プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。

私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。

英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。

皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

When it comes to recycling and environmental conservation, Japan is behind the times. リサイクルや環境保全に関しては、日本は時代遅れです。 「Japan is behind the times」は「日本は時代遅れだ」という意味です。これは、技術、文化、社会問題など、様々な面において日本が国際的な標準や他の国々の進行と比べて遅れている、古い状態にあることを表現する際に使われます。社会問題やビジネスの議論などで使われ、批判的な意見や苦言を述べる際に用いられる表現です。 In terms of recycling and environmental conservation, Japan is lagging behind, even young university students abroad are more sensitive to these issues. リサイクルと環境保護について言えば、海外の若い大学生たちはこれらの問題に敏感なのに、日本は遅れています。 In terms of recycling and environmental conservation, Japan is falling behind, even compared to younger university students abroad. リサイクルや環境保護に関しては、海外の若い大学生達に比べて、日本は遅れています。 Japan is lagging behindは、「日本は遅れている」「予定や期待よりもパフォーマンスが低い」ことを示します。一方で、"Japan is falling behind"は、「日本は後退している」「他者に比べてさらに取り残されている」概念を伝えます。「lagging」は、遅れている状況に対する現状の認識を強調し、「falling」は、後退や衰退の進行度を強調します。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

We need to pick up the pace or we won't be able to cover the whole range for the final exam. 「ペースを上げないと、期末試験の範囲を網羅できなくなるよ。」 「Pick up the pace」は英語のフレーズで、直訳すると「ペースを上げる」となります。これは、仕事や勉強、運動などといった活動をより早く、より効率的に進めるようにという、促す意味合いが含まれています。具体的な使い方としては、仕事が時間通りに進んでいないときに上司が部下に対して「Pick up the pace」と指示する、といったシチュエーションなどが考えられます。 We need to step up the pace or we won't be able to cover all the material for the final exam. 期末試験の範囲を網羅できるように、ペースを上げないといけないです。 I need to ramp up the speed of my studying, or I won't be able to cover all the materials for the final exam. 期末試験の範囲を全て網羅するためには、私の勉強のペースを上げないといけません。 Step up the paceと"Ramp up the speed"は似た意味を持ちますが、微妙な違いがあります。"Step up the pace"は通常、一歩一歩、ゆっくりと速度を増すというニュアンスがあります。それに対し、"Ramp up the speed"は急速に、より大きなスケールでスピードを増すという意味合いがあるため、より急性の状況で使用されます。この違いはコンテキストやネイティブスピーカーの個々の選択による部分もあります。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

You did an excellent job on this project. You've exceeded all of our expectations. High praise indeed! 「このプロジェクト、本当に素晴らしい仕事をしてくれました。期待以上の結果です。べた褒めだ!」 「High praise indeed!」は非常に感心したり、誰かの成果や行動を大いに認めるときに使う表現です。直訳すると「本当に高い賛辞だ!」となります。たとえば、誰かが素晴らしいスピーチをした後や、驚くほど優れたアイデアを出した時などに、「それは本当に素晴らしい。」という意味で使われます。おだてるためではなく、真心からの感心や敬意を表現する言葉として使われます。 That's quite the compliment! それは、べた褒めだね! That's some serious flattery! 「それは本当にべた褒めだね!」 「That's quite the compliment!」は、素晴らしい、または予想外の称賛を受けたときに使います。対して、「That's some serious flattery!」は、ほめすぎやお世辞であり、もしかしたら誠意に欠ける可能性があることを示します。後者は称賛が過度であるか、または正直さに疑問がある場合に使われます。両者の違いは、受け取った賞賛の真実性や程度に依存します。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I need to catch up on work after a long vacation. 長い休暇の後なので、仕事を追いつかなければなりません。 「Catch up on work」は、仕事が滞ってしまった場合や、一時的に仕事から離れていた後で、未完のタスクを追いつくことを意味する英語のフレーズです。「仕事を追いつく」、「遅れた仕事を片付ける」などと訳せます。休暇後や休み明けに用いられることが多く、また病気や私事で休んだ後、追いつくために使われることもあります。また、多忙さから仕事が滞りがちな際にも使えます。例えば「週末は仕事を追いつくつもりだ」は" I plan to catch up on work this weekend."と言います。 I need to make up for lost work time after a long vacation. 長い休暇の後で、仕事の遅れを取り戻さなくてはならない。 I have to get back on track with work after that long vacation. 長い休暇の後で、仕事の遅れを取り戻さなくちゃ。 Make up for lost work timeは具体的に逃した仕事の時間を埋めることを意味します。たとえば、病気や休暇で仕事を休み、その分の仕事を追いつくために使われます。一方、"Get back on track with work"は、仕事全体の進行が遅れているときや予定が乱れてしまった時に使われます。計画やスケジュールが狂ってしまったとき、全体の進行を元の軌道に戻すという意味です。従って、"Make up for lost work time"はより具体的なアクションにフォーカスしており、"Get back on track with work"は全体の状況や進行に対して使われます。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

My immediate goal is to reach a level of proficiency where I am capable of being able to take care of oneself at the very least during overseas travel. 私の直近の目標は、海外旅行で最低限自分自身を面倒見られるレベルに達することです。 「Being able to take care of oneself at the very least」は、少なくとも自分自身の世話ができる、というニュアンスを持つ表現です。一人で生活するための基本的なスキル(食事の準備、洗濯、掃除など)を持っていることを指します。親元を離れて一人暮らしを始めるときや、独立して自立する必要が生じた時など、自己管理能力が必要なシチュエーションで使われます。また、これは自己助成能力や自己責任に関する価値観を示すこともあります。 I want to reach a level where I can manage to fend for myself at the bare minimum when traveling abroad. 「海外旅行で、最低限必要なことを自分でやることが出来るレベルになりたいです」 I want to achieve being self-sufficient at the most basic level when travelling abroad. 海外旅行で最低限のことを自分で出来るレベルにしたいです。 これらのフレーズはほぼ同じ意味を持っていますが、微妙なニュアンスの違いがあります。「Being able to fend for oneself at the bare minimum」は必要最低限の生活を自己管理できることを指し、生存や生計に必要な基本的なリソースやスキル(食料、シェルター、保護など)を得る能力に重点を置いています。一方、「Being self-sufficient at the most basic level」は、他人の助けを必要とせず、基本的なニーズを自己充足できることを強調しています。このフレーズは経済的自立または感情的自立を指すことが多いです。適用するシチュエーションは似ていますが、強調する観点が少し違います。

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