プロフィール
Nakagawa
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はNakagawaです。現在、スイスに住んでおり、カナダでの留学経験を経て、国際的な背景を持つ英語指導者として活動しています。異文化環境での経験は、私の言語教育へのアプローチに幅広い視野をもたらしました。
留学生としての経験は、英語を母国語としない環境での言語習得の挑戦と楽しさを私に教えてくれました。また、多文化の中でのコミュニケーションは、私の教育方法に深い理解と柔軟性を加えています。
英検では最高レベルの資格を取得し、これは英語に対する私の広範な理解と応用能力を証明しています。加えて、IELTSでスコア7.0を獲得し、特にアカデミックな英語の分野での私の能力を強調しています。
私は、皆さんの英語学習において、文法や語彙から発音、会話技術まで幅広くサポートします。私の国際的な経験と専門知識を活用して、皆さんの英語習得の旅を全面的に支援します。一緒に英語の世界を探検し、新しい発見をしましょう!
I'm awake, Mom/Dad! 「もう起きてるよ、お母さん/お父さん!」 I'm awakeは、「私は起きている」という直訳になります。このフレーズは、自分が起きて活動可能な状態であることを他人に伝えるのに使われます。寝ているように見えるかもしれない状況や、起こされた際に目が覚めていることを伝える際に使う表現です。また、比喩的に、物事を理解し、気づいているという意味を表すのにも使われます。 I'm up, Mom! 「起きてるよ、お母さん!」 I'm already up, I'm alert and active. 「もう起きてるよ、元気に活動中だよ。」 I'm upは物理的に寝ている状態から起きた事を表します。目覚まし時計に対して「もう起きたよ」と言ったり、誰かに電話が来た時に使われます。一方、"I'm alert and active"はただ起きているだけでなく、精神的にも活動準備ができていることを示します。例えば重要な会議や試験の前など、集中力や活動性が求められる状況で使われることが多いです。このフレーズは身体的だけでなく頭脳的な覚醒さを強調します。
I found protein in your urine test, so I want to investigate the cause. 尿検査で蛋白が出ていますので、原因を探りたいです。 「Investigate the cause」は「原因を調査する」という意味です。問題やエラーが起きた際、その原因が何であるかを明らかにするために用いられます。例えば、科学実験で想定外の結果が出た時、病気の原因を探る医療現場、コンピュータのシステム障害が発生した際のIT業界など、さまざまな場面で使われます。それにより問題を解決したり、再発防止の対策を立てたりするための手がかりを探すことが目的です。 I found protein in your urine test, so I'd like to seek the reason for this. 尿検査で蛋白が出ているのを見つけましたので、その原因を探りたいと思います。 I found protein in my urine test, so I want to uncover the root of the problem. 尿検査で蛋白が出ていたので、その問題の根本原因を探りたいです。 Seek the reasonは一般的に問題や現象の背後にある理由または原因を探し求める際に使われます。このフレーズは、問題そのものよりは問題の起きた理由を探す時に使用されます。一方、"Uncover the root of the problem"は問題そのものを特定し、それがなぜ発生したのか原因を突き止める強い意図が含まれています。このフレーズは問題の本質を特定し、それが何であるかを明らかにすることを強調します。大きな問題や深刻な状況でよく使われます。
The time on my watch seems off. Let's just see how things go. 自分の腕時計の時間が狂っているみたい。とりあえず様子を見よう。 「See how things go」は、「様子を見る」「事の成り行きを見守る」といった意味を持つ表現で、状況がどう進展するのかを見極める、もしくは物事をそのまま進行させ、結果や結論を急がないでじっくりと待つというニュアンスが含まれます。新しいことを始める場合や不確定な状況でよく使われます。例えば、新しい仕事を始めたばかりで、その適性を試す期間であったり、恋愛感情が発生したがお互いの気持ちがはっきりしない時など、結果がまだ見えない状況で使えます。 The time on my wristwatch is messed up. Let's just play it by ear for now. 腕時計の時間がくるっているから、とりあえず様子を見よう。 The wristwatch is acting weird, let's just wait and see. 腕時計がおかしいんだけど、とりあえず様子を見よう。 "Play it by ear"は特に計画を立てずに、その都度対応するという意味で、主に人々との対話やマナーに関連して使われます。例えば、パーティーの後のプランは「Play it by ear」という風に言います。 一方、"Wait and see"は何かの結果や状況を見守るという意味で、それに応じて行動するというニュアンスがあります。何か問題が起きた時、何が起こるか様子を見る意味で「Wait and see」と言います。
I started working as an intern at a university hospital, so I took the first step towards my goal. 大学病院でインターンとして働き始めたので、目的に向かって第一歩を踏み出しました。 「Took the first step」は「最初の一歩を踏み出した」という意味で、新しいことを始めたり、目標に向かってアクションを起こしたことを表す表現です。新しい事業を始めた場合、新しいスキルを学び始めた場合、新たな人生のステージに進んだ場合など様々なシチュエーションで使えます。決断や行動力が求められる状況や、挑戦的な状況においてよく用いられます。 I started working as an intern at the university hospital and finally broke the ice on my journey towards my goal. 「大学病院でインターンとして働き始め、ようやく自分の目的に向かって第一歩を踏み出すことができました。」 I started working as an intern at the university hospital, so I've made the first move towards my goal. 大学病院でインターンとして働き始めたので、目的に向かって第一歩を踏み出しました。 Broke the iceは、困難な、暗黙の緊張を和らげるために難題を最初に取り上げることを意味し、特に社交的な状況で使われます。一方、"Made the first move"は、特定の行動や決断を最初に行うことを指し、これはロマンティックな状況や競争状況などで使われます。この2つは一部で重なるかもしれませんが、それぞれ特定の文脈で使われます。
The term for a piece of paper with a series of questions that participants answer as part of a situation survey is survey form in English. シチュエーション調査の一環として参加者が回答する一連の質問が書かれた用紙のことを英語でsurvey formと言います。 サーベイフォームは、特定の情報を収集するために使用される文書やオンラインツールです。企業が製品やサービスの顧客満足度を測定したり、学者が研究データを収集したり、イベントのフィードバックを求めたりする際に使います。一般的に、質問は選択肢付きや自由回答形式で、参加者の意見や感想、経験、行動等を尋ねます。適切に作成されたサーベイフォームは、信頼性のあるデータを提供し、意思決定過程を支援します。 一連の質問が書かれた用紙で、シチュエーション調査の一環として参加者が回答するものは、「Questionnaire」(アンケート用紙)と言います。 「アンケート用紙」は survey form あるいは questionnaireと呼ばれます。 "Questionnaire"は一般的に研究や情報収集のために使用され、特定の質問に答えるよう求められるフォームを指します。例えば市場調査や顧客満足度調査などでよく使われます。 一方、"Polling card"は投票に関連して使われるカードで、特に選挙の際に使用することが多いです。投票者が投票所に行くための指示や、投票者が誰であるかを確認するための情報が記載されています。したがって、研究や情報収集の一環というよりは、公的な選挙や投票のプロセスの一部として使われます。