プロフィール
Yamano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はYamanoと申します。現在、ブラジルに住んでおり、この多文化国家での経験が私の英語教育に豊かな視角をもたらしています。
私の英語学習への旅は、フランスでの留学から始まりました。フランスという多言語環境での学びは、英語をはじめとする多様な言語の学習に対する私の理解を深め、教育方法にも大きな影響を与えました。
英検においては、最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の理解力と表現力の高さを示しています。さらに、TOEICでは935点という優れた成績を達成し、特にビジネス英語における私のコミュニケーション能力を強調しています。
皆さんの英語学習において、私は文法や語彙、会話力の向上から、実用的な英語スキルの習得に至るまで、実践的なアドバイスとサポートを提供します。私の国際的な経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、世界を広げましょう!
I'm caught in the zipper of my dress. Could you please help me get out of it? 「ワンピースのファスナーに引っかかってしまったんだ。助けてくれない?」 Caught in the zipperとは直訳すると「ジッパーに引っかかる」となります。これは主に二つのシチュエーションで使われます。一つ目は物理的に何か(服など)がジッパーに挟まれてしまって抜けない状況を指します。二つ目は比喩的表現として、予期せぬ困難や問題に直面した、または巻き込まれた状況を表します。例えば、予期せぬトラブルに巻き込まれてしまったときなどに使われます。 Could you help me? My dress is snagged by the zipper. 「助けてもらえますか?ワンピースがファスナーに引っかかってしまってるんです。」 Can you help me? My dress is stuck in the zipper. 「手伝ってもらえる?私のワンピースがファスナーに引っかかって脱げないのよ。」 "Snagged by the zipper"とは、何かがジッパーに引っかかって動かなくなる状況を表します。例えば、洋服の一部や皮膚などがジッパーに引っかかる場合に使います。 一方、"Stuck in the zipper"は、何かがジッパーの間に挟まって動けなくなった時に使用します。例えば、ジッパーを閉めている途中で突然動かなくなった場合や、小さい物がジッパーに挟まった状況で使います。 両者ともジッパーに関連した問題を表しているのは同じですが、"snagged"は表面的な引っかかりを、"stuck"は内部に挟まることを指します。
Excuse me, I'm out of bath towels in my room. すみません、部屋のバスタオルがなくなっています。 「I'm out of bath towels」は「バスタオルがなくなりました」という意味です。この表現は、自宅でバスタオルがなくなったことを家族に報告するシチュエーションや、ホテルのフロントに追加のバスタオルをリクエストするときなどに使えます。直訳すると「私はバスタオルから出ています」となりますが、これは「私のもとからバスタオルがなくなりました」を意味します。 Excuse me, I don't have any bath towels in my room. すみません、部屋にバスタオルがありません。 Excuse me, I've run out of bath towels in my room. Could I have some more, please? すみません、部屋のバスタオルがありません。追加していただけますか? I don't have any bath towelsは、何も持っていない、またはそもそも種類が存在しないという状況で使用します。一方、"I've run out of bath towels"は、以前は持っていたが最近使い切ってしまった、または在庫がなくなったことを示します。そのため、最初の表現は初めてタオルを買う人が使用することが多いでしょう。一方、後者は通常、既にタオルを使っていて補充が必要な人が使用します。
It's really delicious. 「とても美味しいです。」 この表現は、食べ物や飲み物が特に美味しいことを強調して伝えるために使われます。レストランやパーティーで新しい料理を試し、その味が非常に好きだった場合や、自分で作った料理が上手くできたと感じたときなどによく使います。「とても美味しい」という訳語がぴったりです。ただし、食べ物・飲み物以外に対してはあまり使われません。 It's incredibly tasty. 「とても美味しいです。」 Staff: How is your meal? スタッフ: 「お味はいかがですか?」 Customer: It's absolutely scrumptious. 顧客: 「とても美味しいです。」 It's incredibly tastyは、特定の食べ物が非常に美味しいことを表す一般的な表現です。一方、"It's absolutely scrumptious"は似た意味ですが、"scrumptious"は言葉自体が少し古風かつ華麗な感じがあり、絶賛するレベルの美味しさを指します。また、"scrumptious"はよりカジュアルな状況や、より大げさに感情を表現したい時に使われます。
Could you please check me in? 「チェックインお願いします。」 「Please check in.」は「チェックインしてください」という意味です。一般的に旅行やホテル、空港などで使われます。飛行機や宿泊施設の利用時に、到着をスタッフに知らせるための手続き、つまりチェックインをすることをお願いするときに使われます。また、ビジネスのコンテキストでは、進捗の確認や報告を求めるときに使うこともあります。 Could you please check in? 「チェックインお願いします。」 Would you mind checking in, please? 「チェックインをお願いできますか?」 「Could you please check in?」は直訳すると「チェックインしてもらえますか?」という意味で、一般的にホテルや航空会社のスタッフが客に対して使う表現です。 一方、「Would you mind checking in?」は直訳すると「チェックインしていただくことをお願いしてもよろしいでしょうか?」となり、より丁寧な表現です。自分よりも立場が上の人、または初対面の人に対して使うのが適切です。力関係が必要とされるビジネスシーン等でも使われます。 どちらのフレーズも「チェックインしてください」というニュアンスは同じですが、使用する文脈が異なります。
I've just had it explained to me in English, but I still don't feel refreshed. 私は今、英語で説明されたばかりですが、まだスッキリしていません。 「I don't feel refreshed.」は「私はさっぱりしていない」「元気を取り戻していない」という意味を持つ表現です。睡眠後や休憩後にまだ疲れが残っている、新鮮な気分になっていない、元気が出ない、という状態を示します。具体的には、夜ぐっすり寝たにも関わらず朝起きたときにまだ体が重く感じるような場合や、一時的に休憩した後でもまだ疲労感が抜けない場合などに使われます。 I've been given an explanation in English, but I don't feel satisfied. 私は英語で説明を受けましたが、まだ満足していません。 I listened to the explanation in English, but I still don't feel clear-headed. 英語で説明を聞いたけれど、まだ頭がスッキリしない。 「I don't feel satisfied」は物事に対する満足感がないときに使われます。例えば、食事が満足いくものでなかったり、仕事の成果に満足していないときなどです。「I don't feel clear-headed」は頭がはっきりしない、物事を明確に理解できない状態を表します。体調が悪いときや、情報過多で混乱している場合などに使われます。