プロフィール
Yamano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はYamanoと申します。現在、ブラジルに住んでおり、この多文化国家での経験が私の英語教育に豊かな視角をもたらしています。
私の英語学習への旅は、フランスでの留学から始まりました。フランスという多言語環境での学びは、英語をはじめとする多様な言語の学習に対する私の理解を深め、教育方法にも大きな影響を与えました。
英検においては、最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の理解力と表現力の高さを示しています。さらに、TOEICでは935点という優れた成績を達成し、特にビジネス英語における私のコミュニケーション能力を強調しています。
皆さんの英語学習において、私は文法や語彙、会話力の向上から、実用的な英語スキルの習得に至るまで、実践的なアドバイスとサポートを提供します。私の国際的な経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、世界を広げましょう!
I love using my slow cooker for set it and forget it cooking. It's so easy! 私は、設定して放置するだけの料理にスロークッカーを使うのが大好きです。とても簡単です! 「Set it and forget it cooking」は、調理器具に材料をセットして、あとは放置するだけで一定時間後に料理が完成するというスタイルの料理法を指します。スロークッカーや炊飯器、電子レンジなどタイマー機能がついた調理器具を使うことが多いです。「放置しておくだけでOK」という手軽さから、忙しい人や料理が苦手な人に向いています。レシピの説明や、料理器具の説明などで使えるフレーズです。 In English, when we want to express dishes that only require boiling or steaming or roasting with no troublesome cooking process, we say set it and forget it meals. 英語では、面倒な調理過程がなく、煮るだけや蒸すだけや焼くだけの料理を表現する時、 set it and forget it meals (設定して忘れる料理)と言います。 I really enjoy making leave-it-to-cook meals, they're so convenient and time-efficient. 「ホッタラカシ料理を作るのが本当に楽しいですよ。それは便利で時間効率もとても良いんです。」 Slow cooker mealsはスロークッカー(一種の調理器具)を使用して作る食事を指します。これらの料理は長時間煮込むことで食材の旨味を引き出します。一方、"Leave-it-to-cook meals"は具体的な調理方法を指さず、調理器具への準備後、放置して自動的に料理が完成する食事を指します。つまり、スケジュールがバタバタしているときや料理に時間をかけたくないときに便利な料理法です。ネイティブスピーカーはこれらの用語を具体的な状況や調理方法に基づいて使い分けます。
Even with exercise, belly fat is hard to get rid of. 運動をしても、お腹の脂肪はなかなか落ちないです。 「Belly fat」は英語で、「腹部の脂肪」や「お腹周りのぜい肉」を指す言葉です。ダイエットや運動、健康状態についての話題などで主に使われます。特にダイエットや健康改善を目指す人が、自身の腹部の脂肪を減らすことに焦点を当てるシチュエーションで使われます。また医学的な文脈でも、「ビール腹」や「内臓脂肪」などと同様の意味で使われます。 Even with exercise, stomach fat is hard to lose. 運動しても、お腹の脂肪は落ちにくいです。 I've been working out but these love handles just won't budge. 私は運動しているのに、このラブハンドル(脂肪)はなかなか落ちません。 「Stomach fat」は直訳すると「腹部の脂肪」で、主にお腹周りの余分な脂肪に対して使います。一方「Love handles」は「腰周りの脂肪」を指し、特に腰の両側や背中の部分の脂肪を指します。「Stomach fat」は一般的な表現で、医学的な文脈でも使われますが、「Love handles」は比較的カジュアルな表現で、しばしば自嘲的な意味合いを含むことがあります。
The performance of this competitor's product is on par with that of iRobot's Roomba. この競合他社の製品のパフォーマンスは、iRobotのルンバに匹敵します。 「On par with」は、「〜と同等である」や「〜と肩を並べる」という意味を持つ英語のフレーズで、比較の際によく使われます。同じレベルや品質、ステータスを指す場合にこの表現を用います。例えば、「彼の能力はプロと同等だ(His abilities are on par with a professional)」や、「この製品は高級品と同等の品質を持っている(This product is on par with high-end ones)」などの具体的なシチュエーションで使えます。 Comparable to the iRobot Roomba, this competitor's product offers similar features. 「iRobot ルンバに匹敵する、この競合他社の製品は同様の機能を提供します。」 The product from the rival company is equivalent to the iRobot Roomba. 競合他社の製品はiRobotルンバに匹敵します。 "Comparable to"は、ある要素が他のものと一定のレベルで似ていることを示します。この比較は一部分的で、完全な一致を意味しない場合があります。「彼のゴールキーピングスキルはプロに匹敵する」というように言うことができます。 "Equivalent to"は、あるものが他のものと完全に等しい、つまり価値、量、意味等が同じであることを示します。「1ドルは約110円に等しい」のように使用します。
Japan has a very high proportion of shut-ins who rarely, if ever, leave their rooms. 日本は、ほとんど、またはまったく部屋から出てこない「ひきこもり」の割合が非常に高いです。 「シャットイン」は元々医療用語で、病気や障害等により自宅や施設から外出できない人々を指す言葉です。しかし、最近では特に社会や人間関係から自主的に隔絶し、ほとんど家から出ない人々を指す概念としても使われます。日常生活中でも、特定の人が社交活動に参加せず、常に家に閉じこもっている状況を説明する時に用います。例えば、「彼はシャットインで、友達と遊びに行ったりはほとんどしない」「最近仕事が忙しくて、まるでシャットインのように家から出られない」といった具体的なシチュエーションで使われます。 In Japan, there's a high proportion of recluses who seldom leave their rooms. 日本では、めったに部屋から出てこない隠遁者の割合が非常に高いです。 In Japan, there's an incredibly high percentage of hermits, people who hardly ever leave their rooms. 日本では、ほとんど部屋から出てこない「ひきこもり」の割合が非常に高いです。 Recluseと"Hermit"は共に自己孤立や社会からの引きこもりを表すが、ニュアンスに違いがあります。"Hermit"は通常、宗教的な理由や哲学的な理由で社会から離れ、単独で生活する人を指す。これに対して、"Recluse"は必ずしも宗教的な理由は無く、一般的には社会との裏腹に私生活を過ごす人に対して使用されます。
My little one is just starting to toddle around. 私の小さな子はちょうどよちよち歩きを始めたところです。 「Toddling around」は、通常、幼児が自立して歩き回っている風景を指す英語のフレーズです。Toddleは転んだりふらつくことなくバランスを保ちながら歩くことを指し、幼児のあどけない歩き方を表現しています。したがって、このフレーズは主に幼児の成長や発達を描写する時に使われます。また、比喩的に、不安定ながらも自分の力で何かを成し遂げようとする様子や、無邪気に探索・冒険している年若い人々を表現するのにも使えます。 The baby is now starting to take wobbly steps. 赤ちゃんがもうよちよち歩き始めています。 The little boy is just learning to walk, and he has a teetering gait. 小さな男の子が歩く練習をしていて、よちよち歩きをしています。 Wobbly stepsと"Teetering gait"は両方ともバランスを失いやすい歩き方を表す表現ですが、少しニュアンスが異なります。“Wobbly steps”は一般的に足元が不安定で揺れている状態、例えば子供が歩き始める時や酔っ払っている人の歩き方を指します。“Teetering gait”はもっと特定の歩き方で、主にバランスをとるために前後に揺れるような歩き方を指します。これは高齢者や具体的な医療状況(例:神経疾患)でよく見られます。