プロフィール
Chiharu
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はChiiです。現在、トルコに住んでおり、異文化の中で英語を教えています。この国際的な経験は、私の指導方法に多様性と深みをもたらしています。
私の英語習得の旅は、アルゼンチンでの留学から始まりました。そこでの体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の困難と可能性を深く理解させてくれました。異文化の中での学びは、私の指導に対するアプローチに大きな影響を与えています。
英検では、最上級の資格を保持しており、これは私の英語の理解度と表現力の高さを示しています。また、IELTSではスコア7.5を達成しており、アカデミックな英語および国際的なコミュニケーションスキルにおいて私の能力を示しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話能力の向上まで、私は皆さんの疑問に対して実践的な助言を提供し、サポートします。私の経験と専門知識を活用して、皆さんの英語学習をサポートします。英語を通じて世界を広げる旅を一緒に楽しみましょう!
I need to book a round trip ticket to New York. 「ニューヨークまでの往復のチケットを予約する必要があります。」 「Round trip」は英語で、「往復」を意味します。主に移動や旅行の際に使われ、出発地から目的地へ行き、再び出発地に戻ることを指します。例えば、東京から大阪へ行き、再び東京へ戻る行程を「東京から大阪への往復」、つまり「round trip」 と表現します。特に航空券や列車のチケットを購入する際によく用いられます。 It takes me an hour to get to work and back. 職場まで行って戻ってくるのに1時間かかります。 I need to plan my outward journey and return journey to New York carefully. 「ニューヨークへの往路と復路を慎重に計画する必要があります。」 Outward journey and return journeyはフォーマルな状況や交通機関(飛行機、バス、電車など)の旅行の文脈で使われ、一方で、There and backは日常的な会話や非公式な状況で使われます。Outward journey and return journeyは特定の出発地と目的地を指し、There and backは単に行って戻ることを指します。
The rain was on and off today. 「今日は雨が降ったりやんだりしていたよ。」 「The rain is on and off」は、「雨が降ったり止んだりしている」という意味です。ある日の天気を説明する際や、予定を立てる際に使われます。例えば、「ピクニックに行く予定だったけど、雨が降ったり止んだりするから中止にしようかな」というように使えます。また、「今日は雨が降ったり止んだりだから、傘を持って行った方がいいよ」といった具体的なアドバイスをする際にも使われます。 The weather today? The rain was intermittent. 今日の天気?雨が降ったりやんだりしていたよ。 The rain was sporadic today. 「今日は雨が降ったりやんだりしていました。」 The rain is intermittentは雨が一定の間隔で降ったり止んだりする様子を表します。一方、The rain is sporadicは雨が不規則かつ予測不可能なパターンで降る様子を示します。たとえば「通勤時には雨が降っていたが、昼には止み、夕方に再び降った」場合はintermittentを、「ある地域では雨が降っている一方で、近くの別の地域では全く降っていない」場合はsporadicを用います。
She's definitely strong-willed; it took her four years, but she eventually passed the top level exam. 彼女は確かに意志が強い人です。4年間かかりましたが、最終的には1級の試験に合格しました。 「Strong-willed」は「意志が強い」という意味で、自分の信念に従って行動し、困難に屈せず目標に向かって進む強さを指します。この言葉は、議論や交渉などで自分の考えを譲らない人、または困難な状況でも諦めずに目標に向かって努力する人を表すのに使えます。例えば、厳しいトレーニングを乗り越えたアスリートや、自分の考えを貫くリーダーなどに使える表現です。 She passed Level 1 after four years, she is a determined person who is sure to accomplish what she sets out to do. 彼女は4年かけてレベル1に合格した、彼女は自分がやり遂げると決めたことを必ず成し遂げるという意志が強い人だ。 He was resolute in his pursuit to pass level 1 and he achieved it after four years. 彼は1級に合格するという目標に対して決意が固く、4年間かけてそれを達成しました。 DeterminedとResoluteはどちらも意志が強いという意味ですが、ニュアンスは異なります。Determinedは目標に向かって積極的に行動する強い意志を表し、個々の行動や具体的な目標に対する強い決意を表すことが多いです。一方、Resoluteは一般的に困難な状況で揺るぎない決意を表し、より深い決意や固い決心を示すことが多いです。
I've just moved in, so I've been making the rounds to greet the neighbors. 引越ししたばかりなので、ご近所さんにあいさつに回っています。 「Making the rounds to greet people」は、一人ひとりに挨拶をするために周囲を回るという意味です。パーティーやイベントなどで主催者や特別なゲストが参加者全員に対して挨拶をするために使用されます。また、新しい職場や学校で初日に自己紹介のために使われることもあります。この表現は、一対一でのパーソナルなコミュニケーションを重視する場合によく用いられます。 I've been going around to say hello to my new neighbors since I moved in. 引越しをしたので、新しいご近所さんにあいさつに回っています。 I've been doing the rounds of salutations to my new neighbors since I moved in. 引越しをしたので、新しいご近所さんにあいさつに回っています。 「Going around to say hello」は、一般的に、会場にいる人々に一人ずつ挨拶をする状況で使われます。一方、「Doing the rounds of salutations」は、より公式な状況や儀式的な状況で使われます。例えば、大きな会議やイベントで出席者や賓客に順番に挨拶をするときなどです。また、「Doing the rounds of salutations」は一般的に「Going around to say hello」よりも堅苦しいと感じられるかもしれません。
That's a dirty trick. それは卑怯なやり口だよ。 「Dirty tricks」は、「卑劣な策略」や「不正手段」を指す表現です。公正さや誠実さを欠く行動、人をだますためや自己利益のために行われる行動を指します。例えば、選挙でのスキャンダラスな噂の流布や、スポーツでの反則行為、ビジネスでの不正な競争手段などが該当します。公平なルールを守るべき場面で、不正な行動を取ることを非難する際に使われます。 That's a dirty trick. 「それは汚いやり口だよ。」 He plays dirty, you know. 「彼、やり口が汚いんだよ。」 Underhanded tacticsは一般的に、策略や戦略が不正直な、または不公正な手段を含んでいることを指すため、ビジネスや政治の文脈で使われます。一方、He plays dirtyは個人がルールを破ったり、他人を裏切ったりする行為を指し、スポーツやゲーム、個人間の対立などのより個人的な状況で使われます。どちらも似たような意味を持っていますが、使用する文脈が異なります。