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自己紹介

こんにちは、私はHaruと申します。現在、デンマークに住んでおり、異文化の中での英語教育に携わっています。私の国際的な経験は、英語を教える際のアプローチに大きな影響を与えています。

私はノルウェーでの留学経験があり、そこで得た学びは、非母国語話者としての英語習得の重要性を深く理解させてくれました。この経験は、異文化理解と英語指導の両面において私の視野を広げました。

英検では最高位の資格を取得し、これは英語の複雑な文脈における私の理解と適応力を示しています。また、IELTSでは7.5のスコアを獲得しており、これは私の英語の聞き取り、読解、会話、書き言葉の能力が国際的に認められていることを示しています。

皆さんの英語学習に対して、私は熱心にサポートし、貴重なアドバイスを提供します。文法、発音、会話能力の向上から、文化的背景の理解まで、私の経験と専門知識を活用して皆さんをサポートします。一緒に英語の魅力を探求しましょう!

Haru

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英語では「花より団子」の代わりに「Actions speak louder than words(行動が言葉よりも大きな声で語る)」と言います。 「Actions speak louder than words.」の直訳は「行動は言葉よりも大きな声で語る」であり、主に「行動は言語よりもっと強いメッセージを伝える」という意味で使われます。言葉だけでなく、行動によって意図や考えを示すべきだという考え方を表します。たとえば、誰かが「環境を守るために努力します」と言っても、実際にリサイクルをしたり、エコな生活をしたりすることがその本気度を示す、といったシチュエーションで使われます。 You can talk about how great your product is, but the proof of the pudding is in the eating. 「あなたの製品がどれだけ素晴らしいかを語ることができますが、その真価は使ってみるまで分からないのです。」 In English, we often say deeds not words in a situation like this. このような状況では英語でよく「deeds not words(行動こそが大切)」と言います。 The proof of the pudding is in the eating.は、ある事が本当にうまくいっているかはその結果を見るまでわからない、特に新しいものや変化の結果について使います。一方、"Deeds not words" は、行動が言葉よりも重要であることを示し、通常、誰かが約束を頻繁に破るか途中であきらめるときに使います。つまり、予想や約束ではなく、具体的な行動や結果を重視するという意味です。

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I always order my groceries online for delivery. 私の食料品はいつもオンラインで注文し、配達してもらっています。 「Order online」は英語で、「オンラインで注文する」を意味します。インターネットが普及した現代では様々な商品やサービスがオンラインで購入したり、予約したりできます。例えば、飲食店のテイクアウト、洋服、家電、本、映画のチケットなどが該当します。また、コロナウイルスの影響で、自宅にいながらにして購入できる"オンラインで注文"が一層重要性を増しています。使用するシチュエーションは非常に広く、日常生活のあらゆる場面で利用できます。 I always shop online for groceries and have them delivered. 私はいつも食品はネットで注文して、配達してもらっています。 I always buy my groceries online and have them delivered. 私の食料品はいつもオンラインで購入し、それを配送してもらっています。 "Shop online"と"Buy online"は、オンラインで商品を購入する際に使う表現ですが、使い分けられます。 "Shop online"は、物を探したり比較したりすることを含み、特定の商品を購入するというよりは、オンラインショッピング全体の過程を指します。 一方、"Buy online"は特定の商品をオンラインで直接購入することに重点を置いています。したがって、具体的な商品について話すときや、購入する意向が明確な場合には"Buy online"を用います。

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I forgot my indoor shoes, teacher. 先生、上履きを忘れてきました。 インドアシューズは主に室内で履くための靴のことを指します。一般的にはスポーツギムや学校、病院、オフィスなど汚れやノイズを防ぐための施設で履かれます。また、自宅での使用を目的としたものもあります。その場合はスリッパとほぼ同じ意味合いとなりますが、あくまで室内での専用使用を目的とした靴であることが特徴です。日本の学校では、清潔さを保つために靴箱に保管してある室内用の運動靴を「上履き」と呼びます。 I forgot my house shoes for school today, teacher. 先生、今日は学校のハウスシューズを忘れてしまいました。 I forgot my slippers at school. 学校で上履きを忘れました。 House shoesと"Slippers"の使い分けは、地域や個々人の選び方による部分が大きいです。一般的に見て、"House shoes"はしっかりした底で外部でも短い距離なら歩けるような、より頑丈な履物を指すことが多いです。これに対し "Slippers"は、底が薄く、主に屋内で使用するリラックスした柔らかい履物を指します。ただし、この使い分けは明確ではありません。両方の言葉が同じ種類の履物を指すこともよくあります。

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英語で「メッセージを伝えに来た」を言いたいときの表現をご紹介します! ▼come by to ~(~しに来る) 例:I came by to tell him the message from a different department. 違う部署からのメッセージを彼に伝えに来ました。 ※come byは「立ち寄る」という意味になります ▼come here to ~ (~するために[ここ]に来た) 例:I’m here to tell you a message from your teacher. 先生からのメッセージを伝えに来たよ。 例:I came here to see you. あなたに会いに来ました。 他には、「メッセージを運んできた」と言い換えると、下記のように表現することもできます。 例:I came by to deliver a message from a different department to him. 彼に別の部署からのメッセージを伝えるために立ち寄りました。 ぜひ使ってみてくださいね! 参考になりましたら幸いです。

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英語で「めぐみ」はblessingやbountyという単語で表現することができます。 ▼blessing(めぐみ、幸福、祝福) 例:My parents from Tokyo repeatedly tell me that the food here is delicious, I believe that all of food is a blessing of nature. 東京から来た両親がここの食べ物は美味しいと連呼するので、すべての食べ物は自然の恵みだと思っています。 例:Being in good health is a blessing. 健康でいることは幸せなことです。 ▼bounty(めぐみ、賜物、博愛) 例:I really enjoy spending my time on the mountain and I am so grateful to nature's bounty. 山で過ごす時間は本当に楽しいので、自然の恵みにとても感謝しています。 例:We have to thank bounty of the sea. 海が与えてくれる恩恵に感謝すべきだ。 ぜひ使ってみてくださいね! 参考になりましたら幸いです。

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