プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは!私の名前はnaomickeyです。現在はベルギーで生活しており、留学や国際的な職務経験を通じて、英語教育への情熱を育んできました。異文化の中で学び、成長することが、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。

私は日本からの留学生としてアイルランドで学んだ経験があります。異文化の中での英語学習は、単に言語技術を習得するだけでなく、異なる文化的視点を理解し、受け入れることの重要性を教えてくれました。

英検においては、最高レベルの資格を取得し、これは英語に対する私の深い理解と適応能力を示しています。また、TOEICでは875点という高得点を獲得しており、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションの場での私の能力を証明しています。

皆さんの英語学習の旅において、私は様々な疑問や課題に対応するためにここにいます。文法、語彙、発音の改善から実践的な会話スキルの向上まで、私の国際的な経験と専門知識をもって、皆さんを全面的に支援します。一緒に英語の可能性を広げていきましょう!

0 444
naomickey

naomickeyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

- Why on earth did you say such a thing? (いったいなぜそんなこと言っちゃったの?) Why on earth〜? は「いったいなぜ?」といったように、理解に苦しむ、または、信じられないような出来事に対しての疑問に使うと最適かと思います。 また、用法としては、直後に一般的な疑問文である "do you〜?" や "are you〜?" などが続きます。 - What on earth caused you to say such a thing? (いったい何がきっかけでそんなこと言っちゃったの?) What on earth は「いったい何?」という感嘆詞です。 on earth が無くても通じるのですが、有ることで驚きの度合いが強いということが伝わります。 “cause”は「引き起こす」とか「〜が原因となる、きっかけとなる」という意味で、「一体全体何が君をそうさせたのか?」という意味合いになります。 【What on earth と Why on earth の違いについて】 “What on earth〜?” というフレーズは “Why on earth〜 ?”と同様な使い方ができますが、[ものごと]や[出来事]、[行為]自体に対して、強調するときに使われることが多いです。一方、“Why on earth〜?” は「なぜ、どうして」といった[理由]や[原因]に焦点を当てています。 状況に応じて活用してみてください。

続きを読む

0 264
naomickey

naomickeyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

-We talk about breaking up many times, though we're doing something about it. (私たちは何度も別れ話をしているが、なんだかんだうまくやっている。) 日本語の「なんだかんだ」というのはなんとかかんとか、と言う意味合いで、「紆余曲折あったが」というニュアンスを暗示しているとも取れます。 何度も別れ話があったが、「なんだかんだやっている」は上記の通り、"doing something about it"と表現します。 「〜だが、〜だ」という逆説を表すのに、文中に「しかしながら」という意味の though を入れて表現することができ、会話でもよく使われます。 例文 - I like to study English, though I can't speak fluently. (わたしは英語の勉強が好きだが、流暢に話すことはできない。) といったように応用できます。

続きを読む

0 171
naomickey

naomickeyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

-That man always finds fault with us, doesn't he? (あの男はいつも難癖つけるよね。) find fault with〜で、〜に難癖をつけるという言い回しになります。直訳すると、「〜の欠点を見つける」となり、このイディオムを知らなくてもなんとなく意味はわかる気がしますね。 また、日本語で言う「重箱の隅を突く」という熟語がありますが、こちらも「難癖をつける」というのと同義と捉えられます。英語で、"to complain about trifles" といったイディオムがありますが、この表現もピッタリかと思います。 これも、find fault with〜同様、次のように使うことができます。 -Although she always complains about trifles, she does nothing useful. (彼女はいつもささいなことで文句を言っているが、役に立つようなことは何もしない。) trifles とは、「ささいなこと、つまらぬこと、重要ではないもの」を指します。

続きを読む

0 214
naomickey

naomickeyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

- I wonder if the cardboard can be used for something. (この段ボールなんか使い道ないかな。) 「使い道」にあたる英語は、「〜に使える」という意味の"can be used for〜"を使って「段ボールを何かに使えないかなぁ」というふうに表現することができます。 " I wonder〜"を文頭に持ってくることで、「どうかなぁ?」とか、「〜かな?」などと、迷いや自問を言い表すことができます。その後の if は「〜かどうか」という意味で、何かに[使えるかどうか]にあたる部分です。 例文 - I wonder what I should say to him . (彼に何と言うべきなのかな。) といったように応用できます。 以上覚えおくと便利です。

続きを読む

0 139
naomickey

naomickeyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

- I have a rescued dog, however, he hasn't taken to me yet. (わたしは保護犬を飼っていますが、まだ懐いていない。) 「いまだになついていない」を完了形を使って表現しています。完了形は【S + have[has]+ 過去分詞】で、過去のある時点から現在に至るまでの事を表すことができます。 また、「なつく」は英語で" take to〜"と表現します。 「飼い始めて以来、いまだに懐いていない」ので、完了形の not〜 yet 「いまだに〜ない」「まだ〜ない」を使って、"He hasn't taken to me yet."という言い回しにします。 保護犬を飼っていると前置きして、しかしながら、と続けるには、" 〜,however,〜" として、文と文の間にカンマ(,)を使ってhowever をはさみます。 以上ご参考になれば幸いです。

続きを読む