プロフィール
seki
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はsekiです。現在、ブルガリアに住んでおり、オランダでの留学経験から英語教育の道を歩んでいます。異文化の中での生活は、私の英語教育へのアプローチに新たな視点をもたらしました。
オランダでの留学体験は、英語を第二言語として学ぶ上での貴重な洞察をもたらし、教育方法に深い理解と多様性を加えました。異文化間のコミュニケーションは私の教育哲学に大きな影響を与えています。
英検では最上級の資格を取得し、英語に対する豊富な知識と適応力を示しています。さらに、TOEICでは930点を獲得し、特にビジネス英語および国際コミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
私は、皆さんの英語学習に対して、文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで幅広い支援を提供します。私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語習得の旅を全面的に支援し、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!
set the average to 50 で「平均を50とする」を表現することができます。 Set the average to 50, it wasn't a bad result. (平均を50とすると、悪くない結果だった) 「~とする」は、「~に設定する」という意味を持つset で表現できます。 例文: By setting goals for this month, you will be clear about what you need to do. (今月の目標を設定することで、あなたのやるべきことが明確になります) average には「平均」という名詞以外にも、「平均の、平均的な」という形容詞としても使うことができます。 例文: What is the average temperature this August? (今年の8月の平均気温はどのくらいですか?)
「ホラを吹く」とは、事実より大袈裟に言うこと、嘘を言うことを意味します。どちらも嘘をついていることになりますが、事実を「誇張している」のか「そもそも全てが嘘なのか」で表現方法が異なります。 1.exaggerate exaggerate には「誇張する」という意味があり、ある事実を誇張したり盛ったりすることを表現できるので、ホラを吹くと同じ意味で伝えることができます。 例文: He has a bad habit of exaggerating stories. (彼にはホラを吹いて悪い癖がある) bad habit・・・悪い癖 2.lie そもそも話していることが全て嘘の場合、「嘘をつく」という意味を持つlie でホラを吹くを表現することができます。 例文: he lies without hesitation. (彼は平気でホラを吹く) hesitation・・・躊躇、ためらい
「兵を起こす」とは軍事行動を起こすことを意味し、主に二通りの表現方法があります。 1.take military action 「軍事的な、軍事用の」という意味があるmilitary を使うことで表現できます。 例文:To rise in rebellion , take military action. (反乱を起こすために、兵を起こそう) rise in~~を起こす rebellion・・・反乱、謀反、反逆 2.raise an army 「引き上げる」という意味を持つraise には、物理的なものだけに限らず意識も含まれています。兵の意識を引き上げるとは、戦争など軍事的な行動への意識を引き上げることになるので「挙兵する、兵を起こす」という意味になります。 例文: Raised an army and fought against the enemy country for a long period of time. (兵を起こし、敵国と長期間にわたって戦った)
「聞いて回る」はask around で表現することができます。また、「~してごらん」については二通りの表現方法があります。 1.You should ask around You should で「~するのがよい」と提案の意味を持つので、~してごらんを表現することができます。 例文: You should ask everyone around , you'll find out what I'm telling you is the truth. 「みんなに聞いて回ってごらん、私の言っていることが真実だと分かるから」 find out・・・~を見つけ出す、分かる 2.Try asking around 「試しに~してみる」という意味を持つtry を文頭に持ってくることで、「試しに~してみなよ=~してごらん」と表現することができます。 例文: If you don't believe me , try asking around. 「僕の話を信じてくれないなら、みんなに聞いて回ってごらん」 ちなみに、everyone などは付け加えなくても意味は伝えることができます。
「聞いたまでです」には、「念のため聞いたまでです」といった使い方もありますが、今回は「噂では聞いてました」というニュアンスが適しているので、「噂」を意味するrumor を使って表現することができます。 I've only heard through rumors, but I don't know the details. (ちょっと聞いたまでです、詳細なことまでは分かりません) through・・・~を通じて、~によって 例文: I only heard through rumors that he is married. (聞いたまでですが、彼は結婚したらしいです) I've only heard about it through rumors. Please check for yourself if it's true (私は聞いたまでです。本当かどうかはあなた自身で確認してください)