プロフィール
Sayaka
英語ネイティブファミリーのベビーシッター
日本
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自己紹介
皆さん、こんにちは!私はSayakaと申します。現在、カナダに住んでおり、異なる文化背景を持つ人々との交流を楽しんでいます。
Please fill out the answer sheet. 答案用紙に記入してください。 「fill out the answer sheet」という表現は、主に試験やアンケートの解答用紙に記入する行為を指します。このフレーズは、解答用紙に必要事項を書き込むことを強調しており、特にマークシート形式の試験や選択肢が多いアンケートでよく使われます。例えば、試験監督が「解答用紙に記入してください」と指示する際や、アンケート調査の担当者が「この解答用紙にご記入ください」と依頼するシチュエーションで使えます。 Please complete the answer sheet. 答案用紙に記入してください。 Please mark your answers on the answer sheet. 答案用紙に記入してください。 Complete the answer sheetは、回答用紙全体を記入することを指示する場合に使います。例えば、テストやアンケートの全ての質問に答える必要があるときです。一方、「Mark the answer sheet」は、特定の選択肢を選んでマークすることを指示する場合に使います。例えば、複数選択肢のあるテストで、正しいと思う答えをマークするように指示する場面です。このように、前者は全体の記入、後者は特定のマーク付けを強調します。
That piece of pottery was excavated from the Jomon period, so we call it Jomon pottery. あの土器は縄文時代に発掘されたものなので、縄文土器と呼びます。 縄文土器(Jomon pottery)は、日本の縄文時代(約14,000年前から約3000年前)に作られた陶器を指します。その特徴として、複雑な文様や装飾が施され、縄目模様が多く見られます。シチュエーションとしては、歴史や考古学に関する話題、伝統工芸の紹介、または日本の文化遺産を説明する場面で使われます。国内外での展示会や学術研究のテーマにもなっており、文化財としての価値が高いです。 This is Jomon pottery, which was excavated from the Jomon period. これは縄文時代に発掘された縄文土器です。 This pottery was excavated from the Jomon period, so it’s called Jomon ware. この土器は縄文時代に発掘されたので、縄文土器と呼ばれます。 「Jomon ceramics」と「Jomon ware」はどちらも縄文時代の土器を指しますが、ニュアンスや使い分けには微妙な違いがあります。一般的に「Jomon ceramics」は学術的な文脈で使われることが多く、歴史や考古学の専門家や学生が使用することが多いです。一方、「Jomon ware」はもう少しカジュアルで、一般の人々が博物館や文化イベントで話す際に使うことが多いです。例えば、学会での発表では「Jomon ceramics」、友人との会話では「Jomon ware」が使われることが一般的です。
He has good judgment. 彼は判断力があるね。 「Good judgment」は、状況や情報を適切に評価し、最適な決定を下す能力を指します。たとえば、ビジネスシーンでのリスク評価、個人的な関係での相手の気持ちを読むこと、緊急時の迅速かつ冷静な対応などで使われます。良い判断力は経験と知識に基づき、複雑な問題をシンプルに解決する助けとなります。リーダーシップや日常生活でも非常に重要で、信頼と尊敬を得る要素ともなります。 He has sound decision-making skills. 彼は判断力があるね。 He has a discerning eye when it comes to making important decisions. 彼は重要な決断を下す際に判断力があるね。 Sound decision-making refers to the ability to make well-reasoned, sensible choices, often in broader contexts like business or personal life. For example, Her sound decision-making helped the company navigate the crisis. On the other hand, discerning eye emphasizes the ability to notice fine details or quality, often in specific contexts like art, fashion, or quality control. For example, He has a discerning eye for vintage watches. Both terms imply good judgment, but sound decision-making is broader and more strategic, while discerning eye is more about keen observation and appreciation of nuances.
I want to buy glasses with intense prescription lenses. 度が入っている眼鏡を購入したいんです。 「intense」は「強烈な」、「激しい」といった意味を持ち、感情や状況が非常に強く表現されるときに使われます。例えば、スポーツの試合が非常に白熱しているときや、緊張感が高まる場面、感情が極限に達している状況などに適しています。「intense」はポジティブ、ネガティブ両方の文脈で使用されることがあり、例えば「intense pressure」(強烈なプレッシャー)や「intense love」(強烈な愛情)などの表現が可能です。また、映画や本のシーンが非常にドラマチックである場合にも使われます。 I'm passionate about finding the perfect prescription glasses. 度が入っている完璧な眼鏡を見つけることに情熱を持っています。 I'd like to buy prescription glasses. 度が入っている眼鏡を購入したいんです。 「Passionate」は、何かに強い情熱や興味を持っていることを示す際に使います。例: She is passionate about music. 一方、「All-in」は、特定の活動やプロジェクトに全力を投じていることを意味します。例えば、「I'm all-in on this new project.」は、そのプロジェクトに全力を注いでいることを示します。ニュアンスとして、「Passionate」は感情や興味に焦点を当て、「All-in」は行動やコミットメントに重きを置いています。
Let's hear both parties' sides of the story. 双方の言い分を聞きましょう。 「Both parties」という表現は、契約や議論、交渉などにおいて「双方」や「両当事者」を指す際に使われます。このフレーズは、関係する二つの側やグループが同意したこと、関与していること、または影響を受けることを明示するために使用されます。たとえば、契約書の中で「Both parties agree to the terms」といった形で使われ、両者が条件に同意したことを示します。また、トラブル解決や意見調整の場でも頻繁に使われます。 Let's hear each side of the story. 双方の言い分を聞きましょう。 Let's hear from all involved parties. 双方の言い分を聞きましょう。 「Each side」は特定の対立や議論の両側を指す際に使います。例えば、「In the negotiation, each side presented their arguments.」は交渉の双方が自分の主張を述べたという意味です。一方、「All involved parties」は関わっている全ての人々や団体を指す際に使います。例えば、「We need to inform all involved parties about the new policy.」は新しい方針について関係者全員に知らせる必要があるという意味です。つまり、「Each side」は主に対立する場合、「All involved parties」は広く関係者全体を指す場合に使われます。