プロフィール

Chiharu
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はChiiです。現在、トルコに住んでおり、異文化の中で英語を教えています。この国際的な経験は、私の指導方法に多様性と深みをもたらしています。
私の英語習得の旅は、アルゼンチンでの留学から始まりました。そこでの体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の困難と可能性を深く理解させてくれました。異文化の中での学びは、私の指導に対するアプローチに大きな影響を与えています。
英検では、最上級の資格を保持しており、これは私の英語の理解度と表現力の高さを示しています。また、IELTSではスコア7.5を達成しており、アカデミックな英語および国際的なコミュニケーションスキルにおいて私の能力を示しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話能力の向上まで、私は皆さんの疑問に対して実践的な助言を提供し、サポートします。私の経験と専門知識を活用して、皆さんの英語学習をサポートします。英語を通じて世界を広げる旅を一緒に楽しみましょう!

I can't go out because I have the washing machine repair going on at home, and there's no end in sight. 家の洗濯機の修理が進行中で、終わる見込みが全くないので、出かけられません。 「No end in sight」は「終わりが見えない」「解決が見えない」という意味の英語表現です。何か難しい状況や長引く問題に対して、いつ終わるのか見通しが立たないときに使います。例えば、長時間の会議や困難な仕事、解決の見通しが立たない社会問題などに対して用いられます。 I can't go out because I've got a repairman working on my washing machine and I never know when it will end. 洗濯機の修理業者が来ているので、その作業がいつ終わるかわからないから出かけられません。 I can't go out because they're fixing my washing machine and the end is nowhere in sight. 洗濯機の修理をしてもらっているのですが、終わりが全く見えないので出かけられません。 「Never know when it will end」は終わりが予測できない不確定性を表現するフレーズで、具体的な終わりが見えない状況を指します。「The end is nowhere in sight」は、終わりがまったく見えない、つまり状況が全く改善しそうにないというより強い絶望感を伝えます。前者は終わりがいつ来るか分からない、後者は終わりが全く見えない状況を指します。

I haven't decided yet, but I don't want to lead a run-of-the-mill life. まだはっきり決めてはいませんが、ありきたりな人生を送りたくはありません。 「Run-of-the-mill」は、「ありふれた」「平凡な」「特別なことがない」などの意味を持つ英語の表現です。一般的に、人、物、事象、アイデアなどが特別さやユニークさを欠いているとき、または他のものと区別がつかないときに使われます。例えば、特に目立たない平凡なレストランを「a run-of-the-mill restaurant」と表現することができます。 I haven't decided yet, but I don't want to lead a plain vanilla life. まだはっきりとは決めてないけど、ありきたりな人生は送りたくない。 I haven't decided exactly yet, but I don't want to live a garden variety life. まだはっきりとは決めていないけれど、ありきたりな人生は送りたくない。 Plain vanillaとGarden varietyは共に「一般的な」「平凡な」「普通の」を意味する英語表現ですが、使い方には微妙な違いがあります。 Plain vanillaは主に金融や法律などの専門的な状況で使われ、最も基本的で単純なバージョンやオプションを指す際に使います。例えば、複雑な特性を持たない基本的な金融商品をplain vanilla productと呼びます。 一方、Garden varietyは日常的な状況でよく使われ、何も特別なことがない、普通のものを指す時に使います。例えば、garden variety coldは普通の風邪を指します。

Is it possible to book in advance (or postpone) my reservation by one hour? 「私の予約を1時間早く(または遅らせて)することは可能ですか?」 「Book in advance (or postpone your reservation)」は、「予約を事前にする(または予約を延期する)」という意味です。このフレーズは、レストランやホテル、旅行などの予約に関連した状況でよく使われます。例えば、人気のレストランや旅行先では、混雑を避けるために事前に予約をすることが推奨されます。同様に、何らかの理由で予定が変わった場合には、予約を延期することもできます。この表現は、計画を立てたり、スケジュールを調整する際に非常に便利です。 Would it be possible to schedule my reservation an hour earlier (or push back my reservation by an hour)? 「予約を1時間早く(または1時間遅らせて)設定することは可能ですか?」 Is it possible to move my reservation up (or push my reservation back) by an hour? 「予約を1時間早くする(または遅らせる)ことは可能ですか?」 Schedule your reservation earlierとMove your reservation upは予約をより早い時間または日に変更することを指します。しかし、Schedule your reservation earlierはまだ予約を取っていない状況で、予約を早めにセットすることを意味することが多いです。一方Move your reservation upは既に予約がある状況で、その予約を早めることを意味します。どちらのフレーズもpush your reservation backと組み合わせると、予約を遅らせることを意味します。

Your friend said he's going to France to hone his skills as a patissier. あなたの友人は、パティシエとしてのスキルを磨くためにフランスに行くと言っていました。 「Hone your skills」は、自分の技術や能力、スキルを磨く、鍛えるという意味を持つ表現です。特定のスキルを向上させるための練習や訓練を重ねることを指します。職場での新たなプロジェクトや、スポーツ、音楽、芸術など、様々な分野で使うことができます。例えば、プレゼンテーション能力を向上させたい時や、新しい楽器を習い始めた時などに「Hone your skills」と言えます。 My friend who wants to become a patissier has gone to France for training. He said he's going to sharpen his skills. パティシエになりたい友達がフランスへ修行に行きました。彼は自分のスキルを磨くつもりだと言っていました。 Your friend said they're going to France to polish their craft as a patisserie. あなたの友人はパティシエとしての技術を磨くためにフランスへ行くと言っていました。 Sharpen your skillsは一般的に、既存の能力や技術を改善または向上させることを指します。これは学術的なスキル、プロフェッショナルなスキル、または趣味のスキルに適用可能です。 一方、Polish your craftは特定の芸術や仕事に関連するスキルや技術の洗練や完成を指すことが多いです。これは通常、特定の専門分野や職業、芸術形式(写真、彫刻、音楽など)において自己の技術や能力を洗練、向上させることを意味します。 したがって、使用する具体的なシチュエーションは、改善または向上させたいスキルや技術の種類と関連性によって異なります。

I've decided to move into the university dormitory, so I want to make the most out of dormitory life. 大学の寮に入ることを決めたので、寮生活を楽しく送りたいです。 「ドーミトリーライフ」は、寮生活を指す英語表現です。主に大学や専門学校などで、学生が寮や学生寮で共同生活を送る様子を表します。この言葉は、寮での生活環境、同室者や他の寮生との交流、寮でのルールやマナー、寮生活で得られる経験や学びなど、寮生活全般を指すときに使われます。新生活を始める際や、寮の生活スタイルを説明する際、または寮生活を振り返る際などに用いられます。 I've decided to live in a dorm, so I want to enjoy my dormitory life. 寮に住むことにしたので、寮生活を楽しみたいです。 I've decided to move into the dorms; I really want to enjoy residential life. 寮に入ることに決めました。本当に寮生活を楽しみたいです。 Living in a dormは具体的な行為や経験を指し、学生が寮で生活している状況を表します。一方、Residential lifeはより広範で抽象的な概念で、寮生活全体の側面や体験を含みます。たとえば、寮での社交活動、管理、規則など。ネイティブスピーカーは個々の経験を共有する時にはLiving in a dormを、寮生活の全般的な側面を語る時にはResidential lifeを使います。