プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

皆さん、こんにちは!私はSayakaと申します。現在、カナダに住んでおり、異なる文化背景を持つ人々との交流を楽しんでいます。

Sayaka

Sayakaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 1,891

I caught a cold from someone at work. 「職場の誰かから風邪をうつされました。」 「to catch a cold」は、「風邪をひく」という意味を持つ英語のフレーズです。寒い時期や体調がすぐれない状態で他人から風邪を移されたり、体を冷やすといったシチュエーションで使われます。また、風邪の症状が出始めたことを他人に伝える際や、風邪予防を呼びかける文脈でも用いられる表現です。 I think I've come down with a bug that's been going around. 私は周りで流行っている風邪にかかってしまったようです。 "to catch a cold"は風邪を引くことを指し、風邪の一般的な症状(鼻水、喉の痛み、頭痛など)を持つ人が特定の状況で使います。一方"to come down with a bug"(虫にかかる)は、明確な原因や特定の病名を指す訳ではなく、何かしらの病気や感染症にかかるということを指します。具体的な病名を知らない時や、体調が思わしくないが風邪だけではない可能性があると感じる時に使われます。

続きを読む

Sayaka

Sayakaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 621

Just tell me straight up, are you kidding or not? 「正直に教えてよ、冗談だって言ってるの?」 「Just tell me straight up」は直訳すると「ただ直接に私に話してください」となります。つまり、このフレーズは「遠回しに言わず、正直な意見や事実をはっきりと、包み隠さずに話してください」というニュアンスを含んでいます。真実を知りたい、はっきりした答えがほしいときや、相手が遠回しに話しているときなどに使えます。 Give it to me straight. Are you kidding or not? 「正直に教えてよ。冗談なのか違うのか」 "Tell me straight up"と"Give it to me straight"は、本質的には同じ意味で、「率直に言う」という意味です。しかし、"Tell me straight up"は少しカジュアルで自発的なニュアンスがあり、友人や家族などとの会話でよく使われます。一方、"Give it to me straight"は、事情や情報を伝える表現で、比較的フォーマルな状況や、特に重要な情報や難しいデータを求めている状況でよく使われます。

続きを読む

Sayaka

Sayakaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 1,181

Just do the dishes and that's it. あとは食器洗いだけだよ。 「Just do ●● and that's it.」とは、「●●をやればそれで終わり(それで充分)」という意味です。主に、相手に対して手順や指示を伝える際に使用します。たとえば、誰かに簡単なタスクを説明する時などに使えます。このフレーズからは、「その仕事はあまり難しくない」というニュアンスが伝わります。また、「それ以外の余計なことは必要ない」という意味合いもあります。 Just one final step and you're good to go. You just need to do the dishes. 「あと一手間で終わり。皿洗いだけやればいいよ。」 "Just do ●● and that's it"は、相手が何かを完了させるための最後の手順が比較的単純または明確な時に使われます。「これだけやって終わりだよ」といった意味で、具体的なアクションを指示しています。 一方、"Just one final step and you're good to go"は、もう少しフォーマルな状況や、相手が準備を整えて出発したり開始したりする直前に使われます。「最後の一歩を踏み出して、あとはすぐに始められますよ」といった意味で、その"step"が何であるかは文脈によります。

続きを読む

Sayaka

Sayakaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 409

Do you have any painkillers for a headache? 「頭痛薬はありますか?」 「painkiller」は英語で、痛みを和らげる薬や方法を指す言葉です。直訳すると「痛みを殺すもの」となります。主に頭痛、歯痛、筋肉痛、関節痛等の身体の痛みを和らげる薬に対して使われます。また、感情的な痛みを紛らわすものについてもMetaforicに使われることもあります。使用例としては、「頭痛がひどいから、painkillerを飲むことにした」「別れた彼のことを忘れるためのpainkillerが欲しい」などです。 Do you have any headache remedies? 「頭痛薬はありますか?」 "Painkiller"は、頭痛だけでなく、体のどの部分でも痛みを和らげるための一般的な薬を指します。例えば、歯痛や筋肉痛など。一方、"headache remedy"はその名の通り、頭痛特有の痛みを緩和するための対策や治療法を指します。これには薬だけでなく、水分補給、休息、マッサージなども含まれます。したがって、痛みの種類やその原因によって、これらのフレーズを使い分けます。

続きを読む

Sayaka

Sayakaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 265

We call the presentation material for meetings or for submission to clients an information packet. 会議やクライアントへの提出用のプレゼン資料を「インフォメーションパケット」と言います。 「information」は英語で「情報」を意味します。情報源から得られるデータや知識を指し、通常、特定のトピックや事柄に関連しています。使われる場面は広範で、ニュースの報道、調査の結果、学術的な研究、教育、ビジネスでの議論など、何かを伝達したり、説明したりする際に使います。正確さや明確さが求められる場面で特に重要視され、冗長性や誤解のないようにすることが大切です。 In English, the presentation materials for meetings and submissions to clients are called Presentation Materials or Slides. 英語では、会議や相手先に提出するためのプレゼン資料を Presentation Materialsあるいは Slidesと言います。 "data"は生の数字や事実を指し、通常は解析や解釈を必要とします。例えば、気温や売上数字などです。それに対して、"information"は解析や解釈がなされて意味を持つデータを指します。"data"を元に意味付けをしたものが"information"です。したがって、ネイティブは日常的には意味のある情報を話す際には"information"を使い、生のデータを指す時は"data"を使うことが多いです。

続きを読む