に基づいて相手の都合や好みを尊重するニュアンスも含まれます。 What's the best way to get in touch with you for inquiries? 「お問い合わせの際、どのように連絡すればよいですか?」 「How should I go about contacting you?」と「What's the best way to get in touch with you?」はほぼ同じ意味で、どちらも相手と連絡を取る最善の方法を尋ねます。しかし、「How should I go about contacting you?」はより公式で、ビジネスシーンなどでも使われ、具体的な手順やプロトコルを求めていることが多いです。「What's the best way to get in touch with you?」はよりカジュアルで、電話、メール、SNSなど、相手が一番好む連絡手段を尋ねています。
How far can I go? 「どこまで行ってもいいですか?」 「How far can I go?」の文は直訳すると「私はどこまで進むことができるか?」となります。この表現は物理的な距離を尋ねるだけでなく、特定の行動を何まで許可されているか、あるいは自身の能力や可能性がどこまで広がっているかを問いかけるときにも使われます。例えば、交渉や議論の状況で「どこまで自分が主張して良いか」を尋ねるときや、目標達成の過程で「自分の限界は何処までか」を自問自答するときなどに使用できます。 What's the limit on how far we can go? 「どこまで行ってもいいですか?」 "How far can I go?"は物理的な距離や抽象的な範囲を問う場合に使う表現です。例えば、あるルールや規制の範囲の尋ね方や、自身の可能性や能力を問う場合に使用されます。一方、"What's the limit?"は特定の量や数値、程度について尋ねる際に使われます。何かの制限や上限を知りたいとき、特に数値を求める状況で使用します。例えば、クレジットカードの限度額や、何かを何回まで行うことが許されるかなどです。