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海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私はHaruと申します。現在、デンマークに住んでおり、異文化の中での英語教育に携わっています。私の国際的な経験は、英語を教える際のアプローチに大きな影響を与えています。

私はノルウェーでの留学経験があり、そこで得た学びは、非母国語話者としての英語習得の重要性を深く理解させてくれました。この経験は、異文化理解と英語指導の両面において私の視野を広げました。

英検では最高位の資格を取得し、これは英語の複雑な文脈における私の理解と適応力を示しています。また、IELTSでは7.5のスコアを獲得しており、これは私の英語の聞き取り、読解、会話、書き言葉の能力が国際的に認められていることを示しています。

皆さんの英語学習に対して、私は熱心にサポートし、貴重なアドバイスを提供します。文法、発音、会話能力の向上から、文化的背景の理解まで、私の経験と専門知識を活用して皆さんをサポートします。一緒に英語の魅力を探求しましょう!

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Haru

Haruさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

I was about to introduce you to my colleague but his name has just slipped my mind. 私の同僚にあなたを紹介しようと思ったのですが、彼の名前がなぜか頭から飛んでしまいました。 「Slipped my mind」は、何かを忘れてしまった、頭から抜け落ちたという意味の英語表現です。直訳すると「私の頭から滑り落ちた」となります。これは一時的に記憶から抜け落ちたり、うっかり忘れてしまったりする概念を表します。たとえば、約束を忘れてしまった際に「It slipped my mind.(それを忘れてしまってた)」と言います。また、何かを思い出すのが難しかったり、何かを忘れてしまったかもしれないと感じた時にも使えます。 When I was in the middle of my presentation, I suddenly drew a blank on what I was supposed to say next. プレゼンテーションの途中で、急に次に何を言うべきかを思い出せなくなりました。 I had a brain fart and completely forgot what I was going to say next. 急に何を言おうとしていたのか全く覚えられなくなってしまった。一時的に忘れてしまったんだ。 Drew a blankは主に思考が止まったり、特定の情報を思い出せない状況で使われます。たとえば誰かの名前を忘れたときやテストの答えが出てこないときなどです。一方、"Had a brain fart"は、些細なミスや間違いを犯したときによく使われます。言い間違えたり、自分のキーズの場所を忘れたりなどのユーモラスなシチュエーションで使います。

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Haru

Haruさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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Excuse me, when is the parent-teacher home visit scheduled? 「すみません、保護者と先生の家庭訪問はいつ予定されていますか?」 パレント・ティーチャー・ホーム・ビジットは、教師が生徒の家を訪問し、保護者と個別に話をする機会のことを指します。保護者や生徒との信頼関係を深め、学習継続や進行状況、生活環境や問題などについて話し合います。このような訪問は、特に生徒の学習や行動に問題がある場合、学校と家庭との協力体制を強化する目的で行われます。また、新学期の初めや転校時などに行われることもあります。 When is the home visitation by the school staff scheduled to take place? 学校のスタッフによる家庭訪問はいつ予定されていますか? When is the teacher home visit scheduled? 担任の先生の家庭訪問はいつ予定されていますか? Home visitation by school staffは教師だけでなく、学校の他のスタッフも訪問する場合に使われます。カウンセラーや管理職などが参加するかもしれません。対して"Teacher home visits"は教師だけが学生の家を訪問する場合に使われます。一般的に、これらのフレーズは学生の学習環境や家庭環境を理解し、教育支援をするために使われることが多いです。両者の使い分けは訪問するスタッフの役職に依存しています。

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Haru

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ネイティブキャンプ英会話講師

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I always have an autumn appetite once fall comes around because of all the delicious seasonal dishes. 秋が来ると、季節の美味しい料理のおかげでいつも「秋の食欲」が出ます。 「Autumn appetite」は、英語の言葉で「秋の食欲」を意味します。秋は実りの季節で、各種の美味しい食べ物が豊富に出回るため、人々の食欲をそそります。また天候が涼しくなることや運動による消費エネルギー等の理由から食欲が増すことも関係しています。日本では「食欲の秋」とも言います。一年で最も食べ物が美味しいとされる秋に、食べ物をテーマにした文化行事やイベント、家族や友人との料理の共有など、さまざまなシーンで使われます。 In English, when autumn comes and people start craving seasonal food, we call it harvest season cravings. 英語では、秋が来て季節の食べ物が欲しくなる時を「ハーヴェストシーズンクレイビングズ(収穫の季節の食欲)」と言います。 英語では、秋の食欲を「Fall Feastings」(秋の食事の時期)と呼びます。 "Harvest season cravings" は収穫期の特殊な食物や味に対する強い欲望や食指が動くことを参照しています。これは、秋に特有の食品(例えばカボチャスパイスのラテ)に特に関連します。ネイティブスピーカーは、特定の季節的な食品を強く欲しているときにこの表現を使うでしょう。 一方、"Fall feastings" は秋の特定の時期(例えば感謝祭)に行われる大食事や食欲のはけ口を指す言葉です。秋季に祝宴を開くことに言及するときや、感謝祭のような秋に行われる伝統的な食事に言及するときにネイティブスピーカーはこの表現を使います。 したがって、これらの表現は主に時期や食事の規模、食べ物の種類によって使い分けられます。

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Haru

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ネイティブキャンプ英会話講師

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英語で「速い球をまともに受けた」の言い方をご紹介します! 「まともに」はいろいろな言い方で表現することができます。 ▼squarely(まともに、まっすぐに、真っ向から、正面切って) 例:When I played dodgeball, I got the fast ball squarely. ドッジボールをしていて、速い球をまともに受けた。 例:I looked him squarely in the face to talk seriously. 真剣に話したくて、彼の顔をまともに見た。 ▼directly(まともに、直接、まっすぐに) 例:I caught the fast ball directly playing dodgeball. ドッジボールをしていて、速い球をまともに受けた。 例:My manager is directly responsible for this project. このプロジェクトの直接の責任者は私の上司です。 ひとつの単語でもいろいろな意味があります。 ぜひ色々な場面で使ってみてくださいね! 参考になりましたら幸いです。

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Haruさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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英語で「まともに挨拶できない」は、色々な言い方がありますのでいくつかご紹介します! ▼hardly(まともに~ない、ほとんど~ない) 例:I get nervous when I see a foreigner and I can hardly greet. 外国人を見ると緊張して、まともに挨拶できない。 ▼can’t~properly(まともに~することができない) 例:I have been practicing the guitar for a long time but I can’t play it properly since I’m too nervous. 長い期間をかけてギターを練習してきたけど、緊張しすぎてまともに演奏できない。 他にも、「十分に」という意味のenoughを使った言い方もあります。 例:I can’t get enough time to sleep for being too busy these days. ここのところ忙しすぎて、まともに寝る時間をとれていない。 ぜひ使ってみてくださいね! 参考になりましたら幸いです。

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