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「気分」はfeelingなどでも良いですが、この場合はmoodを使うのが良いと思います。 It depends on the mood of the moment (the day). で「その時の(その日の)気分次第です」という意味になります。 また、「…するかもしれないし、しないかもしれない」と言いたいときは may or may notという表現が使えます。 I may or may not go. 「行くかもしれないし、行かないかもしれない」。 上記の表現と合わせて、 I may or may not go... it depends on the mood of the moment. 「行くかどうか分かんない…その時の気分次第」と言えます。
形容詞unlucky「不運な」を使って表現するのが一般的でしょう。 単純にI'm unlucky.でも良いですが、 「今日はついてないな」は Today is my unlucky day.と言えば良いです。 もちろん、逆にToday is my lucky day.「今日はついてるぞ」と言うこともできます。 他には、Misfortune never come single.という言い回しもあります。 「不運は決して単独ではやって来ない」=「不運なことは続くもの」という意味です。 日本語の「弱り目にたたり目」「泣きっ面に蜂」に似た表現ですね。 ただ、misfortuneはunluckyよりも深刻な不運や不幸を表すニュアンスが強いです。 つまづいて転んだ、程度のことに使うのは少し不自然です。 仕事で立て続けにミスをした、みたいな状況なら使えると思います。
in orderで「順番に」「順番通りに」という意味になります。 「番号順に」と言いたいときは、in numerical orderと言います。 numericalはnumberの形容詞形で、「数の」「数字で表された」などの意味です。 「品物が番号順に並んでいる」は、例えば The items are displayed in numerical order.などと言います。 別の言い方としては、in serial order「連続した順番で」という表現もあります。 serialは「連続した、一続きの」という意味の形容詞です。serial numberで「通し番号」ですね。
子供に対してということなので、ごくシンプルなフレーズが良いですよね。 You did it!やYou made it!を使うと、「できたね!」「やったね!」という感じになります。 ここでのmakeは、make a living「生計を立てる」等と言う時のmakeと同様で、 「…を成り立たせる、達成する」みたいな意味です。 Well done!は、「良くできました!」とほめるニュアンスの言い方になります。 Good job!なんかもほぼ同じニュアンスですね。 他には、Way to go!という表現もあります。 直訳すれば「進むべき道」になりますが、そこから転じて「その調子!」「いいぞ!」と応援したり励ましたりするときに使います。