プロフィール
Shiho
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。
私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。
英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!
英語で、「右手と右足が一緒に出てるよ」と言いたい時は ・Both the right hand and the right foot are coming out. と表現することができます。 "both A and B"で「AとBの両方」、"coming out"で「出てくる」という意味になります。 【例文】 ・You must be really nervous! Both the right hand and the right foot are coming out. あなた絶対緊張してるでしょ!右手と右足が一緒に出てるよ。 ちなみに、「(人が)ぎこちない様子」と言いたいときには、 ・awkward ・stiff ・clumsy のようなフレーズを使って簡単に表現することができます。よかったら参考にしてみてくださいね!
英語で、「隠すのはウソをつくのと同じだよ」と表現したいときは、 ・Hiding is the same as lying. と言うのが一番しっくりくるかと思います。 「隠す」は"hide"、「ウソ」は"lie"と言います。 また、"same as ~"で「~と同じ」という意味を表すことができます。 【例文】 ・Don't keep it a secret. Hiding is the same as lying. 秘密にしないで。隠すのはうそをつくのと同じだよ。 ほかにも、「隠すことはウソをつくのと同じようなものだよ」という意味で ・Hiding is like telling a lie. と表現もできます。 "like ~"で、「~のような」という意味になります。こちらの表現は、「同じようなもの」という少し優しいニュアンスで伝わるので、シチュエーションに応じてふさわしいものを使い分けてみてくださいね!
You're being recklessly severe with me. あなたは私に対して必要以上に厳しいです。 「無謀にも行動する」または「過度に行動する」というニュアンスは、誰かが注意深さや節度を無視して、危険な行動をとるか、あるいは適度な行為を過剰に行う様子を表します。このフレーズは、危なっかしい運転、無理な仕事量、過度の飲酒や食事など、あらゆる場面で使えます。常識的な範囲を超えていると感じ、そしてその行動が不適切、あるいは危険と判断する際に用いられます。 He seems to be dealing with me haphazardly. 彼は私に対してやたら厳しいように思えます。 "Doing something recklessly or excessively"は、ある行為を無謀にまたは度を超えて行うことを指します。これは通常、個人が考慮や慎重さを欠いて行動する場面で使用されます。一方、"doing something haphazardly"は、何かを無計画に、無作為に行うことを示します。これは主に計画や目的を設けずに行動する状況で使われます。これらの表現は、行動の方法や結果に対する考え方の違いを表しています。
In English, we refer to newspapers, television, the internet, and other means of transmitting information to many people as the media. 英語では新聞、テレビ、インターネット、その他多くの人々に情報を伝達する手段として「the media(ザ・ミディア)」と言います。 「the media」は「メディア」または「マスメディア」を指します。「the」がついていることから一般的な全体を指す、というニュアンスがあります。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネットなど、情報を大量に伝達する手段や機関全体を指します。特に、社会的な意見形成や情報提供、娯楽提供の機能を果たすメディアを総称する場合に使われます。特定のメディアを特定する場合や、専門的な話題を議論するとき、または報道された美術、引用などのシチュエーションでよく使われます。 We get a lot of information from the press. 私たちは新聞・テレビ・インターネットなど「マスコミ」から多くの情報を得ます。 "the media"は新聞、テレビ、ラジオ、インターネットなど、情報を伝える全ての手段を包括的に指します。一方、"the press"は主に新聞や雑誌、つまり印刷メディアを指すことが多いです。一部の人々は"the press"を使って全てのニュースメディアを指すこともありますが、一般的には"the media"がより広範で現代的な表現です。例えば、オンライン記事やソーシャルメディアの話題について話すときは"the media"を使うことが多いでしょう。
右から〇番目や左から〇番目などといったフレーズは、使う頻度は高いもののどう表せばいいのか戸惑うこともありますよね。 英語で、「右から2番目」と言いたい時は ・second from the left と表現することができます。 【例文】 A: May I help you? 何か御用ですか? B:Yes, please. Let me see the second hat from the right on the shelf. はい、お願いします。棚にある右から二番目の帽子を見せてください。 このように、 "〇(数字) from the right(left)"と言うことで、「右(左)から○番目」という意味を簡単に表すことができます。 例文のように、「〇番目の帽子」などと具体的に伝えたい時は、数字の後ろに名詞を入れることで表現することができます。ぜひ参考にしてみてくださいね!