プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。

私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。

英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。

皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

英語で、「一日も欠かさず(一生懸命)勉強している」と言いたいときには、 「一日も欠かさず」という意味の"every single day"を用いて ・I study hard every single day. と言うことができます。 【例文】 ・I definitely want to pass the exam, so I study hard every single day. 絶対に試験に合格したいので、一日も欠かさず一生懸命勉強しています。 ちなみに、英語で毎日と表現したい場合はシンプルに"every day"を使ってもよいのですが、ここでは「一日も欠かさず」と言う風に、毎日勉強していることを強調して表現したいため"every single day"を使っています。 また、"every single + 名詞"は、「~の一つ一つ」という意味を表します。singleの後ろの名詞を強調して表現することができる便利な表現なので、ぜひ覚えておいてくださいね!

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

「質が上がる」という意味は、「質を高める」と言う風にも言い換えることができます。 そのため、「一日の質が上がる」とは、 ・improve the quality of our day. と表現することができます。 また、"improve the quality of ~"というフレーズで、「~の質を高める」という表現ができるので、よかったら色々な単語を当てはめて使ってみてくださいね。 【例文】 ・Getting(Waking) up early improves the quality of our day. 早起きをすることで、一日の質が上がります。 ちなみに、英語で「早起きすること」とは ・waking up early / to wake up early ・getting up early / to get up early などと表現することができます。 また、「早起きする人」のことを ・early bird と表現することもできるので、よかったら参考にしてみてくださいね!

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

英語で、「一日頑張った」と言いたい時は、 ・I worked hard all day. というのが一番しっくりくるかと思います。 "work hard"は「一生懸命働く」、"all day"は「一日中」という意味を表します。 【例文】 A: Wow, these dishes look amazing! わあ、どの料理もすごくおいしそう! B: I' m glad to hear that. I worked hard all day to make them. そういってもらえてうれしいわ。わたしはこの料理を作るために一日中頑張ったのよ。 ちなみに、「頑張る」という表現は"work hard"以外にも ・do my best ・give it my all などがあります。こちらもよかったら参考にしてみてくださいね!

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

You certainly have a habit of playing innocent in front of boys, don't you? 「君、男の子の前では無邪気ぶることが結構あるよね?」 「Playing innocent」は、自分が何も知らないふりをする、または自分が悪いことをしていないふりをするというニュアンスを持つ英語のフレーズです。日本語では「無邪気を装う」や「悪ふざけ知らずのふりをする」などと言い換えることができます。問題が起きた時や人間関係のトラブルが発生した時などによく使われます。例えば、ルール違反をした人が自分の非を認めずに「何も知らないふり」をしたり、「そんなつもりじゃなかった」などと言って全く関係ないふりをする時などに使用します。 You're always putting on airs when you're around boys, aren't you? 君、男の子の周りにいるといつもぶりっ子してるよね? 「Playing innocent」は、人が自分が何も悪いことをしていないかのように振る舞うことを指します。例えば、誤った行動をした後で無実を装うときなどに使います。「Putting on airs」は、自分をより重要または優れたものと見せるために、見栄を張る意味で使われます。富やステータスを誇示する際や、自分を他人よりも優れていると自慢する場面で使うことがあります。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Tell me straight up! What's your problem? 「はっきり言ってよ!どこが問題なの?」 「Tell me straight up!」は、「はっきりと(正直に)言ってくれ!」や「遠回しな言い方をせずに言って」などの意味を持つフレーズです。使えるシチュエーションは、相手に対して直接的な意見や本心を問いただす際や、はっきりとした答えを求めている場面などに使用します。言葉には多少強い口調・強制感が含まれ、自分が知りたい事を遠慮せずに求める際に使います。 Stop muttering and just spill the beans already! 「ぶつぶつ言うのやめて、はっきり言ってよ!」 "Tell me straight up!"は直接的で真剣なトーンで、真実を知りたいときやはっきりした回答を望む状況で使われます。"Spill the beans!"は、秘密や未知の情報を知りたいときに使われ、よりカジュアルなトーンがあります。例えば、誰かがサプライズパーティーの計画を知っているときやゴシップを共有してほしいときに使われるでしょう。

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