プロフィール
Haru
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はHaruと申します。現在、デンマークに住んでおり、異文化の中での英語教育に携わっています。私の国際的な経験は、英語を教える際のアプローチに大きな影響を与えています。
私はノルウェーでの留学経験があり、そこで得た学びは、非母国語話者としての英語習得の重要性を深く理解させてくれました。この経験は、異文化理解と英語指導の両面において私の視野を広げました。
英検では最高位の資格を取得し、これは英語の複雑な文脈における私の理解と適応力を示しています。また、IELTSでは7.5のスコアを獲得しており、これは私の英語の聞き取り、読解、会話、書き言葉の能力が国際的に認められていることを示しています。
皆さんの英語学習に対して、私は熱心にサポートし、貴重なアドバイスを提供します。文法、発音、会話能力の向上から、文化的背景の理解まで、私の経験と専門知識を活用して皆さんをサポートします。一緒に英語の魅力を探求しましょう!
Don't post it online, okay? 「これをネットに投稿しないでね。」 「Don't post it online, okay?」は直訳すると「それをオンラインに投稿しないでね?」となります。プライバシーやセキュリティーを守るため、自分自身や他人の情報を無断でインターネット上に公開しないように催促する際に使える表現です。例えば、友人と楽しい時間を過ごした写真を撮った際に、その写真をSNSにアップロードしないように頼む場面などで使えます。 We took a nice photo together, but please refrain from uploading it on the internet, alright? 一緒に素敵な写真を撮ったけど、これをインターネットにアップロードしないでね、いいね? Kindly avoid sharing this photo on the web, will you? 「この写真をネットに投稿しないでね」 「Please refrain from uploading it on the internet, alright?」は、相手に対して正式な、あるいは礼儀正しい依頼をする場合に使用します。一方、「Kindly avoid sharing this on the web, will you?」はよりカジュアルな状況で使われますが、Kindlyという語が含まれているため、敬意を表しています。どちらも同じ意味ですが、前者はよりフォーマル、後者はよりインフォーマルな表現です。
I broke my phone because I dropped it in the toilet. 「スマホが壊れたんだ。なんでかって?トイレに落としちゃったからさ。」 このフレーズは、文字通りスマートフォンをトイレに落とすという状況を指します。紛失や破損など、スマートフォンに関連するネガティブな出来事を表現する際に使われます。日常生活の中で予期せぬトラブルやハプニング、不注意からくる失敗などを描写する時にも用いられます。 I ended up plunking my smartphone in the loo. 「スマホをトイレに落としちゃったんだよ。」 I accidentally tossed my smartphone into the john. 「うっかりスマホをトイレに落としちゃったんだ。」 両方ともスマートフォンをトイレに落とすことを表していますが、Plunking your smartphone in the looはイギリス英語で、Tossing your smartphone into the johnはアメリカ英語です。PlunkingとTossingはそれぞれ音や動作を強調するために使われます。LooとJohnはどちらもカジュアルな言い方でトイレを指します。どちらを使うかは話者の出身地や親しみやすさによります。
I'm putting my laptop in my suitcase to carry it. Really? Isn't that heavy? No, it's not that heavy. 「パソコンをスーツケースに入れて持っていくつもりなんだ。」 「え、重くないの?」 「ううん、それほど重くないよ。」 「It's not that heavy.」の表現は、「それほど重くないよ」という意味を持っています。物事の重さや、抽象的な負担やプレッシャーを示すときに使われます。例えば、荷物を運ぶ際に助けを申し出る人に対して、自分一人で運べると伝える時や、課題や問題が大げさに考えられているときに、それほど深刻ではないと伝える時などに使えます。 I'm putting my laptop in the suitcase. It's not so heavy, actually. パソコンをスーツケースに入れるんだ。実はそれほど重くないんだよ。 I'm putting my laptop in my suitcase and taking it with me. 「私のパソコンをスーツケースに入れて持っていくよ。」 It's not all that heavy. 「それほど重くないんだよ。」 「It's not so heavy」は物があまり重くないという事実を単純に表現しています。「It's not all that heavy」は、一般的に期待されるよりも、または誰かが主張するよりも、物がそれほど重くないという事実を強調します。後者は、より強調的な表現で、少し驚きや予想外の要素を含んでいます。
The keys on the computer aren't responding. Let's try rebooting it once. パソコンのキーが反応しない。一度再起動させてみよう。 「Let's try rebooting it once.」は、「一度再起動してみましょう。」という意味です。コンピューターやスマートフォンなどの電子機器が正常に動作しない時、またはソフトウェアの更新後などに使われる表現です。再起動することで問題が解決する場合が多いため、一般的なトラブルシューティングの一部として提案されます。また、再起動は一時的な問題を解消する上で効果的な手段であることから、この表現が使われます。 My keyboard's not responding, let's give it a restart. キーボードが反応しないから、一度再起動させてみよう。 My computer keys stopped working. How about we try turning it off and on again? 「パソコンのキーが効かなくなったんだ。一度、電源を切って再起動してみるのはどうかな?」 Let's give it a restart は、コンピューターや機器を再起動するときに使います。何か問題が発生したときや、アップデート後などに使われます。一方、How about we try turning it off and on again?は、機器の問題解決の一般的なトラブルシューティングのステップを示しています。これは、具体的に電源を切って再度つけることを指しています。再起動するだけでなく、電源を完全に切ることで問題が解決する場合があるからです。
Tomorrow is an open class day, so parents are welcome to come and observe the class. 「明日は授業参観日ですので、保護者の皆様のご来場をお待ちしています。」 「Tomorrow is an open class day」とは、「明日は授業公開の日です」という意味です。一般的には学校が保護者や地域の人々に対して、授業の様子を見てもらうための特別な日を設けることがあります。そのような日を指して「open class day」と言います。教育方針や教材、教師の指導法などを理解してもらうための機会となります。また、他の学校や教育関係者が参観することもあります。 Just a reminder, tomorrow is parent-teacher observation day. ちょっとしたリマインダーですが、明日は授業参観日です。 Tomorrow is observation day in school, so parents are encouraged to attend. 「明日は授業参観日なので、保護者の方々の参加をお待ちしています。」 「Tomorrow is parent-teacher observation day.」は、親が教師の授業を観察する日に使われる表現です。通常、教師の教え方や生徒の学習スタイルを親が理解するためのイベントです。一方、「Tomorrow is observation day in school.」は、一般的な学校の観察日を指します。これは特定のクラスや教師に限らず、学校全体の活動や環境を観察する日で、親だけでなく他の関係者も参加することがあります。