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自己紹介

こんにちは、私はHaruと申します。現在、デンマークに住んでおり、異文化の中での英語教育に携わっています。私の国際的な経験は、英語を教える際のアプローチに大きな影響を与えています。

私はノルウェーでの留学経験があり、そこで得た学びは、非母国語話者としての英語習得の重要性を深く理解させてくれました。この経験は、異文化理解と英語指導の両面において私の視野を広げました。

英検では最高位の資格を取得し、これは英語の複雑な文脈における私の理解と適応力を示しています。また、IELTSでは7.5のスコアを獲得しており、これは私の英語の聞き取り、読解、会話、書き言葉の能力が国際的に認められていることを示しています。

皆さんの英語学習に対して、私は熱心にサポートし、貴重なアドバイスを提供します。文法、発音、会話能力の向上から、文化的背景の理解まで、私の経験と専門知識を活用して皆さんをサポートします。一緒に英語の魅力を探求しましょう!

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Haru

Haruさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

My grandfather keeps repeating the same things and doesn't listen to me, we're not on the same page. 祖父は同じことを何度も繰り返し言って、僕の話を聞かないから、僕たちは話が合わないんだ。 「Not on the same page」は、「考えや理解が一致していない」、「見解が合わない」という意味を持つ英語のフレーズです。話し合いや議論などで、共有すべき情報や理解が一方または双方に欠けているとき、または同じ話題に対する見解や意見が異なるときに使います。たとえば、プロジェクトの進め方についてメンバー間で意見がバラバラである状況などに使います。 Grandpa, we're not communicating effectively, you keep repeating the same things and not listening to me. おじいちゃん、うまく意思疎通ができていないみたいね。同じことを何度も繰り返し言って、私の話を聞かないんだもの。 Grandpa, we're talking past each other. You keep repeating the same thing and not listening to me. 「おじいちゃん、私たちは話がかみ合っていないよ。あなたは同じことを何度も繰り返し言って、私の話を聞いてくれないんだよ。」 We're not communicating effectivelyは、双方が理解し合えていない、またはコミュニケーションが上手く行っていない状況を指す表現です。一方、"We're talking past each other"は特に、お互いが話しているものの、話題や見解が全く合っておらず、結果として理解し合えていない様子を表す表現です。前者は広範で一般的なコミュニケーションの失敗を指すのに対し、後者は具体的な状況や認識のずれを指すために使われます。

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Haru

Haruさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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I'm much better now, thank you for asking. 「今はだいぶ良くなったよ、気遣ってくれてありがとう。」 「I'm much better now.」は、「今はずっと良くなりました」という意味です。病気や体調不良から回復した時や、前に比べて精神的に落ち着いた時、またはスキルや能力が大幅に向上した時などに使います。他人から自分の体調や状態を尋ねられた時の返答として使われることが多いです。 I've improved a lot now, thanks for asking. 気遣ってくれてありがとう、今はだいぶ良くなったよ。 I've come a long way now, I'm feeling much better. 「だいぶ良くなったよ、今はすごく元気だよ。」 I've improved a lot now.は直接的に特定のスキルや能力が大幅に向上したことを指す。一方、"I've come a long way now."は広範で、物事全般に対する進歩や成長を示す。個々の能力だけでなく、精神的、感情的な成長や人間関係の改善を含むかもしれません。

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Haru

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ネイティブキャンプ英会話講師

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I am a new graduate from university this year. 「私は今年、大学の新卒です。」 「新卒」あるいは「新しく卒業した」という意味の"new graduate"は、大学や高校などの教育機関を最近卒業した人々を指す言葉です。主に、就職活動や採用情報、キャリアガイダンスなどのコンテキストで使用されます。例えば、企業が「新卒採用」を行う際や、学生が「新卒での就職」を考える際などに使われます。同様に、「新卒者向けのプログラム」のような表現も可能です。 I'm fresh out of school and looking for a job. 私は新卒で、仕事を探しています。 We are currently hiring entry-level professionals who will graduate from university or high school this year. 「今年大学や高校を卒業するエントリーレベルのプロフェッショナルを現在募集しています。」 Fresh out of schoolは主に教育機関を卒業したばかりの人を指し、仕事経験がほとんどまたは全くないことを暗示します。一方、"entry-level professional"は仕事の世界に足を踏み入れたばかりの人を指し、某一分野での初級の職に就いていることを示します。なので、「fresh out of school」を使用するタイミングは、卒業後すぐの就職活動の間や初めての仕事を見つける前です。一方、「entry-level professional」は、初めての仕事を開始した後や新しいキャリアをスタートしたときに使います。

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The dog must have been digging through the trash in the morning. 朝、犬がゴミ箱を漁っていたに違いない。 「Digging through the trash」は直訳すると「ゴミを掘り返す」となります。文字通りゴミ箱を探る行為を指す言葉で、探し物が見つからない場合や必要な情報を探すときなどに使います。他方で、比喩的には不快な事実を追求したり、誰かの秘密を暴こうとする行為を指すこともあります。例えば、誰かの過去の失敗を掘り起こす、といった具体的な場合にも使用可能です。 I think a dog was rummaging through the garbage last night. 昨夜、犬がゴミ箱を漁っていたと思います。 Every morning the trash is scattered around because a dog has been scavenging through the rubbish bin. 毎朝ゴミが散らっています。犬がゴミ箱を漁っていたからです。 「Rummaging through the garbage」と「Scavenging through the rubbish bin」は基本的に同じ行為を指しますが、微妙なニュアンスの違いがあります。「Rummaging through the garbage」は、ゴミを無目的にかき回す、あるいは特定のものを探す行為を指すのに対し、「Scavenging through the rubbish bin」は、ゴミの中から価値のあるものを探し求める行為をより強く表現します。また、'garbage'はアメリカ英語、'rubbish bin'はイギリス英語で、地域による使い分けもあります。

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Haru

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I got cold feet after visiting the graveyard at dusk. 日暮れから墓参りに行った後、怖じ気づきました。 「Get cold feet」は、「冷や feet」が直訳となり、怖気づく、不安になる、後ろ向きになるなどの意味があります。主に、大きな決断や新しい経験、挑戦する前の緊張や恐怖心を表すフレーズで、各種のシチュエーションで使用できます。例えば、結婚式直前になって新郎や新婦が恐怖心を感じる場合や、新しい仕事を始める前、大切な試験の前、パフォーマンスの前など、決断や行動を必要とする重要な瞬間に使われます。 I lost my nerve when I visited the graveyard after dusk. 日が暮れた後に墓地を訪れたとき、私は怖じ気づいてしまいました。 I was going to visit the cemetery after dark, but I chickened out because it was too scary. 夜明け後に墓参りに行くつもりだったけど、暗闇が怖すぎて逃げ出してしまった。 Lose nerveと"chickened out"は両方とも恐怖や不安が原因で何かを行うことを断念する状況を指しますが、そのニュアンスには違いがあります。"Lose nerve"は一般的にシリアスな文脈に使用され、恐怖が想定される状況(競争、公開演説、大きな決断など)で勇気が欠けることを意味します。一方、"chickened out"はよりカジュアルで、誰かが子供っぽく、臆病に、あるいは状況が危険であることを認識するために何かから逃げることを指します。この表現は一般的に侮蔑的またはからかう形で用いられます。

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