プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

皆さん、こんにちは!私はJOSHUA TIONGです。現在はチェコに住んでおり、留学と国際的なキャリアを経て、英語教育に携わっています。異文化の中での生活経験が、私の英語指導へのアプローチに大きな影響を与えています。

私はイタリアでの留学経験を持っており、そこで英語を母国語としない人々との交流を通じて、言語学習の多面性を学びました。この経験は、英語教育への私の独自の視点を形成するのに役立ちました。

英検では最高ランクの資格を取得しており、これは私の英語に対する広範な理解と実用的な適用能力を示しています。加えて、TOEICでは945点という優秀なスコアを獲得しており、国際ビジネスや学術分野での私の英語能力を証明しています。

皆さんの英語学習において、文法、会話、ビジネス英語、さらには文化的側面まで、幅広くサポートします。私の国際的な経験と専門知識を活かして、皆さんの英語習得の旅をサポートしましょう。一緒に英語の世界を探検していきましょう!

0 213
JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Malaysiaマレーシア

Shall we go up the stairs for the meeting on the second floor? 「2階での会議のために、階段で上に行きましょうか?」 Go upは主に「上がる」「上昇する」の意味で使われます。価格や数値が増える時や階段を上がる時などに使います。また、舞台に上がるときなどにも使えます。さらには、建物が建てられる、つまり「(建物が)立つ」という意味でも使われます。ただし、文脈により意味が変わることも多いので注意が必要です。 Shall we climb up to the second floor for the meeting? 会議のために2階に階段で上がりましょうか? Are you heading up for the meeting on the second floor? 「2階の会議に向かいますか?」 Climb upは文字通り物理的な登りを指すことが多いです。山や階段を登る、木に登るなど具体的な動作を表します。一方、Head upは方向性を示す表現で、特定の場所や方向へ進むことを意味します。たとえば、会議を主導する、北へ向かうなど抽象的な動作を表すことが多いです。

続きを読む

0 135
JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Malaysiaマレーシア

There are various books in the room. 部屋には色々な書物があります。 「Book」は英語で、「本」を意味します。小説、教科書、参考書、絵本など、紙や電子メディアに文字や画像を印刷・記録したもの全般を指します。また、動詞として「予約する」の意味もあります。 使えるシチュエーションは多岐にわたります。例えば、図書館や書店で本を探す時、読書の話題でおすすめの本を紹介する時、旅行やレストランの予約をする時などに使います。「I'm reading a good book」(面白い本を読んでいるよ)、「Can I book a table for two?」(二人分の席を予約できますか?)といった具体的な表現に使えます。 There are a variety of books in the room. 部屋にはさまざまな本があります。 There are a variety of printed works in the room. 部屋には様々な印刷物があります。 Literatureは、芸術的、創造的な価値を持つ書かれた作品を指すのに対し、Printed Worksは広範で具体的な印刷物全般(新聞、雑誌、パンフレット、本など)を指します。たとえば、ネイティブスピーカーは、シェイクスピアの戯曲や村上春樹の小説を語る際にはLiteratureを使用し、一方で図書館や本屋で見つけるさまざまな種類の印刷物を指すときはPrinted Worksを使用します。

続きを読む

0 421
JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Malaysiaマレーシア

I'm sorry, but I can't hear you over the background noise. Can you move to a quieter location? 「ごめんなさい、周りの音がうるさくてあなたの声が聞こえません。もう少し静かな場所に移動してもらえますか?」 「I can't hear you over the background noise」は「バックグラウンドの騒音であなたの声が聞こえません」という意味です。周囲が賑やかな場所、たとえばレストランやパーティー、または電話やオンライン会議中に他の音が大きすぎて相手の声が聞き取れないときに使います。この表現を使うことで、相手にもっと大きな声で話すように、または騒音を減らすように求めることができます。 I'm sorry, but the noise around me is drowning out your voice. Can you speak up a bit? 「ごめんなさい、周りの音がうるさくてあなたの声が聞こえません。もう少し大きな声で話してもらえますか?」 I'm sorry, the ambient noise is too loud for me to hear you. Can you speak up, please? すみません、周囲の騒音が大きすぎてあなたの声が聞こえません。もう少し大きな声で話してもらえますか? The noise around me is drowning out your voice は、特定の音源ではなく、周囲の全ての騒音が相手の声をかき消していると感じるときに使います。例えば、レストランやバーなどの騒々しい場所で使われます。 The ambient noise is too loud for me to hear you は、背景音や周囲の雑音が特に大きい場合に使われます。これは、騒がしい街中や工事現場など、特定の大きな雑音がある場所で使われることが多いでしょう。

続きを読む

0 266
JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Malaysiaマレーシア

I heard we're having an internal audit today. 「今日、社内監査が入るらしいよ。」 内部監査(Internal Audit)とは、企業内部の制度や業務が適切に行われているか、法令遵守やリスク管理が適切に行われているかをチェックする役割を持つ部門または業務のことです。監査結果に基づいて経営者へアドバイスを提供し、企業のガバナンス強化を図ります。例えば、会社の経理部門が正しい会計処理を行っているか、コンプライアンスが遵守されているか等を確認するシチュエーションで使われます。 It seems we're having an in-house audit today. 「今日、社内監査が入るらしいよ。」 I heard we're having a corporate audit today. 「今日、社内監査が入るらしいよ。」 In-house auditとcorporate auditは、ビジネス環境で使われる用語であり、主に監査のコンテクストで使用されます。In-house auditは、企業内で行われる内部監査を指し、自社のビジネスプロセスやシステムの効率性、コンプライアンス、リスク管理に焦点を当てています。一方、corporate auditは、企業全体の監査を指し、財務報告、業績、コンプライアンス、リスク管理など、より広範な視点から企業のパフォーマンスを評価します。したがって、in-house auditはより具体的な監査活動を指し、corporate auditはより全体的な視点を持つ監査を指すことが多いです。

続きを読む

0 668
JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Malaysiaマレーシア

I've cut back on my work hours, so I have too much time on my hands these days. 仕事時間を短縮したので、最近は毎日時間を持て余しています。 「have too much time on one's hands」は、「手持ち無沙汰である」、「時間が余っている」、「暇を持て余している」という意味の英語表現です。余計な時間があるために、無駄なことをしている、またはする余裕があるというニュアンスを含みます。例えば仕事がなくて暇を持て余している人、退職後で時間をどう過ごすか困っている人、休日に予定がなくて暇な人などに使います。また、他人が自分にとって意味のないことをしているときに批判的に使うこともあります。 Since I've cut back on my working hours, I have time to kill every day. 仕事時間を短縮したので、毎日時間を持て余しています。 I've cut down on my working hours, so I have time to spare every day. 仕事時間を短縮したので、毎日時間を持て余しています。 Have time to killとHave time to spareは共に余裕のある時間を指すが、シチュエーションやニュアンスで使い分けられます。Have time to killは待ち時間など、特に予定がない時間を過ごしている状態を指すのに対し、Have time to spareは予定やタスクが終わって余った時間、つまり余裕のある時間を指します。Time to spareは時間管理が上手くいっている、計画通りに進んでいるというポジティブな印象を与えます。

続きを読む