プロフィール
Haru
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はHaruと申します。現在、デンマークに住んでおり、異文化の中での英語教育に携わっています。私の国際的な経験は、英語を教える際のアプローチに大きな影響を与えています。
私はノルウェーでの留学経験があり、そこで得た学びは、非母国語話者としての英語習得の重要性を深く理解させてくれました。この経験は、異文化理解と英語指導の両面において私の視野を広げました。
英検では最高位の資格を取得し、これは英語の複雑な文脈における私の理解と適応力を示しています。また、IELTSでは7.5のスコアを獲得しており、これは私の英語の聞き取り、読解、会話、書き言葉の能力が国際的に認められていることを示しています。
皆さんの英語学習に対して、私は熱心にサポートし、貴重なアドバイスを提供します。文法、発音、会話能力の向上から、文化的背景の理解まで、私の経験と専門知識を活用して皆さんをサポートします。一緒に英語の魅力を探求しましょう!
I got seasick from the rocking of the boat. 船が揺れて、私は船酔いしてしまった。 「get seasick」は「船酔いする」という意味です。船に乗っている時や船から降りた後に、吐き気やめまい、頭痛などの症状を感じることを指します。大型船のクルーズ旅行中や釣り船での釣り、ヨットでのセーリングなど、船に乗る機会のあるシチュエーションで使われます。また、比喩的には、大きな変動や揺れに対応できず吐き気を感じる状況を表すためにも使われることがあります。 I feel nauseous on this boat, I think I'm getting seasick. この船で気持ち悪くなってきた、船酔いしてるみたいだ。 I can't go on boat trips because I suffer from seasickness. ボート旅行には行けません、私は船酔いになるからです。 Feel nauseous on a boatは一般的に、船に乗っている時に吐き気を感じる状況を指す言い回しです。一方で、"Suffer from seasickness"は海洋性の乗り物酔い(船酔い)に悩んでいること、つまり症状が頻繁に起こることを指します。同じ船酔いでも、前者は一時的な状態を、後者は継続的な問題を示します。したがって、前者は初めて船に乗った時やたまたま船酔いした時に使い、後者は船に乗るたびに酔ってしまう人が使うでしょう。
I want to eliminate the smell of dampness from my laundry. 私の洗濯物から生乾きの臭いを取りたいです。 「Eliminate the smell of dampness」とは、「カビ臭さや湿気のにおいをなくす」という意味です。この表現は、特に梅雨時期や湿度が高い場所での生活、または洗濯物や部屋、クローゼットなどがカビ臭くなった時に使われます。たとえば、除湿剤を使ったり、換気をしたり、洗濯物をしっかり乾燥させるなどして、「カビ臭さをなくす」行動を指すことが多いです。 I need to remove the musty odor from my laundry. 私の洗濯物からカビ臭さを取り除きたい。 I really need to get rid of the mildew smell from my laundry. 本当に洗濯物からの生乾きの臭いを取りたい。 Remove the musty odor.と"Get rid of the mildew smell."はどちらも嫌な臭いを消すという意味では同じですが、そのニュアンスには少し違いがあります。"Musty"は古くて湿った場所特有の臭いを指し、一方で"mildew"はカビ臭さを指します。したがって、ネイティブスピーカーはこれらの表現を使い分け、特定の臭いの原因や種類をより正確に表現します。例えば、古い書籍からの臭いを消したい場合は"Remove the musty odor."を、カビ臭さを消したい場合は"Get rid of the mildew smell."を使用するでしょう。
You should store it in a vacuum-sealed pack. 「真空パックに入れて保管するのがいいですよ。」 真空パックは、食品やその他の商品を密封し、空気を抜いて保存するためのパッケージです。これにより、鮮度が保たれ、食品の腐敗が遅くなります。真空パックは、特に食品の購入、保存、輸送においてよく使用されます。また、真空パックはスーパーやコンビニで頻繁に見かけるだけでなく、インターネットで食品を購入する際にもよく使われます。その他、旅行やキャンプなどの際にも食品を携帯するために使用することがあります。 You should store it in a vacuum-packed bag. それを真空パックに入れて保管するべきです。 You should store it in air-tight packaging. それは真空パックに入れて保管するのがいいです。 Vacuum-packedは、パッケージから空気を完全に抜き取り、食品を鮮度を保つために使用されます。主にハム、チーズ、コーヒー豆などに使われます。"Air-tight packaging"は、空気を完全には抜き取らず、パッケージ内部と外部の空気の交換を防ぎます。主に開封後も何度か使用する商品、例えばジャムやピーナッツバターなどに使われます。これらの用語は特定のパッケージング技術を指すため、日常の会話で頻繁に使われるわけではありませんが、食品の鮮度や品質を説明する際に使われます。
I'm feeling antsy about the test, what should I do if I panic? 「テストで気が気じゃないんです。もしパニックになったらどうすればいいですか?」 「Feeling antsy」は、落ち着かない、そわそわする、イライラするなどといった感情を表す英語表現です。一般的には、何かを待つ間や緊張する前、または何かに対して焦燥感を感じている状況などで使われます。例えば、試験の結果を待つ間や、大切なプレゼンテーション前、飛行機に乗る前のようなシチュエーションで使えます。 I always feel on edge during tests. What should I do? 「テスト中はいつも気が張ってしまいます。どうすればいいですか?」 I'm feeling anxious about the test, what should I do if I get panicked? 「テストについて不安に感じていますが、パニックになったらどうすればいいですか?」 "Feeling on edge"と"Feeling anxious"はどちらも不安や緊張を表現する表現ですが、ニュアンスには違いがあります。 "Feeling on edge"は一時的な緊張感や不安感を表すのに使われます。何か特定の出来事(例えば重要な会議や試験)に対して、一時的に神経質になったり緊張したりしている状態を表します。 一方、"Feeling anxious"はより深刻な不安感を表すのに使われます。これは一般的に長期的な不安や心配事(例えば健康問題や将来の不確実性)に対する反応として感じられます。これはしばしば持続的な心理的な状態を指し、時には不安障害と関連付けられることもあります。
It's over. I'm done for. 「もうだめだ。終わった。」 「It's over.」は「それは終わりだ」や「もう終わった」などと訳され、何かが終わった、もしくは終わることを示します。映画やドラマで戦いや競争が終わった後によく使われる表現です。また、感情的なコンテキストでは、恋愛関係が終わったことを示すためにも使われます。そのため、否定的なニュアンスが強いです。 It's done. I'm screwed. もうだめだ。終わった。 Well, that's all she wrote. I'm done for. 「まあ、それで終わりだ。もうだめだ。」 It's doneは一般的にタスクや仕事が完成したことを示す表現で、単純に「それは終わった」という意味です。一方、"That's all she wrote"は主にアメリカ英語で使われ、何かが終わったり、これ以上何も追加できない状況を表す。よりカジュアルで、話の終わりや完全な終結を強調するのに使います。