プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは!私はYamanoと申します。現在、ブラジルに住んでおり、この多文化国家での経験が私の英語教育に豊かな視角をもたらしています。

私の英語学習への旅は、フランスでの留学から始まりました。フランスという多言語環境での学びは、英語をはじめとする多様な言語の学習に対する私の理解を深め、教育方法にも大きな影響を与えました。

英検においては、最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の理解力と表現力の高さを示しています。さらに、TOEICでは935点という優れた成績を達成し、特にビジネス英語における私のコミュニケーション能力を強調しています。

皆さんの英語学習において、私は文法や語彙、会話力の向上から、実用的な英語スキルの習得に至るまで、実践的なアドバイスとサポートを提供します。私の国際的な経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、世界を広げましょう!

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Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Everyone in the room burst into laughter after hearing the joke. ジョークを聞いた後、部屋中の人々が笑いさざめいた。 「Burst into laughter」は「突然大笑いする」という意味の英語表現です。何か非常に面白いことや予想外のことが起こった時に、抑えきれずに一気に笑いが爆発する様子を表現します。例えば、友人が予想もしないジョークを言ったときや、コメディ映画で予想外のユーモラスなシーンが出た時などに使うことができます。 Everyone at the party cracked up laughing when Jack told his joke. ジャックが冗談を言った時、パーティーの全員が笑いさざめいた。 The entire room was roaring with laughter at the comedian's joke. そのコメディアンのジョークに、部屋中が笑いで騒がしくなった。 Crack up laughingとRoar with laughterはどちらも大笑いを表す表現ですが、微妙な違いがあります。Crack up laughingは突然笑い始める、または笑いが止まらない状況を表すのに使われます。一方、Roar with laughterは非常に大きな声で笑う、人々が聞こえるほどの笑いを表します。したがって、Crack up laughingは一人でいても使えますが、Roar with laughterは他人がいる状況でより適切です。

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Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I usually handle paperwork every day, even though I don't like it. 普段は書類仕事が嫌いなのに、大抵毎日書類を扱っています。 「Handling paperwork」は、「書類の処理」または「書類の管理」と訳すことができます。これは、書類やフォームの記入、整理、ファイリングなど、書類に関連した様々な作業を指します。ビジネスや学校、医療機関など、様々なシチュエーションで使えます。たとえば、オフィスでの一般的な業務で「今日は書類処理がたくさんある」と言ったり、病院の受付で「新患の方は書類を記入してください」と指示されたりします。 I typically deal with paperwork on a daily basis, even though I'm not a fan of it. 私はペーパーワークが好きではないけれど、大抵毎日書類を扱っています。 I generally handle documents on a daily basis even though I don't particularly enjoy paperwork. 書類仕事はあまり好きではないのですが、一般的に毎日書類を扱っています。 Dealing with documentsは一般的に書類の処理、閲覧、読解、記入など、書類に直接関わるタスクを指すのに対し、Managing documentsは書類の整理、保存、追跡、破棄など、書類の管理全体を指すことが多いです。従って、「Dealing with documents」は特定の書類に対する直接的なアクションを強調し、「Managing documents」は書類の全体的な管理や維持を強調します。

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Yamano

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ネイティブキャンプ英会話講師

I accidentally cut my finger on the slicer and it's bleeding. うっかりスライサーで指を切って出血してしまった。 「Bleeding」は英語で「出血」を意味します。怪我や手術後などに体の一部から血が流れ出る状態を指す言葉です。また、比喩的には、例えば「金が流れ出る」を「money is bleeding」のように表現することもあります。具体的なシチュエーションとしては、医療現場や救急の場面、スポーツなどでの怪我の場面などで使われます。 I accidentally sliced my finger while chopping onions and now I'm hemorrhaging. うっかり玉ねぎをスライスしている最中に指を切ってしまい、今出血しているんだ。 I accidentally cut my finger with the slicer while slicing onions and started to lose blood. うっかり玉ねぎをスライスしているときに指をスライサーで切って、血を流し始めました。 Hemorrhagingは医学的な用語で、通常は病院や医学の文脈で使われます。大量の血液を失うことを指します。一方、to lose bloodはより一般的で日常的な表現で、多少の出血や傷からの出血を指すこともあります。したがって、その両方は血液の損失を表しますが、hemorrhagingはより重大な状況を、to lose bloodはより一般的な状況を表すことが多いです。

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Yamano

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ネイティブキャンプ英会話講師

I'm thinking about taking a part-time job to supplement our family income. 「パートに出て家計の収入を補うことを考えています。」 「Supplement income」は「収入を補う、追加する」という意味の英語表現です。これは主な収入源に加えて、さらに収入を得ることを指すため、主に副業や投資、趣味からの収入などを指します。この表現は、生活費を工面するためや、貯金を増やすため、豊かな生活を送るために追加の収入が必要な場合に使用されます。例えば、フルタイムの仕事に加えて、パートタイムの仕事を持つ人や、不動産投資からの収入を得ている人などがこれに該当します。 I'm thinking about getting a part-time job to boost our household income. 「パートに出て家計の収入を増やすことを考えています。」 I'm thinking about taking a part-time job to augment our household income. 「パートに出て家計の収入を増やそうと思っています。」 Boost incomeとAugment incomeは両方とも所得を増やすという意味ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。Boost incomeは一般的に所得を大幅に、または迅速に増加させることを意味し、多くの場合、特定の行動や戦略を通じてこれを達成しようとする意図を伴います。一方、Augment incomeはより穏やかな、徐々の増加を示唆し、しばしば副業や追加の仕事を通じて追加の収入を得ることを指します。日常的な会話ではboost incomeの方がよく使われ、augment incomeはよりフォーマルな文脈で使われます。

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Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I'm facing a tough opponent in the tournament, it's like I'm already defeated. トーナメントで手ごわい相手に当たったので、もう負けたみたいなものです。 「Face a tough opponent」は、文字通り「厳しい相手と対峙する」という意味です。スポーツやゲームなどの競技状況だけでなく、ビジネスや政治などの競争的なシチュエーションでも使われます。強敵、あるいは困難な課題や問題に立ち向かうときに用いられます。たとえば、「明日の試合で彼は厳しい相手と対戦する」や「新製品を開発するにあたり、我々は厳しい競争相手と対峙している」といった具体的な文脈で使われます。 I've come up against a formidable adversary in the tournament, so my loss seems inevitable. トーナメントで手ごわい相手に当たったので、私の負けは避けられないようです。 I've encountered a challenging competitor in the tournament, it's certain I'll lose. トーナメントで手ごわい競争相手に当たったので、負けることが確定しています。 Come up against a formidable adversaryは、相手があなたにとって大きな脅威であり、倒すのが困難であることを強調しています。より強烈な対立や戦いの状況で使われることが多いです。一方、Encounter a challenging competitorは、相手が難易度の高い競争相手であることを示しますが、必ずしも敵意があるわけではないです。これは、ビジネスやスポーツなど、競争的な状況でよく使われます。

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