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皆さん、こんにちは!私はSayakaと申します。現在、カナダに住んでおり、異なる文化背景を持つ人々との交流を楽しんでいます。

Sayaka

Sayakaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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I've got a cloud over my head these days and I don't even know why. 最近、何となく気分が晴れないんだ。理由も分からないんだけど。 「頭上に雲をかぶる」という表現は、人々が困難な状況や不運を経験している、または嫌な気持ちや悲しみ、心配事を抱えていることを示す隠喩的な表現です。このフレーズは、通常、喪失、問題、経済的困難などのネガティブな状況で使われます。実際、誰かが「頭上に雲をかぶっている」と言うと、その人が現在直面している問題や困難を指すことが多いです。 I've been down in the dumps lately, even though nothing bad has particularly happened. 最近、特別何か嫌なことがあったわけでもないのに、なんとなく気分が晴れなくて落ち込んでいます。 "To have a cloud over one's head"は不運や悲しい出来事など、何かネガティブな状況が続いているときに使います。例えば、病気や失業などです。一方、"To be down in the dumps"は誰かがとても悲しい、落ち込んでいる、または気分が低いときに使います。状況ではなく、個々の気持ちを強調します。

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Sayaka

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I'll show my face later at the year-end party. 後から忘年会に顔を出しますよ。 「Show your face」は直訳すると「あなたの顔を見せて」となりますが、実際の英語表現では、「姿を見せる」「顔を出す」の意味を持つフレーズです。どこかへ行って自分の存在を示すというニュアンスが含まれています。ビジネスの場では、社内や外部のミーティングで顔を出す、イベントに参加するなどの意味合いで使われます。また、プライベートなシーンでは、友人のパーティーや家族の集まりなどに参加する、という意味で使われます。あくまで大人数が集まる場での自分の存在を示すという意味合いが強いです。 I'll show up later at the year-end party. 「忘年会には後から顔を出すよ。」 "Show your face"は、短時間でも顔を出すという意味で使います。例えば、パーティに長時間滞在することができない場合でも、「少なくとも顔を見せに行く」ことを示すために使うことが多いです。 一方、"To show up"は主に誰かが予定通りに何かに出席したかどうかを表すために使われます。例えば、誰かが会議に出席したか、イベントに参加したかなどを説明する際に使います。"Show up"は遅刻や予定通りに来ないことと対比して使われることもあります。

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1. make one stand a little taller 背筋が伸びると、少し背が高く見えますよね。 そこから来ていて、直訳すると「〇を少し高く立たせる」となります。 Meeting with such an impressive person made me stand a little taller. (そんな印象的な人物との出会いが、私を少し背筋を伸ばす気持ちにさせました。 2. be motivated 「背筋が伸びる思い」とは「気合いを入れ直して頑張ろう」という意味をもつことから、単純に「意欲が沸いた」などと言うこともできます。 I was motivated to do my best after the conference. (カンファレンスのあと私は最善を尽くす意欲が湧きました) ちなみに受身形を用いず、順序を入れ替えることでsomething motivate one(動機づける)ということもできます。

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1. there are accumulated stories accumulateは「蓄積する」という意味ですので、話がたくさんたまっていることを表現しています。 Although there are accumulated stories, let's get inside for now. (積もる話もあるけれど、まずは中に入って) 2. there is a lot to tell you While there is a lot to tell you, let's begin with the most important ones. (伝えることはたくさんありますが、一番重要なものからはじめましょう) 2の方が簡単な言い方かと思います。こちらでも十分意味は通じます。 ネイティブの方々は、話により強弱をつけて感情を表すことが多く、2の例文の場合はa lotの部分を強調してゆっくり言ったり、表情やジェスチャーでもわかるように協調したりするようです。

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1. street lined with souvenir shops You will see the street lined with souvenir shops over there. (あちらに行くとお土産屋さんが立ち並ぶ通りです) 2. street filled with souvenir stores In tourist destinations, there is always a street filled with souvenir stores. (観光地には必ずお土産店がたくさんある通りがある) 1の言い換えとなり、同様の意味合いとなります。 それぞれ、「お土産屋さん」や「通り」を必要な単語に入れ替えて使うことができます。 The city is filled with skyscrapers that stand one after another. (その街は立て続けに高層ビルが立ち並んでいます) また、観光客に道案内などをした時には、最後にHave fun!(楽しんでね) Enjoy your trip!(旅行楽しんでね)などと付け足せるとより良いでしょう。

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