プロフィール

Yamano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はYamanoと申します。現在、ブラジルに住んでおり、この多文化国家での経験が私の英語教育に豊かな視角をもたらしています。
私の英語学習への旅は、フランスでの留学から始まりました。フランスという多言語環境での学びは、英語をはじめとする多様な言語の学習に対する私の理解を深め、教育方法にも大きな影響を与えました。
英検においては、最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の理解力と表現力の高さを示しています。さらに、TOEICでは935点という優れた成績を達成し、特にビジネス英語における私のコミュニケーション能力を強調しています。
皆さんの英語学習において、私は文法や語彙、会話力の向上から、実用的な英語スキルの習得に至るまで、実践的なアドバイスとサポートを提供します。私の国際的な経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、世界を広げましょう!

I would like to declare publicly that I fully support this cause. 「公然と言いたいと思いますが、私は全力でこの運動を支持します。」 Declare publiclyは「公に宣言する」または「公表する」という意味で、公の場で自分の意見や立場、計画等を人々に明らかにすることを指します。政治家が政策を発表する際や、企業が新製品のローンチを告知する時、または個人が自身の結婚や婚約を公に発表する場合などに使えます。大切なことは、その情報が公開され、多くの人々に知られることを意図しているという点です。 I would like to announce publicly that I am fully committed to this project. 私はこのプロジェクトに全力で取り組むことを公言したいと思います。 I am not afraid to proclaim publicly that I support this cause. 私はこの原因を支持すると公言することを恐れません。 Announce publiclyとProclaim publiclyの違いは、その内容とフォーマリティにある。 Announce publiclyは、重要な情報やニュースを公に伝えることを指す。例えば、企業が新製品のリリースを発表する場合や、政府が新しい政策を発表する場合などに使われます。 一方、Proclaim publiclyは、より強い意志や信念を公に示すことを指し、しばしば公式な状況や宣言、声明などで使われます。例えば、法律を公布する場合や、結婚の意向を宣言する場合などに使います。 従って、日常的な状況ではannounce publiclyがより一般的に使われます。

I get what you're saying. 「あなたが言いたいことは分かりました。」 「I get what you're saying」は、「あなたの言っていることが分かります」という意味です。相手が説明や意見を述べた後、その内容を理解したことを示す表現です。ただし、同意しているわけではなく、単に相手の意見を理解したというニュアンスです。ビジネス会議やディスカッションなどでよく使われます。 I see where you're coming from. あなたが何を言いたいのか理解しました。 I understand your point. You don't need to explain further. 「あなたの言いたいことは分かりました。これ以上説明する必要はありません。」 I see where you're coming fromは相手が何を感じ、なぜそのように思うのかを理解していることを示します。感情や個人的な視点に基づいて使われます。「I understand your point」は、相手の主張や論点を理解していることを示し、より客観的な議論や論理的な議論に対して使われます。これは感情よりも事実や論理に基づいていることが多いです。

We received a notice to report to the police if we see any suspicious individuals. 「変な人を見かけたら警察に通報するようにとの回覧板が回ってきました。」 「Report to the police」とは、「警察に報告する」という意味です。この表現は、何か事件や事故が起きたとき、あるいは何か不審な行動や犯罪の証拠を発見したときなどに使います。また、自身が被害者である場合や、他人が被害者である場合でも使用可能です。警察に通報するという責任感や義務感を含んだ表現です。 We received a notice advising us to contact the police if we spot any suspicious individuals. 変な人を見かけたら警察に通報するようにという通知が回ってきました。 We received a notice saying Alert the authorities if you see any suspicious individuals. 不審者を見かけたら警察に通報するようにという内容の回覧板が回ってきました。 Contact the policeは具体的に警察に連絡することを指します。一方Alert the authoritiesは警察だけでなく、その他の公的機関(消防署、救急サービスなど)にも警告を発することを含みます。緊急時や危機的状況で使われますが、Contact the policeは犯罪関連の状況で、Alert the authoritiesはより広範な緊急事態で使われます。

Let's hurry up, we're going to be late. 「急ぎましょう、遅れそうだよ。」 Let's hurry up.は「急ごう」「早くしよう」などと訳すことができ、時間に追われている、待っている人がいる、時間通りに何かを終わらせなければならないなど、早く行動を始めることを促す表現です。他人と一緒に行動している時に使い、その場の緊急性や急ぎの必要性を伝えます。例えば、遅刻しそうな時や予定時間が迫ってきた時などに使うことが多いです。 You're walking pretty slow. We should get a move on. 「君、歩くのが結構遅いね。急ぎましょう。」 Come on, time's a-wasting. Let's hurry up. 「さあ、時間がもったいないよ。急ぎましょう。」 We should get a move onは、ある行動を始めるべきだという意思を示す一般的な表現です。このフレーズは通常、誰かが遅れているか、または何かを始めるのを遅らせているときに使用されます。一方、Time's a-wastingはよりカジュアルで、時間が無駄になっていると強調することで、急ぐ必要があることを示します。このフレーズは、時間が重要な要素となる状況、例えば期限が迫っているときなどに使用されます。

Could you explain it simply? There seems to be a lot of information. 「簡単に説明してもらえますか?情報が多すぎて。」 「Explain it simply」は、「それをわかりやすく説明して」という意味です。専門的な話題や難しい概念について話しているとき、相手が理解できない場合や、初心者や子供に説明するときなどに使います。これは、複雑な内容を簡単に、基本的な言葉で説明するように求めるフレーズです。 Could you put it in layman's terms, please? 「それを素人にも理解できる言葉で説明してもらえますか?」 Can you break it down for me, please? There's just too much information to process. 「すみません、詳細に分けて説明していただけますか?情報が多すぎて理解できません。」 「Put it in layman's terms」は、専門的な話題や複雑な話題を素人が理解できるような簡単な言葉で説明してほしいときに使います。一方、「Break it down for me」は、複雑な情報や大きな問題を小さな部分に分割し、ステップバイステップで説明してほしいときに使います。両方とも理解を深めるために使われますが、「Break it down」はより詳細な説明を求めるニュアンスがあります。