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自己紹介

皆さん、こんにちは!私はJOSHUA TIONGです。現在はチェコに住んでおり、留学と国際的なキャリアを経て、英語教育に携わっています。異文化の中での生活経験が、私の英語指導へのアプローチに大きな影響を与えています。

私はイタリアでの留学経験を持っており、そこで英語を母国語としない人々との交流を通じて、言語学習の多面性を学びました。この経験は、英語教育への私の独自の視点を形成するのに役立ちました。

英検では最高ランクの資格を取得しており、これは私の英語に対する広範な理解と実用的な適用能力を示しています。加えて、TOEICでは945点という優秀なスコアを獲得しており、国際ビジネスや学術分野での私の英語能力を証明しています。

皆さんの英語学習において、文法、会話、ビジネス英語、さらには文化的側面まで、幅広くサポートします。私の国際的な経験と専門知識を活かして、皆さんの英語習得の旅をサポートしましょう。一緒に英語の世界を探検していきましょう!

JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Malaysiaマレーシア

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Come on, Spring! I'm so close to passing my exam and finding a lover! 「さあ、春よ来い!試験に合格するところだし、恋人も見つけるところだ!」 「Come on, Spring!」は、「早く春になってほしい」という気持ちを表現するフレーズです。「Come on」は「早く」「頑張れ」などの意味を持ち、次に来るべきものへの期待や応援を示します。寒い冬が続いていて、春の暖かさや新たな生活が待ち遠しいとき、または冬季の寂しさや厳しさから開放されたいときなどに使われます。花が咲き始める春の訪れを心待ちにしている様子を表現するのに適した表現です。 I can't wait for Spring to come, it's going to be full of new beginnings for me! 春が来るのが待ち遠しい、新たな始まりがいっぱいの時期になるから! I can't wait for spring to arrive, just like I can't wait to pass my exams and find a lover! 春が来るのが待ち遠しい、まるで試験に合格したり、恋人ができるのが待ち遠しいように! Hurry up, Spring!は、冬が長引いていたり、寒さや雪に辟易している時に使われる表現です。一方、"Spring, please arrive!"はよりフォーマルまたは詩的な表現で、春が待ち遠しいとき、または春の訪れを心から願っているときに使われます。両者は同じ意味を持つが、前者はより口語的で直訳的、後者はより丁寧またはリクエストのニュアンスを持つ。

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JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Malaysiaマレーシア

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It's okay, I have a leave-behind umbrella at work. 「大丈夫、職場に置き傘があるから。」 「leave-behind umbrella(置き傘)」は、主にレストランやカフェ、オフィスなどに常時置いてある傘のことを指します。予期せぬ雨天時や、自宅を出る際に傘を持ってくるのを忘れた時などに利用できます。また、来客が突然の雨に見舞われた際に貸し出すために用意しておく場合もあります。このようなシチュエーションで「leave-behind umbrella」を使うことができます。 It might rain this evening, you should take an umbrella. 夕方、雨が降るかもしれないから、傘を持って行った方がいいよ。” No need, I have a spare umbrella at work. 大丈夫、仕事場に置き傘があるから。 I don't need to, there's a communal umbrella at the office. 「大丈夫、オフィスに共用の傘があるから。」 Spare umbrellaは余分な傘を指し、個々の所有物として使われます。例えば、自宅や車に予備の傘を持っている場合に使います。"Communal umbrella"は共有傘を指し、特定のグループやコミュニティで共有される傘のことを指します。たとえば、オフィスやレストランが客用に提供する傘などが該当します。

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JOSHUA TIONG

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Just to nitpick, my boss always finds minor faults with everything I do, which makes it hard for me to get my work done. 「些細なことでいつもケチをつけてくる上司のせいで、仕事がはかどりません。」 「to nitpick」は、些細な点や細かい部分について過度に批判する、あるいは指摘することを指す表現です。また、完璧主義の傾向を示す言葉でもあります。この表現は、誰かが細部まで厳しくチェックしたり、些細な間違いや欠陥を見つけるために細かく分析したりする場合に使えます。会議でプレゼンテーションの内容を深く掘り下げる、あるいは論文やレポートの校正を行うなどの状況で使われることが多いです。 My boss always finds fault with everything I do, it's really slowing down my work. 「上司は私がやること全てにいつも難癖をつけてきて、仕事がはかどらないんです。」 My boss is always splitting hairs about everything I do, it's hard to get my work done. 「上司は私がやること全てに難癖をつけてくるので、仕事がはかどらないんです。」 To find faultは誰かの間違いや欠点を見つけ出し、それを指摘する行為を指します。主に批判的な意図や否定的な意味合いで使われます。一方、"to split hairs"は細かい点や些細な違いについて過度に議論することを指します。こちらは無駄に細かい点を論じることの不毛さや、そのような行為をする人への揶揄的な意味合いで使われます。

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We're having a drinking party at my place this weekend. 今週末、うちで飲み会を開くよ。 「Drinking party」は、文字通り飲み会や酒宴を指す英語表現です。ビジネスの場では同僚や上司とのコミュニケーションを深めるため、またプライベートでは友人との楽しい時間を過ごすために開かれます。また、大学のクラブやサークルの新歓や送別会など、特定の目的を持って開催されることもあります。ただし、飲酒が主目的であるため、未成年者や飲酒に抵抗がある人に対して用いると失礼になる場合があります。 We're having a booze-up at my place tonight. 今夜、私の家で酒盛りをするよ。 In English, we call it a pub crawl when a group of people gather to drink and have fun. 日本語では、一群の人々が集まって飲み歩きを楽しむことを「パブクロール」と言います。 "Booze-up"と"Pub crawl"はどちらもアルコールを飲むことに関するスラングですが、異なるシチュエーションで用いられます。 "Booze-up"は一般的に大量にアルコールを飲むことを指す言葉で、特定の場所(パーティーや自宅など)で大勢で飲酒することを指すことが多いです。 一方、"Pub crawl"は一晩で複数のパブやバーを巡る行為を指します。グループで行われることが多く、一つの場所で飲み終えたら次の場所へ移動するという形が一般的です。 つまり、"Booze-up"は場所を問わず大量に飲むことを、"Pub crawl"は複数のパブやバーを巡りながら飲むことをそれぞれ表します。

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There's something fishy about that old house, I can't quite put my finger on it. 「あの古い家には何か得体のしれないものがある、何か特定のことは指摘できないけど。」 Something fishyは英語の口語表現で、「何かおかしい」「何か怪しい」という意味を持ちます。この表現は、何かが正常ではない、または疑わしいと感じるシチュエーションで使われます。例えば、説明がうまくつかない行動、突然の変化、予想外の結果など、不審な状況を指摘するときに使います。 Something's not right about this place. この場所、何かおかしい。 There's something off about that object, I can't put my finger on it. その物には何かおかしいところがある、何となく指を置けない。 Something's not rightは直訳すると「何かが正しくない」で、問題や異常があることを指し、具体的な理由がわかっているか、または予想している場合に使います。一方、"There's something off"は「何かがおかしい」で、具体的な問題点を特定できないが、何か通常とは異なる、または予期しない状況を感じ取ったときに使います。大きな違いは具体性と定義で、前者はより具体的で、後者はより曖昧です。

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