プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。

私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。

英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。

皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

「小旅行」と表現したい時は、上記のように言うのが一般的です。 【例文】 A: Have you decided what to do on your next vacation? あなたは次の休暇に何をするか決めたの? B: Yeah. I've decided to go on a short trip to Hakone. ええ。箱根に小旅行に行くことに決めたわよ。 ちなみに、小旅行と似たようなものは、このようなものがあります。 ・a day trip 1日だけの日帰り旅行のことを指します。 ・excursion バスや車などを使って、団体で観光地を回る旅行スタイルのことです。 よかったらこちらの表現も一緒に覚えてみてくださいね!

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

英語で、「少し考えれば分かることです」と言いたい時は、 ・Just think about it for a minute, (then you'll understand.) と表現することができます。 ( )内のthen you'll understandは、付けなくても意味が通じることもあるので、場合によっては省略可能です。 【例文】 A: I'm desperately trying to make the sales, but I'm not getting any results. 必死に営業回りしてるのに、中々成果が出ないんですよね…。 B: Just think about it for a minute, then you'll understand. その理由について少し考えてみなよ、そしたらわかりそうなもんだけどね…。 "desperately"は、「必死になって」という意味です。参考になれば幸いです。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

英語で、「少人数(のクラス)」と言いたい時は上記のように表現するのが一番シンプルだと思います。 【例文】 ・I am not comfortable speaking up in a large class, so I would prefer a small class. 私は大人数の中で発言するのが苦手なので、少人数のクラスを希望します。 例文に出てきたように、「大人数(のクラス)」は"large group(class)"と表現することができます。 "comfortable"は「快適」、"speak up"は「自分の意見を自由に話す」という意味です。 ちなみに、もう少し丁寧に「少人数」と表現したい場合は、 ・small number of people と表現することもできます。 こちらも併せて覚えておいてくださいね!

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

英語で、「少数派」と言いたい時には ・minority と表現します。日本語でも「マイノリティ」という言葉が浸透しているため、比較的覚えやすいのではないでしょうか。ちなみに、少数派の反対、「多数派」は英語で"majority"と言います。 【例文】 A: I'm not a dog person, and I think it's quite a minority. 私は犬が苦手で、それはかなり少数派なのではないかと思います。 B: I think so too. Most people like dogs. 私もそう思う。大体の人って、犬が好きだもんね。 ちなみに、こちらの表現に出てくる"I'm not a ~ person"は、「私は~が好きではない、~派ではない」と言いたいときによく使うフレーズです。ネイティブとの会話でもよく出てくる表現なので、併せて覚えておくと役立つかと思います!

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

ビジネスシーンのようなフォーマルな場で「~を承りました」という時には 1. I acknowledge ~ と表現することができます。 "acknowledge"は「承認する、認める」という意味で、フォーマルな場にはぴったりの単語です。 【例文】 Thank you for calling, sir. I acknowledge this matter by phone. お電話ありがとうございます。この件についてはお電話で承りました。 ビジネスシーンで使える同様の表現はほかにも ・Absolutely. ・Certainly. ・Definitely. ・I understand. などがあります。 また、カジュアルに「わかりました」と表現したい時は、シンプルに ・I got it. ・All right. などを使うことができます。ご参考になれば幸いです。

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