プロフィール
Yamano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はYamanoと申します。現在、ブラジルに住んでおり、この多文化国家での経験が私の英語教育に豊かな視角をもたらしています。
私の英語学習への旅は、フランスでの留学から始まりました。フランスという多言語環境での学びは、英語をはじめとする多様な言語の学習に対する私の理解を深め、教育方法にも大きな影響を与えました。
英検においては、最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の理解力と表現力の高さを示しています。さらに、TOEICでは935点という優れた成績を達成し、特にビジネス英語における私のコミュニケーション能力を強調しています。
皆さんの英語学習において、私は文法や語彙、会話力の向上から、実用的な英語スキルの習得に至るまで、実践的なアドバイスとサポートを提供します。私の国際的な経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、世界を広げましょう!
I've been recommended to get a high-rise apartment, but I have a weak vestibular system. 高層階のアパートを勧められていますが、私は三半規管が弱いんです。 「By hook or by crook」は、「何が何でも」「どんな手段を使ってでも」といったニュアンスの英語の成句です。目標を達成するために、正当な方法でも、そうでない方法でも使うという強い決意を示します。ビジネスやスポーツなど、目標達成が求められるシチュエーションで使われます。ただし、不適切な手段を肯定するわけではないので注意が必要です。 I've been advised that the higher floors are better, but one way or another, I get queasy with my weak vestibular system whenever there's an earthquake. 高層階は良いと勧められましたが、どちらにせよ私の三半規管が弱いので地震があると気持ち悪くなります。 I've been recommended to go for a higher floor, but come hell or high water, I'd feel sick with my weak vestibular system if there were an earthquake. 高層階をオススメされていますが、地獄のような状況や洪水が来ようとも、地震が起きたら私の弱い三半規管のせいで気分が悪くなるでしょう。 "One way or another"は、何らかの方法で目標を達成するという意味で、ネイティブスピーカーは具体的な計画がなくても何とかなるだろうという自信や決意を表現する時に使います。一方、"Come hell or high water"は、どんな困難があっても目標を達成するという強い意志を表す表現で、これから直面するであろう困難に対する覚悟や決意を示す際に使われます。
He doesn't need to work. He's just living off the fat of the land. 彼は働く必要はありません。彼はただ、左団扇で暮らしているだけです。 「Living hand to mouth」は「その日暮らしをする」という意味で、収入が出費に追いつかず、生活費に困っている状況を表す英語表現です。給料が入っても直ぐに生活費や借金返済に消えてしまい、貯蓄ができない状態を指します。例えば、賃金が低いために生活が厳しい人や、借金を抱えている人がこの表現を使うことが多いです。お金に関する困難な状況を表す際に使います。 I'm tired of living paycheck to paycheck, I wish I could live as leisurely as living by the left fan in Japan. 私は給料日から給料日に生きる生活にうんざりしています、日本の「左団扇で暮らす」のようにのんびりと暮らせたらいいのにと思います。 Living off the fat of the land is an English proverb that means living easily without having to work, similar to Hidari Uchiwa. 「土地の脂肪を食べて生活する」は、働かずに楽に生活することを意味する英語のことわざで、「左団扇」に似ています。 "Living paycheck to paycheck"は、収入が生活費にすぐに消えてしまい、次の給料日まで何とかやりくりする状況を指す表現です。より具体的に金銭的な困難を描写します。 一方、"Scraping by"は、何とか生活している、つまり必要最低限の生活を送っている状況を指すより一般的な表現です。お金だけでなく、時間やエネルギーなど、あらゆる資源が不足している状況を含みます。
When I saw the huge spider, my knees buckled in fear. 巨大なクモを見たとき、恐怖で膝がガクッとなって立てなくなった。 「Buckle at the knees」は直訳すると「膝が折れる」ですが、実際には「膝がガクガクする」「膝から崩れ落ちる」などという意味で使われます。この表現は、恐怖、緊張、驚き等の感情が強くなった時や、肉体的、精神的な疲労から膝が折れそうになる状態を表すのに使います。また、比喩的には、プレッシャーや困難な状況に耐えられないときにも使用します。 When I saw the giant roller coaster, I went weak in the knees. 巨大なジェットコースターを見たとき、私は腰を抜かしました。 When I saw the size of the audience, my legs turned to jelly. 観客の数を見たとき、私の足はゼリーになった(腰を抜かした)。 「Go weak in the knees」は恋愛や感情的な興奮を表現するのによく使われます。特定の人に会ったときや、特別な瞬間を経験したときに使われます。「Legs turn to jelly」は恐怖や緊張を表すのによく使われ、何か恐ろしいことやストレスの多い状況に直面したときに使います。どちらも足が弱くなるという同じ意味を持つが、使われる状況が異なります。
With fewer and fewer elders left who experienced the war, we need the power of the younger generation to pass down these stories to future generations. 戦争を経験した高齢者が少なくなってきているので、その物語を後世に伝えるためには若者の力が必要だ。 「Pass down to future generations」は「未来の世代に伝える」または「子孫に受け継がせる」という意味を持つ英語のフレーズです。主に、伝統や習慣、価値観、物質的な財産、遺伝情報などを次の世代や未来の人々に引き継ぐことを指します。例えば、伝統芸能を子供たちに教えることや、家族が代々受け継いできた宝石を子孫に渡すことなどが該当します。また、環境保護の文脈では、美しい自然環境を未来の世代に残す、という意味で使われることもあります。 With fewer and fewer elders who have experienced war, it's important for the younger generation to step up and leave a legacy for future generations. 戦争を経験した高齢者が少なくなってきているので、若い世代が立ち上がって未来の世代に遺産を残すことが重要です。 We need the youth to step up and preserve for posterity, as the number of elderly who have experienced war is dwindling. 戦争を経験した高齢者が少なくなってきているので、後世に伝えるために若者の力が必要だ。 "Leave a legacy for future generations"は、自分の人生や業績が将来の世代に何か価値あるものを提供するように行動することを意味します。通常、遺産、教訓、文化、伝統などを指します。一方、"Preserve for posterity"は、現在存在する何か(知識、歴史、芸術作品など)を将来の世代のために保存しようとする行動を指します。この表現は、特に歴史や文化の保存に関連して使用されます。つまり、前者は何かを創造・達成することを強調し、後者は何かを保護・保存することを強調します。
I've lost everything in a fire and would greatly appreciate it if I could receive a favor, anything at all would help. 家が焼けて何も無くなったので、何でもいいから恵んでもらえると本当に助かります。 「Receive a favor」は、「誰かから親切な行為や手助けを受ける」ことを意味します。自分が困っている時や、何かを必要としている時に、他の人がその問題を解決してくれたり、欲しいものを提供してくれたりする場合に使います。例えば、友人に車で送ってもらったり、仕事で忙しい時に同僚が手伝ってくれるといった状況で使えます。 I have been left with nothing after my house burned down, so I would be grateful to be bestowed with anything you can spare. 家が焼けて何もなくなりましたので、何でもいいので恵んでもらうと本当に助かります。 I would be grateful to be granted with anything, since my house burned down and I have nothing left. 家が焼けて何も残っていないので、何でもいいので恵んでもらえると感謝します。 Be bestowed withと"be granted with"は似た意味を持つが、使われる文脈やニュアンスが少し異なる。"Be bestowed with"は普通、非形式的または文学的な文脈で使われ、特に名誉や特権を与えるときに使われる。一方、"be granted with"はより一般的で形式的な文脈で使われ、許可や特権を与えるときに使われる。例えば、"She was bestowed with the honor of leading the parade"という文は、"She was granted the privilege of leading the parade"という文よりも、より高い地位や名誉を示している。