プロフィール

Miyu
英語アドバイザー
役に立った数 :3
回答数 :2,648
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMiyuです。現在はアイルランドに住んでおり、アメリカでの留学経験を経て、英語教育に情熱を注いでいます。異文化環境での生活は、私の指導法に広範な視野をもたらしました。
アメリカでの留学は、英語を非母語として習得する際の困難や喜びを体験させてくれました。留学中に得た洞察は、私の教育スタイルに柔軟性と深みを加えています。
英検では最高ランクの資格を取得し、これは英語に対する私の高い理解力と適応力を証明しています。また、IELTSではスコア7.5を獲得しており、アカデミックな英語能力と国際的なコミュニケーションスキルが高いことを示しています。
私は、皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から実践的な会話スキルまで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全面的に支援し、一緒に英語の世界を探検しましょう!

「ぼかす」は上記のように表せます。また、「SNS」は英語で"Social Networking Service"ですが、"social media"の方がよく使われます。 "I want to blur out the background and other people's faces, too ." (他の人が映っていたので背景をぼかしたいです。) "I want the background to be blurred out because there are other people's faces in it." (他の人が写真に映っていたので、背景をぼかしたいです。)

We have to take the long way round because the main street is closed for construction. 大通りが工事中で通行禁止なので、遠回りをしなければなりません。 「To take the long way round」という表現は、「遠回りをする」という意味になります。物理的な距離だけでなく、比喩的な意味でも使われ、効率的な方法や短い道ではなくより手間をかけてやるアプローチを指すこともあります。この表現は特に話している人が目的地に向かうルートを選ぶときや、あるタスクや目標を達成するための方法を選ぶときに使えます。また、その選択が時間がかかったり、迂闊であったりすることを暗示することが多いです。 We have to go the scenic route because the main road is closed for construction. 大通りが工事中で通行禁止なので、私たちは遠回りをしなければなりません。 「To take the long way round」は、より時間がかかるルートや方法を選んだことを表す一般的な表現で、特に美しい風景や特定の目的地とは無関係に使用されます。「To go the scenic route」は、そのルートの風景の美しさを楽しむためにもっと時間がかかるルートを選んだことを具体的に示します。よって、目的地に行くよりも旅の経験そのものを優先する場合に使われます。

The sunrise from Mt. Fuji was so breathtakingly beautiful, I found myself hoping it would never end. 富士山からの初日の出があまりにも息をのむように美しかったので、自分自身がそれが永遠に終わらないことを願っていることに気付きました。 「I hope it never ends」という表現は、「これが終わらないことを望む」というニュアンスです。ある状況や出来事がとても幸せで楽しい、または非常に有益であるために、それが終わることを望まない、という気持ちを表しています。キャンプクエスト、心地よい旅、美味しい食事、楽しいパーティーなど、終わりを望まない幸せな時間や体験、情況を指すのに使える表現です。 Seeing the sunrise from Mount Fuji was so breathtaking, I wish it could last forever. 富士山から見た初日の出は息をのむほど美しくて、永遠に終わらないでほしいと願ってしまいました。 「I hope it never ends.」は特定の状況や経験が終わらないことを希望するときに使います。「I wish it could last forever.」も同様に、何かが永遠に続くことを望む時に使う表現ですが、こちらはより夢見がちなニュアンスがあり、現実的に無理だと知りつつも願う気持ちを表現します。一方、「I hope it never ends.」はまだ終わりが決まっていない状況に対して使うことが一般的です。

We need to make sure we're all on the same page before we start the project. プロジェクトを開始する前に、私たち全員が同じ認識であることを確認する必要があります。 「Be on the same page」は、「一致している」「同じ理解を持っている」「認識が一致している」などという意味のイディオムです。チームやグループで何か計画やプロジェクトを進めていく際に、全員が同じ認識や理解を持っていることを確認するために使われます。また、夫婦やカップルが意見を揃えるためにも使えます。例えば、「私たちはこの問題について同じページにいる必要がある」と言うことができます。 We don't always see eye to eye on everything, but we both agree that climate change is a major issue. 「私たちは常に全てにおいて意見が一致するわけではないけど、気候変動は大きな問題であることについては同意しているよ。」 "Be on the same page"は主に、ある計画やアイデアに関して皆が同じ理解を持っていることを指す表現です。プロジェクトや仕事の話し合いなどでよく使われます。「プロジェクトの進行具合について、私たちは同じページにいます」などと使うことができます。 一方、"to see eye to eye"は通常、二人以上の人々が私的な意見や信念について同意していることを指します。より感情的な議論や個人的な意見に関連して使われます。「私たちは政治的な問題について見解が一致している」などと使うことができます。