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自己紹介

皆さん、こんにちは!私はJOSHUA TIONGです。現在はチェコに住んでおり、留学と国際的なキャリアを経て、英語教育に携わっています。異文化の中での生活経験が、私の英語指導へのアプローチに大きな影響を与えています。

私はイタリアでの留学経験を持っており、そこで英語を母国語としない人々との交流を通じて、言語学習の多面性を学びました。この経験は、英語教育への私の独自の視点を形成するのに役立ちました。

英検では最高ランクの資格を取得しており、これは私の英語に対する広範な理解と実用的な適用能力を示しています。加えて、TOEICでは945点という優秀なスコアを獲得しており、国際ビジネスや学術分野での私の英語能力を証明しています。

皆さんの英語学習において、文法、会話、ビジネス英語、さらには文化的側面まで、幅広くサポートします。私の国際的な経験と専門知識を活かして、皆さんの英語習得の旅をサポートしましょう。一緒に英語の世界を探検していきましょう!

JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Malaysiaマレーシア

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Mr./Ms. XX is such a bandwagon jumper, isn't he/she? 「〇〇さんって、本当にミーハーだよね?」 Bandwagon jumperは、「便乗主義者」、「流行り物追い」などの意味を持つ英語のスラングです。人気が出てから後から参加する人、又は何かが成功してから利益を得ようとする人を指します。主にネガティブな意味合いで使われ、彼らの行動がオリジナリティーに欠けると考えられるからです。スポーツで人気チームを応援し始めたり、成功したビジネスモデルを模倣する人々に対して使うことが多いです。 Mr. Smith is such a fair-weather fan, isn't he? 「スミスさんってミーハーだよね。」 Mr. XX is such a fad follower, isn't he? 〇〇さんって、すごく流行に敏感だよね? Fair-weather fanは主にスポーツなどで、チームが勝っている時だけ応援し、負けているときは応援しないような人を指します。一方、"Fad follower"は流行に乗っかって、短期間だけあるものに興味を示す人を指します。"Fair-weather fan"は否定的なニュアンスを持つことが多いのに対し、"Fad follower"は特定の分野への短期的な興味を示すだけで、必ずしも否定的ではありません。

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JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Malaysiaマレーシア

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When will you be able to come, roughly? 「だいたい何時ごろに来れそう?」 「Roughly」は日本語で「大体」「おおよそ」「ざっくりとした」といった意味を表す英語の副詞です。時間や数量、価格などの精確さが必要ではない場面で使います。例えば、時間について語る時、「彼が帰宅したのは大体10時だった」を英語で言うと、「He came home roughly at ten」になります。また、「このケーキの材料費は大体500円くらいだ」は英語で、「The ingredients for this cake cost roughly around 500 yen」と表現できます。 What time do you think you'll be able to come over, approximately? 「だいたい何時ごろに来れそう?」 What time can you come over, more or less? 「だいたい何時ごろに来れそう?」 Approximatelyは正確さを求められる状況でよく使われ、数値や量が完全に確定してはいないが、おおよその範囲を示すための公式な表現です。「彼は彼女を待っていた。約20分後、彼女は現れた。」のように使います。「More or less」はカジュアルな状況で使われ、誤差はあるけど大体その通り、あるいはそれに近いといった意味合いです。「彼はその計画について彼女に説明した。彼女はそれをもっともらしく認めた。」のように使います。

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JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Malaysiaマレーシア

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Their dog is being a nuisance to neighbors by barking late every night. 彼らの犬が毎晩遅くまで吠えて、近所迷惑になっています。 「Being a nuisance to neighbors」は「近所迷惑をかける」という意味で、騒音問題、ごみの不適切な捨て方、公共の場の占有、悪い振る舞いなど、自分の行動で近所の人々に迷惑をかけることを指します。例えば、深夜に大音量で音楽を流す、ペットの排泄物を放置する、駐車場を独占する等の状況で使えます。身近なコミュニティでの利便性や快適さをお互いに尊重することが必要です。 Your dog's barking is really disturbing the peace every night. 君の犬の鳴き声が毎晩、近所迷惑で平和を乱しているよ。 The barking dogs are such a neighborhood nuisance every late night. 「夜遅くに鳴き続ける犬たちは本当に近所迷惑です。」 Disturbing the peaceは公共の場所で騒音などを起こし、平和を乱す行為を指す法律用語です。一方、"being a neighborhood nuisance"は近隣での迷惑行為を指し、特定の人々やコミュニティに対する一般的な迷惑行為(例えば、頻繁なパーティーやゴミの不法投棄など)を指すことが多いです。両者とも似たような行為を指す場合がありますが、その対象範囲や文脈が異なります。

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JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Malaysiaマレーシア

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The event was so well-organized, everything went smoothly without a hitch. そのイベントは非常によく整理されていたので、何も問題なくスムーズに進みました。 Well-organizedは「よく整理されている」「組織的」という意味で、物事がきちんと整理・計画されている状態を指します。具体的には、部屋やデスク上が物でごちゃごちゃしておらず、全てが適切な場所に並べられている状態を指したり、イベントや計画が詳細に計画され、スムーズに進行している状態を指すこともあります。また、人に対して使うと、自己管理能力が高く、時間管理やリソース管理が得意な人物を表現するのに適した形容詞です。例えば、「彼はとてもwell-organizedな人だ」などと使います。 The room is very orderly. この部屋はとても整然としている。 It's orderly. 「それは秩序だっています。」 「Orderly」は物事が整然と並べられ、きちんと管理されている状態を指します。一方、「Structured」はより計画的、組織的な意味を持ち、特定の方法やシステムに従って組織されたものを指します。例えば、物がきれいに整理されている部屋は「orderly」ですが、「structured」は例えば組織や文書、授業など構造や計画が必要なものに使います。

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Malaysiaマレーシア

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This is our long-awaited baby after years of fertility treatment. これは不妊治療を年数かけてようやく授かった、待望の赤ちゃんです。 Long-awaitedは、「待ち望まれていた」や「待ちに待った」といった意味を持つ英語の形容詞で、何かが長い間待たされ、ようやく実現または登場した状況に使います。ニュアンスとしては期待とともに辛抱強く待つ時間が経つことを含んでいます。発表やリリース、出版、イベントなどがよくこの語で表現されます。例えば、"the long-awaited sequel of the movie"(待ちに待った映画の続編)や"the long-awaited vacation"(待ちに待った休暇)などのように使います。 She is our much-anticipated baby after years of infertility treatments. 不妊治療を何年も受けた末の、私たちの待望の赤ちゃんです。 Our baby is eagerly awaited, as we were finally blessed after infertility treatments. 私たちの赤ちゃんは、不妊治療の末、ようやく授かったので、待望の赤ちゃんです。 Much-anticipatedと"Eagerly awaited"は基本的には同じ意味で、どちらも人々が何かをとても待ち望んでいることを示します。ただし、"Much-anticipated"はよりフォーマルで、映画のプレミアや新製品のリリースなど、公の場でもよく使われます。「大ヒットが予想される映画」などといった表現によく使われます。一方、"Eagerly awaited"は比較的カジュアルな表現で、個々の人々が何かを心から待ち望んでいる様子を描写する際によく使われます。例えば、「待ちに待った休暇」などといった表現に使われます。

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