プロフィール
Haru
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はHaruと申します。現在、デンマークに住んでおり、異文化の中での英語教育に携わっています。私の国際的な経験は、英語を教える際のアプローチに大きな影響を与えています。
私はノルウェーでの留学経験があり、そこで得た学びは、非母国語話者としての英語習得の重要性を深く理解させてくれました。この経験は、異文化理解と英語指導の両面において私の視野を広げました。
英検では最高位の資格を取得し、これは英語の複雑な文脈における私の理解と適応力を示しています。また、IELTSでは7.5のスコアを獲得しており、これは私の英語の聞き取り、読解、会話、書き言葉の能力が国際的に認められていることを示しています。
皆さんの英語学習に対して、私は熱心にサポートし、貴重なアドバイスを提供します。文法、発音、会話能力の向上から、文化的背景の理解まで、私の経験と専門知識を活用して皆さんをサポートします。一緒に英語の魅力を探求しましょう!
I'm not so confident because the recruitment quota for the department I want to go to is very low. 私が行きたい学科の募集人数がとても少ないので、自信がありません。 リクルートメントクォータは、採用目標数や求められる採用人数のことを指します。企業や組織が特定の期間内に採用を行う予定の人数を設定することで、採用活動の方向性や目標を明確にするために使用されます。例えば、新卒採用の場合、一年間で何人の新卒者を採用するかをリクルートメントクォータとして設定します。様々なシチュエーションで使用されますが、特に人事部門や採用担当者が採用計画を立てる際に引用されます。 I don't feel confident because the hiring limit for the department I want to join is quite small. 行きたい学部の募集人数がとても少ないので、自信がありません。 I'm not feeling very confident because the department I want to enter has very few job openings. 私が入りたい学部の募集人数がとても少ないので、自信がありません。 Hiring limit'は、企業が特定の期間に採用できる人数の上限を指す表現です。例えば、予算やスペース、管理能力の制限により、どれだけ人員が必要であっても一定数を超えて採用できない場合に用いられます。 一方、'Job openings'は現在企業が求めている空きポジションのことを指します。これは新しいプロジェクトの開始、従業員の退職、企業の拡大などで新たに必要となった職を示します。 ネイティブスピーカーはこれらを適切な文脈で使い分けます。要するに、求職者に採用可能な枠がいくつあるかを示すのが'job openings'で、一方企業がどれだけの数の新人を採用できるかを定めるのが'hiring limit'です。
You can decorate your room as one pleases. 自分の部屋は好きなように飾ることができます。 as one pleasesは自由にやる、思うがままに行動するといった意味を含むフレーズです。人が自身の欲求や希望に従って物事を行う時に用いられます。シチュエーションとしては、たとえば一人で過ごす時間に、本を読んだり映画を観たり、好きなことを「as one pleases」つまり、自分の思うがままに楽しむ、といった言い方ができます。また、決まった規則や制約がない状況でも使われます。 Sure, I've prepared the manuscript for the presentation. You can review it at your leisure. もちろん、プレゼンテーション用の原稿を用意しました。あなたの好きなときにレビューしてください。 You can do it as one wishes. 好きなようにそれをすることができます。 "At one's leisure"は時間について、自分の都合のいいときにという意味を示します。特に、何かをするための時間に制約がない場合に使います。 一方、 "As one wishes"はアクションまたは選択肢について、自分の好きなようにという意味を示します。ただし、自由に選択や行動が許されている状況で使います。 "at one's leisure"はより時間に注目した表現で、"as one wishes"はより行動や選択に対する自由度に注目した表現です。
The people who gather in Shibuya for Halloween are like nothing I've ever seen before, they're like aliens. 渋谷のハロウィーンに集まる人々は今まで見たことがないような人たちで、まるで宇宙人のようだ。 「Like an alien」という表現は、「エイリアンのように」と直訳できますが、そのニュアンスは文脈によります。異文化の人や見慣れない面について表現する際や、周囲と異なる行動や思考の人を表現する際に使われます。また、自分が新しい環境や場所に慣れないと感じた時にも使用できます。「Like an alien」の用途は多岐にわたり、外国での生活、新たなコミュニティ、異なる価値観や行動など、慣れないものや他者との違いを表現するのに使えます。 At the Shibuya Halloween, people I've never seen before gather. They make me feel like a fish out of water, almost like an alien. 渋谷ハロウィーンでは見たことない人々が集まってくる。そのせいで私自身が見知らぬ環境に放り込まれた魚のような心地、まるで宇宙人のような気分だ。 Some of the people showing up for Shibuya Halloween are like square pegs in round holes. They're like nothing we've ever seen before. 渋谷ハロウィーンに集まってくる人たちの中には、まるで正方形のペグを円形の穴にはめ込もうとするかのような人々がいます。彼らは私たちが今まで見たことのないものと同じです。 Like a fish out of water.は自分が置かれた状況が非常に不適切で自分自身が落ち着かないと感じることを表現するのに使われます。一方、"Like a square peg in a round hole."は、他の人々または事物との間に明確な不一致か適合しない状況を指します、特定の役割やコミュニティなどです。一つ目の表現は個人の不快感を強調し、二つ目は不一致や適合しないことを強調します。
The soup was packed with flavor. It was really delicious. スープは出汁が効いてて、本当に美味しかったです。 「Packed with flavor」は、「味がギュッと詰まっている」や「風味豊か」というニュアンスを持っている表現です。主に食べ物や飲み物が味わい深く、風味が豊かであることを表す際に用いられます。例えば、「This steak is packed with flavor」(このステーキは味がギュッと詰まっている)のように使われます。ただし、風味だけでなく、スパイスやハーブ等の目に見える具体的な成分がたっぷりと含まれている様子を表す際にも使えます。 The soup I had for dinner was absolutely bursting with flavor; the broth was so rich and delicious! 私が夕食に飲んだスープは絶対に味が溢れていて、出汁が非常に豊かで美味しかったです! The soup was really rich in flavor with a strong delicious broth. そのお吸い物は風味豊かで、出汁が効いていてとても美味しかったです。 Bursting with flavorは、食べ物や飲み物が口に入った瞬間に強烈な風味が広がる様子を表す表現です。例えば、フルーツ味の飲み物やスパイシーな料理に対して使われます。一方、"Rich in flavor"は、風味が深く複雑であり、口の中で長く感じられることを表す表現です。上質なチョコレートや高級なワインなど、風味が次第に広がり、余韻が長いものに使われます。
I'm feeling down because I haven't been getting enough sleep. 「睡眠不足で、元気が出ないんだ。」 「I'm feeling down」は直訳すると「私は落ち込んでいる」や「私は元気がない」となります。自分の気持ちが沈んでいる、またはエネルギーがなく、気分が晴れないことを表現する英語のフレーズです。対人関係のトラブルや失敗体験、思うように物事が進まないときなど、否定的な感情がわき上がってきたときに使います。例えば友人との会話の中で自分が今落ち込んでいる状態を伝えたいときなどに便利な表現です。 I'm not in high spirits today due to my lack of sleep. 私は睡眠不足で今日は元気が出ない。 I didn't get much sleep last night, so I'm feeling under the weather. 昨夜はあまり寝ていないので、今は元気が出ません。 "I'm not in high spirits"は主に気分が落ち込んでいる、モチベーションが低いなど、精神的な状況を指すときに使用します。例えば、悲しい出来事があった後や困難な状況に直面しているときなどです。 一方、"I'm feeling under the weather"は具体的に体調が悪いこと、特に病気であることを意味します。風邪を引いた、頭痛がする、胃が痛いなど具体的な症状があるときにこの表現を使います。