プロフィール
Yamano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はYamanoと申します。現在、ブラジルに住んでおり、この多文化国家での経験が私の英語教育に豊かな視角をもたらしています。
私の英語学習への旅は、フランスでの留学から始まりました。フランスという多言語環境での学びは、英語をはじめとする多様な言語の学習に対する私の理解を深め、教育方法にも大きな影響を与えました。
英検においては、最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の理解力と表現力の高さを示しています。さらに、TOEICでは935点という優れた成績を達成し、特にビジネス英語における私のコミュニケーション能力を強調しています。
皆さんの英語学習において、私は文法や語彙、会話力の向上から、実用的な英語スキルの習得に至るまで、実践的なアドバイスとサポートを提供します。私の国際的な経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、世界を広げましょう!
Sorry for my broken English. 「つたない英語で申し訳ないです。」 「Broken English」は、「壊れた英語」と訳され、文法的に完全でない、または誤った発音や語彙を使用した英語を指します。主に英語が第二言語の人々や英語を学び始めた初心者によく見られます。使えるシチュエーションは特に制限されていませんが、相手が理解できる範囲で使用することが重要です。また、ネイティブスピーカーが非英語圏の人を描写する際にも使われます。 Sorry for my broken English. 「つたない英語で申し訳ないです」 I apologize for my poor English explanation. 私の不完全な英語の説明、申し訳ありません。 Poor Englishは、言葉遣いや文法、発音など、英語全体のレベルが低いことを指します。一方、Rudimentary Englishは基本的な英語の知識はあるが、複雑な表現や高度な文法を理解または使用できないことを示します。ネイティブスピーカーは、相手の英語の能力を評価し、そのレベルに応じてこれらの表現を使い分けます。
You shouldn't talk back to your elders. 「目上の人にため口を使ってはいけないよ。」 インフォーマルスピーチとは、カジュアルな言葉遣いや口語表現を用いた、公式でない会話スタイルのことを指します。親しい友人や家族との会話、日常のやり取り、SNS上でのコミュニケーションなどに使われます。敬語や専門用語を使わず、スラングや省略形を用いることもあります。しかし、ビジネスの場や公的な状況、年配者や目上の人と話す際などには適切でない場合もあります。 You shouldn't talk down to your superiors. 「目上の人にため口を使ってはいけないよ。」 You shouldn't talk smack to your superiors. 目上の人にため口を使ってはいけないよ。 Casual talkとFamiliar toneは両方とも非公式のコミュニケーション形式ですが、それぞれ異なる文脈で使われます。Casual talkは一般的にリラックスした状況で、フォーマルな言葉遣いや形式が必要ない場合に使います。例えば友人との会話やカジュアルなパーティー、または非公式なメールなどです。一方、Familiar toneは相手との親密さを反映するもので、家族や長い友人との会話でよく使われます。これは一般的に、ある程度の関係性が確立され、相手が自分の個性やユーモラスな面を理解しているときに使われます。
No way, not at all. I'm not that great. 「そんな、めっそうもございません。私はそんなにすごくないですよ。」 「No way, not at all.」は、「とんでもない、全くそんなことない」といった意味を持つ英語表現です。強く否定の意志を示す際に使います。例えば、他人から思いがけない褒め言葉をもらったときに、謙遜の意味を込めて「とんでもない、全くそんなことない」と返答する場合などに使えます。また、自分の意見が相手と全く異なるときに、強く反対の意を示すときにも用いられます。 Not a chance. I'm not that good. 「そんな、めっそうもございません。そんなに上手じゃありませんよ。」 Fat chance! There's no way that's happening. 「そんな、めっそうもございません。そんなことは絶対にありえません。」 Not a chanceとFat chanceはどちらも可能性が非常に低いことを表す表現ですが、ニュアンスに差があります。Not a chanceは、ある事が絶対に起こらないことを強調する表現で、客観的な事実に基づいています。一方、Fat chanceは皮肉や冗談を含む表現で、通常は自分の意見や感情を強調するために使います。また、Fat chanceは否定的な事柄について使われることが多いです。
I always forget to save when I play online games. オンラインゲームをする時に、しょっちゅうセーブするのを忘れちゃうんだ。 「Forget to save.」は「保存を忘れる」という意味です。主にコンピュータやスマートフォンなどのデジタルデバイスで、作業中のデータや編集中の文書を保存せずに終了してしまうことを指します。作業途中のデータが消えてしまうというトラブルに直結するため、定期的な保存が推奨されます。例えば、レポートを書いている途中で保存を忘れてしまい、パソコンが突然落ちた場合、書いた内容がすべて消えてしまうといった状況で使われます。 I often let it slip my mind to save when I play online games. オンラインゲームをする時、よくセーブするのを忘れてしまいます。 I always let the save slip through the cracks when I'm playing online games. オンラインゲームをする時、いつもセーブするのを忘れちゃうんだ。 Slip one's mind to saveは、あること(この場合は「保存すること」)を忘れてしまったときに使います。つまり、そのことをするつもりでしたが、何らかの理由で忘れてしまったという状況です。 一方で、Let the save slip through the cracksは、特定のタスク(この場合は「保存」)がうっかり見落とされたり、他の優先事項に押し出されてしまったときに使います。つまり、他のことに気を取られて、そのタスクが完了しなかったという状況を指します。 両者の違いは主に忘れる(忘却)と見落とす(怠慢)というニュアンスにあります。
I felt a sharp pain in my stomach and had to squat down unexpectedly. お腹が突然痛くなって、思わずしゃがみ込んでしまいました。 「Squat down」は「しゃがむ」という意味で、身体を下げる、腰を落とすという動作を指します。運動やエクササイズの指導、アウトドア活動、子どもと同じ目線になるなどのシーンで使われます。また、身を隠す、身を小さくするといった意図で使われることもあります。誰かを待っている時や、何かを観察している時にも「squat down」の表現が使えます。 My stomach hurt so bad that I had to crouch down. お腹がとても痛くて、思わずしゃがみ込んでしまいました。 My stomach hurt so bad, I had to hunker down. お腹がとても痛くて、思わずしゃがみ込んでしまった。 Crouch downは一般的に身体を低くする、特に膝を曲げて座る動作を指す言葉で、短期間の行動を指します。一方、hunker downは身を低くして長期間待機することを意味し、比喩的には困難な状況に備えて慎重になることを示します。例えば、嵐が来る前に「hunker down」すると表現します。